でにっき

黒ラブ「カラ」との出来事を中心に

【カラの思い出】自ら車に乗り込むカラくん

2024-02-10 | からっぽ(黒ラブ・カラ)

 

普段は車に載せるのが一苦労だったのに、

比良につれていくとすぐに「おうちに帰ります!」と積極的に車に乗り込むのでした。

 

 

 

 

 


2024年 初めの

2024-01-11 | で にっき

2024年は元旦から大地震。

また、もやもやで日々を過ごしてる。

 

さて、ここの整理をしていて下書きをどうしようかと考えていて、

まずいものはすてて(笑)あげておくことにした。

今やっておかないと自分が下書きの存在を忘れるからね。

時系に組み込まれるんだよね?

下書きは私個人の気持ちのメモというかんじ。でにっきね。

:::

定年退職後、母のことがあって昨年は結局職探しはストップしていたが

することが一つなくなると心も体もどどどとだめになっていくね、思っていた通り。

年末から仕事探しを復活させているが募集が増えるのはこれからなので4月からをめどとした。

新しく何かを覚えるのは多分難しいのでまずはやってきたことがちょっとでも使えそうなことから探す。

もちろんフルタイムでは働かないよ、いくらなんでもそれはない。

(ずっとフルタイムで働いていたわけではないが、あたしにはフルタイムも同じだった)

そして、残る時間は片付けと(はあ、、)好きなことに使うよ。

 

次はいつ更新かな。

 

 

 

 


カラと歩いた道 〜退職日の夕日 

2023-04-11 | で にっき


忘れてないけれど

2022-09-23 | で にっき

またも久しぶりで、

ここにはいるのも苦労しました。

とりあえず「でにっき」も生きているみたいだし

使っておこう。

カラのお手伝い写真を貼ってみる。

うまくいくかしらん。

テンプレートは変わらないね。

Blogサービスもそろそろなくなるのでしょうね。

 

 

 

 

 


お久しぶりすぎて、、

2019-08-17 | で にっき


あれから、、、何年。
置き去りのブログとなってしまった。
写真さえ取り込めなくなっていて、PCが変わったからかな、あたふた。

アップしてみたら、使えたスイカのイラストが思わぬ場所に、、
そっか、すでに見出し画像として入ってたのだな、、、と修正してみる。
(どこをさわればいいのか探す探す)

パラパラ昔の記事をみていると、
FBやinstaとは違ってものすごく意識した文章で(自分ではそう思う)
吟味した写真が使用されている。
そして、カラといることとその仲間と繋がっていることが自分にとっての一番だったのだなあということに気づく。
ホームページの世界に入る寸前にお手軽ブログがやってきたからホームページを持っていた人たちは
もっと緊張があったのではないかしらと思う。
なんだか、denizの”でにっき” 急に愛着が戻ってきたよ。 
   
LOVE KARA






カラ岳 (滋賀県比良山)

2016-12-17 | で にっき
カラ君がいなくなってからもう1年たってしまいました。

ブログは長い間カラとの生活を主に書いてきたのですから
ちゃんと写真を整理して載っけておこうと考えています。
フェードアウトはちょっと悲しすぎる。
とりあえず、本日は決心だけアップ(笑)




カラといっしょのseptember

2015-09-18 | で にっき
9月のカラです。


カラ号での毎朝のおサンポをはじめてあんなに暑かったのからぐっと気温が下がりました。
じっとしているだけでハアハアのカラ君少しは楽になったのでしょうか、
自力で体をおこすのがすごく大変そうです。
フードはまた食べなくなりましたがフード以外のものはがつがつたべてくれるからいいやっておもっています。
そう、起きてるときは元気といっていいから。

カラ号から降りて歩くということはかなりむつかしくなってますけれど
降りればなんとかちっこもしてくれたりします。カラ号の中でというパターンも普通ですが(笑)
あたしが前から抱えて夫が後ろをもちあげて乗降車します。
正直、三人とも下半身ぼろぼろですが、なんか妙な一体感が有る今日この頃。
とにかく地面におりる。三回。よそのガレージで。を決めております(笑)
レッツゴー!

町内一周回る毎日。
写真はおなじようなのしかとれませんが、
できるだけ毎日撮るようにしています。
以下、代わり映えしない写真がつづきます。

















ちょっと多すぎたか。


8月のある日ジョギングされている女性が撮ってくださった三人の写真。
少しはずかしいけれど、こんな写真自分たちではとれないのでありがたくいただく。


妹ラムちゃんはどうしてるかなって連絡をとったら、

ラムちゃん歩いています!うれしい。いまは毎日お仕事場につれていってもらっているらしいです。
いいね、ラムちゃん。カラといっしょにがんばってこ~








どうぶつとこどもたちをむししたよのなかになることにたいしてはだんことしてていこうしていこうとかんがえています。
ふつうのおばさんができることはすくないかもしれないけれどなにもかんがえないでいきることはやめようとおもうのです。
ぼんやりしてきたおとなのせきにんをつよくかんじます。わかものたちにごめんなさい、ほんとうにそうおもうのです。
この9がつはわすれてはいけない。






カラくんのマイカー

2015-08-15 | で にっき


こんにちは。
一ヶ月のごぶさた、
マンスリーカラ君です。

毎日あつくてあつくて、
体力の消耗がカラにもあたしたちも激しく、
しばらくは朝のみのおサンポにしようということになりました。
町内をまわるだけでも休憩の回数が頻繁になりました。
休憩をすればなんとかまた歩き出したり、後少しのところでがんと動かなったりいろいろですが。







先日、あまりにもずっと倒れているので、
これは限界だと以前から用意していた台車を持って来ました。
すると、台車に興味津々で、抱えてのせようとしても抵抗します。
それだけではなく、なんと台車をおすあたしをおって歩いてくるのです(笑)
歩けてるし、、、
でも、結局台車を押すあたしを追いかける図は3回ほどでおわりました。新しい刺激は続かない(笑)



そして、



じゃ~ん。
昨日から、台車改めカラ号に乗ってどうどうと正面を向いております。
降りようともしません。
楽ちん♪てか?



