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見てはいけない2

2014年07月28日 05時22分15秒 | その他

7月21日は、仏果山山頂付近で「ハムランドサマーコンテスト」へ参加した。

当日の朝に半原越えから仏果山へ向かった。地上は、雨の影響は無かったものの、林道を登ってゆくと登山口付近は、道路が濡れており、登山道も雨に濡れていたし、雨が止んだばかりの様子だった。

何度も書くが、宮ケ瀬湖側から仏果山・高取山へ向かう登山道は、この時期ヒルの巣窟(20匹くらいに襲われる)となるが、半原越えからの登山道は、少なくとも乾いていればヒルの被害はない。

こんな雨上がりに通ったことがないので・・どんなものかと思っていた。経験上、どこでやられるかも想定していた(登山道の入り口から尾根に上がる10分が危ない)が想定通りの結果だった。

本当は、靴と靴下の境目をガムテープでぐるぐる巻きにしてヒルが入れないようにする予定だったが・・ガムテープがなかった。ので、幅広のセロテープを靴下に巻いたが、ガムテープと違い隙間が出来る。

この仕掛けでヒルは予想通り、セロテープの粘着力で動けなくなっていたのだが・・残念ながら足を吸血した後だったようで・・

つまり、山頂付近に到達してテープにヒルが貼り付いて動けないのを見つけた。

たらふく吸血して膨れていた。

[テープに貼り付いた]



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