でにっき

黒ラブ「カラ」との出来事を中心に

ラムちゃん 

2008-12-21 | からっぽ(黒ラブ・カラ)
今年も会えなかったけど、
ラムちゃん
元気にしてるって!!
ふふふ、この顔!この格好、するする、カラもするよ。
どんなふうに元気なのかは目に浮かびます~(笑)

カラの妹が大切に大切にされていて、
幸せにしているのを知ることができるのは
ほんとにうれしいことです。
ラムちゃんも自分のこのように感じます。





★プレゼント★

2008-12-11 | ★★★
これは、オノコードといって、
オノヨーコさんのライブなどで観客に配られているものです。
このペンライトの光で信号を送るのです。
“i ii iii”「i」が一回。
チカ、チカチカ、チカチカチカ、
これで、「I Love You」という意味になります。
近くの大学で、
オノ・ヨーコさんの「レクチャー & パフォーマンス」があって、
頂きました♪
ちゃんと、KYOTO 2008て入っているの!

ヨーコさんは、あたしの持っていた印象とはちがっていました。
彼女のオーラは穏やかなものでした。
なんだか、元気をもらいました。
きっと、彼女の実践してることが正しいという証拠なのでしょう。

愛しています。
I LOVE YOU.


★purezentosoto*











近くて遠いとこ

2008-12-11 | で にっき

最後の学生生活を過ごした母校は現在の住まいからそう遠くないのですが、
訪れるチャンスがないままになんと30年たっていました。
まあ、その間に電車で通り過ぎたことはあるし、
かなりの変貌のニュースも聞いていますが、
離れた駅からてくてく歩いて坂を登っていった(はっきりというと山)のが
学校名のついた駅から直接構内にはいれるようになっているんです。
もちろん、構内も前の姿が想像できないほどです。
ことこと一両の電車で(当時は単線部分もあった)
毎日が遠足状態、着けば山登りか、森林浴か、という学校生活は
結構気に入っていました。こじんまりしてたしね。
しかしまあ、、よく削ったもんだなあ、、山。

沿線の景色もどっちを向いても田んぼ、畑、山だったのが、
ニュータウンといってもいいほどに変貌しています。
それも知ってはいましたが、
昔を思いながら見るとやはり感慨深いものがあります。
いろんなことを思いながら駅からの景色を見ていると、
え??ここだったの?
そのとき、乱開発でモヒカンガリになってしまった有名な山が
学校のすぐそばだったことに初めて気づいたのです。
数十年すったもんだしていた山は今は景色もそれなりに(元の山ではありませんが)なりつつあります。
モヒカン山を遠くからみたり、反対方向の近くにも行ったことあるのに
方向音痴とはいえこれまで気がつかなかったのには、我ながらあきれます。
でも、考えてみれば、当時は普通の山だったのですもの。
それがモヒカンに刈られて、もめて、解決して(禿げになって再造成)、、
その長い年月、あたしは働いて、結婚して、犬と暮らして、、
時の流れを、学校の様子よりも
モヒカン山でひしと感じることになるとは思いもしませんでした。
ひどかったころのモヒカン山