電報児サイト内でAG-HVX200カメラレポート掲載しました。とてもお勧めのカメラです。「一食抜いてでも観るべし、但し二食抜いてはならぬ！」
そうそう。会社の近くにある、カツ屋さんのぶー太が1匹いなくなっていました・・
だれが誘拐したんだ？ぶー太寂しくてメッセージ掲げてるヨ。
「僕の友達が帰ってきません」
ちがう！ぶー太！旅に出るんだ。仲間を探すんだっ！待っているだけでは幸せはこないゾ☆
・・とカツ屋の前で叫んだわたくし。。
企画である。
なにせ観るとしたら100人,1000人規模ではないので、真剣に悩んでみる。
いろいろと机の上で考えているよりも自転車に乗って遠乗りした方がアイデア浮かぶことを発見！思い切って出かけてみる。
企画内ですでに勝負の7割がつくと思い真剣に下記の方を検討してみた。
・マーケティング（商品の市場を考えた発想）←意外と考えないものですよね・・コレ
・技術検証（本当にこんなのができるの？と聞かれたときの応戦体制）
・最近流行りのマーケティング（なぜコレが流行るの？誰もが思いますが、必ず仕掛け人はいるのです、自然発生はないのです）
といったことを自転車乗りながら考えているといつの間にか橋の上から全力疾走！
おい おい 隣に原付が走っているヨ～ と驚愕しながら帰還。
最近10年間考えていた謎がとけた。SPEEDで１つだけどうしてもわからないセリフがあったのだが、翻訳本が中古本で出ていて無事解決。素晴らしい日になりました。
「モビルスーツの性能だけが戦力の決定打になるわけではない」・・とたしかシャー少佐はいった。
実際にシャーの配下の部下達のほとんどがガンダムにヤラレテイル。。
もし今まで見えていない視界があり、それが「普通」だとしたらそれは誰が定義しているのだろう？
おそらく普通の人ではなく誰かが「普通」を創作していると考えてみる
視力検査で、もし1.0まで視力が見えてたとしよう。
お医者さんに聞いてみる。「普通」だよとおそらく応える。
だれが「普通」を決めているのか。
実は5.0まで見えていた者がいたらその人は異常なのだろうか、。
それは違う。5.0見える彼らにとってはそれが普通であり常識なのだ。
問題は1.0で安心している者にあったりする。
安心ではなく定義している者に洗脳されている。
「普通」の引力に惹かれているアースノイドを開放する為に、今こそ「立ち上がるのだ！立てよディレクター、。立ち上がるのだ！！」
・・とこの文章でビデオカメラの話だとピンとキタあなたはニュータイプ！
撮影時に野外での昼食を行う場合に重宝する食べ物。
もしレストランや弁当屋さんがない場合でもボリュームのある、あたたかい昼食が頂ける。
そう、レーション（軍事食）です。
レーションには様々な種類があり、ビーフ、チキン、豆からベジタリアン用まで多種多様。パックの中には、様々な食材が密封されており、付属のホッカイロ（水を入れると温かくなる）であたためて食する。
内容はフルコース食べれば元気百倍でさすが軍事食だけあり、カロリー、エネルギーチャージは通常食の比ではないほど抜群。コーヒー、ガム、紅茶、タバスコ、キャンディー、マッチ（楊枝はない）等様々な趣向がなされている。
非常食としてもいいかも
さてお味の方は・・それは食べてからのお楽しみです☆