これは今朝。
カラ号にのることにも慣れたかな。
行きは歩いてみて帰りは台車というパターンとか、逆のパターンとか工夫しておサンポを続けます。
まだまだ頑張ります。

がんばってるカラ

2015-07-20 | で にっき

カラくんなう。とれとれだよ。

さて、お尻持ち上げおサンポからはや4ヶ月。
ただでさえしんどいのに季節は夏に向かっています。



朝夕2回、とにかく準備はしてどうしましょうか?と相談することにしています。
ほんにん、気乗りのしないときはいかないようになりましたので。
まあ、ほとんど行っちゃうのですが(笑)
休憩で何十分も道に寝てしまいとほうにくれたり(おもにあたしたちがですが)
それをなだめてほめて感謝して(?)踊って、歌って、演技して(あたしが)なんとか起き上がらせたりしています。
一目をかまってはいられません。(笑)





それでもカラがそうしたいと思う限りは続けるつもりです。
もちろん老体であることも考えながら。
この夏を乗り切りますよ!








何かが壊れて 2015.5.28

2015-05-28 | で にっき

あれから、ずっとすっきりしないものがつきまとっていた。
試験を受けさせて落としてさえくれれば
こんな気持ちがつづくことはなかったのにねえ。
職場には無事合格をして続けた働ける事になったものがいて、
それは良かったと思う。その人に対しては本当にそう思っている。

でも、ことあるごとになんでやねんとおもうのも本当。
結局、同じ事をしているわけですよね、あたしも合格したひとも。
あたしは、うんと年長さんだから平気な顔はしていますよ。
が、無理がきた。
メニエルになったのは明らかにそれやこれやの疲れからだったと思う。
長年働いて来たとこへの大きな大きな不信と情けなさと悲しみ。

で、半年前と同じ行動をあたしはしてみた。
しない方がもっとずっと気持ちが悪いだろうと思ったからしてみた。
そう、あたしはかなりの嫌みを混めて
再度の募集にエントリーをしてみたのだ。
やけくそということばがあたっている。
もっともそれさえ通じないだろうけど、どなたにも(笑)

またもエントリーで落選するのだろうとは思う。
あたしは、すでにブラックリストだったかもしれないしね。
来ないメールをまた待つ日々を選ぶなんて、、マゾかあたしは。
でも、次の募集もその次の募集も(たぶん、そこで定年のとしか)エントリーしつづけていくつもりだ。
次回からはコピペにするけど(笑)
そんな1人の戦いをしてるものがいるなんて気づかないだろうから
くやしいから、ここに書いておく。

もう一度言わせてもらいましょう。
やっと、時間雇用者の救いの手ができた。
それは、世間的にそうしておかないとまずくなってきたというおともあるだろうから、
そういう発想だから、不備なんだろうとおもう。何も考えてない。
だいたい、新卒採用のエントリーでもなく
よそから来る人のエントリーではないのだ。
その職場でずっと働いて来た人たちが対象のものなのに、それらと同じように行う意味がわからない。
何処の馬の骨かはわかっているはずでしかもそのしごとでそこに貢献して来た者たちばかりではないか。
なぜ、エントリーの書類でふるい分けをする必要があるのか。
それにちゃんとした理由があるのなら
この基準でまずふるい分けをすると書いておくべきだろう。
しかも、落選したものには連絡をしないというのもあまりにも
働いて来たものたちへの配慮がない。
まあ、配慮する必要のあるにんげんと思われていないということだけど。

エントリーしたものには試験をうけられるようにしておけばだれも文句はいわない。
いったい何百人のものがエントリーするのでしょう?
そこで落ちたのであれば誰も何もいわない、思わない。
これでは嫌な気持ちがのこるだけだ、、
そんな気持ちなんぞ想像した事も無い人々が考えて行ってるのだろうから
仕方ないけれど。

さて、やはり音沙汰は有りませんでした。
また、半年後募集があれば出す。もはやライフワークだわね。
年齢制限ていうことになるのか、
出来レースのかたちづくりということになるのか、
なんにしても誰かが何か言わなければそれですんでいくのでしょう。
いや、こんなとこでぐちぐちいっていてもなんもかわらないけど。

なんだかね、、むなしくて。
ほんんんとに、むなしいの。
職員さんたちの仕事の目標とか成績とか勤務評価とかにはあきらかにあたしたちの労働分がはいっているわけで、、
そういうこと、面接でいったいどういうおはなしになっているのだか、、もうこれは何年もおもっていることなのだけど、
たとえばきのめだちのようにそれまでなかったあたしたちにも面接をしたときもあったけど、
それもほんとうに無駄なはなしで、いったい何をどう評価してもらえるかというと来年も働かせてあげるだけなんだけど、、

なんかね、、結局ものすごく働いて協力しているよねあたし。
自分のためにだけ働くってけっきょくできないものね。
脱出できない年齢と、矛盾しまくったこの日々にしんけん疲れて来た。

相手はきょだいそしきだ。

だまって消えてなくなるしかないのだ。