普段は車に載せるのが一苦労だったのに、
比良につれていくとすぐに「おうちに帰ります!」と積極的に車に乗り込むのでした。
普段は車に載せるのが一苦労だったのに、
比良につれていくとすぐに「おうちに帰ります!」と積極的に車に乗り込むのでした。
2024年は元旦から大地震。
また、もやもやで日々を過ごしてる。
さて、ここの整理をしていて下書きをどうしようかと考えていて、
まずいものはすてて(笑)あげておくことにした。
今やっておかないと自分が下書きの存在を忘れるからね。
時系に組み込まれるんだよね?
下書きは私個人の気持ちのメモというかんじ。でにっきね。
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定年退職後、母のことがあって昨年は結局職探しはストップしていたが
することが一つなくなると心も体もどどどとだめになっていくね、思っていた通り。
年末から仕事探しを復活させているが募集が増えるのはこれからなので4月からをめどとした。
新しく何かを覚えるのは多分難しいのでまずはやってきたことがちょっとでも使えそうなことから探す。
もちろんフルタイムでは働かないよ、いくらなんでもそれはない。
(ずっとフルタイムで働いていたわけではないが、あたしにはフルタイムも同じだった)
そして、残る時間は片付けと(はあ、、)好きなことに使うよ。
次はいつ更新かな。
またも久しぶりで、
ここにはいるのも苦労しました。
とりあえず「でにっき」も生きているみたいだし
使っておこう。
カラのお手伝い写真を貼ってみる。
うまくいくかしらん。
テンプレートは変わらないね。
Blogサービスもそろそろなくなるのでしょうね。
あれから、ずっとすっきりしないものがつきまとっていた。
試験を受けさせて落としてさえくれれば
こんな気持ちがつづくことはなかったのにねえ。
職場には無事合格をして続けた働ける事になったものがいて、
それは良かったと思う。その人に対しては本当にそう思っている。
でも、ことあるごとになんでやねんとおもうのも本当。
結局、同じ事をしているわけですよね、あたしも合格したひとも。
あたしは、うんと年長さんだから平気な顔はしていますよ。
が、無理がきた。
メニエルになったのは明らかにそれやこれやの疲れからだったと思う。
長年働いて来たとこへの大きな大きな不信と情けなさと悲しみ。
で、半年前と同じ行動をあたしはしてみた。
しない方がもっとずっと気持ちが悪いだろうと思ったからしてみた。
そう、あたしはかなりの嫌みを混めて
再度の募集にエントリーをしてみたのだ。
やけくそということばがあたっている。
もっともそれさえ通じないだろうけど、どなたにも(笑)
またもエントリーで落選するのだろうとは思う。
あたしは、すでにブラックリストだったかもしれないしね。
来ないメールをまた待つ日々を選ぶなんて、、マゾかあたしは。
でも、次の募集もその次の募集も(たぶん、そこで定年のとしか)エントリーしつづけていくつもりだ。
次回からはコピペにするけど(笑)
そんな1人の戦いをしてるものがいるなんて気づかないだろうから
くやしいから、ここに書いておく。
もう一度言わせてもらいましょう。
やっと、時間雇用者の救いの手ができた。
それは、世間的にそうしておかないとまずくなってきたというおともあるだろうから、
そういう発想だから、不備なんだろうとおもう。何も考えてない。
だいたい、新卒採用のエントリーでもなく
よそから来る人のエントリーではないのだ。
その職場でずっと働いて来た人たちが対象のものなのに、それらと同じように行う意味がわからない。
何処の馬の骨かはわかっているはずでしかもそのしごとでそこに貢献して来た者たちばかりではないか。
なぜ、エントリーの書類でふるい分けをする必要があるのか。
それにちゃんとした理由があるのなら
この基準でまずふるい分けをすると書いておくべきだろう。
しかも、落選したものには連絡をしないというのもあまりにも
働いて来たものたちへの配慮がない。
まあ、配慮する必要のあるにんげんと思われていないということだけど。
エントリーしたものには試験をうけられるようにしておけばだれも文句はいわない。
いったい何百人のものがエントリーするのでしょう?
そこで落ちたのであれば誰も何もいわない、思わない。
これでは嫌な気持ちがのこるだけだ、、
そんな気持ちなんぞ想像した事も無い人々が考えて行ってるのだろうから
仕方ないけれど。
さて、やはり音沙汰は有りませんでした。
また、半年後募集があれば出す。もはやライフワークだわね。
年齢制限ていうことになるのか、
出来レースのかたちづくりということになるのか、
なんにしても誰かが何か言わなければそれですんでいくのでしょう。
いや、こんなとこでぐちぐちいっていてもなんもかわらないけど。
なんだかね、、むなしくて。
ほんんんとに、むなしいの。
職員さんたちの仕事の目標とか成績とか勤務評価とかにはあきらかにあたしたちの労働分がはいっているわけで、、
そういうこと、面接でいったいどういうおはなしになっているのだか、、もうこれは何年もおもっていることなのだけど、
たとえばきのめだちのようにそれまでなかったあたしたちにも面接をしたときもあったけど、
それもほんとうに無駄なはなしで、いったい何をどう評価してもらえるかというと来年も働かせてあげるだけなんだけど、、
なんかね、、結局ものすごく働いて協力しているよねあたし。
自分のためにだけ働くってけっきょくできないものね。
脱出できない年齢と、矛盾しまくったこの日々にしんけん疲れて来た。
相手はきょだいそしきだ。
だまって消えてなくなるしかないのだ。