素足にアンクル

今日のひとこと:新学期始まりましたね。今年はなんかやる気に満ちております。といいたいところですがフワッフワしてます。

王子。・・・ではなく

2006-09-25 23:13:14 | キンコロエディット
今回はアンソニーではなくブレイブゲート奪取祈願ということで戸澤塾バージョンである森隆行選手を。といってもツープラトン技とコスチューム等の変更で変更が可能ですが。

ニックネームは「戸澤塾特待生」
ファイトスタイルはテクニシャン。ついでに必殺のスキルもテクニックに。
顔は井上亘。リストバンドとタンクトップはピンク色。
パンタロンでジーンズに設定し、白に。
パラメータは防御の方を高めに設定した方が良いでしょう。攻撃の方は締め技とテクニックを他より高めに。
スキルはタフ、柔軟性。
技ですが、エレガントーン(セントーンアトミコ)エレガントマジック(丸め込み技全般)が必殺技候補ですが、エレガントマジックの場合、木戸クラッチかファイヤーマンズキャリーホールドが見た目ではいいと思いますが、こればかりはお任せです。得意技には岸和田の肩を破壊した三角締め、エスカルゴ(マックスペインで代用)
他の技は、ほとんどオーソドックスな技しか使わず、その中に少し関節技を組み込んだりといった感じ。他には宇宙人プランチャでダイビングローズを再現。ミサイルキックやブレーンバスター、ジャーマンクラッチからの肩車式DDTのほかは基本的な技を組み込めばほぼ完成です。
ロジックに関しては、エレガントーンが20から25パーセントくらいで、あとは丸め込みに集中させ、三角締めは10~15くらいで。

ちなみにテーマ曲は「ジェットのテーマ」にしてます。
アンソニーの場合は、棚橋タンクトップの白ベースに模様が赤。ロングタイツは白赤で、柄に関してはもうちょっと探してみます。。。
シューズはレガースの白、銀。戸澤塾バージョンも同じものを使用。

今回はちょっと不十分な段階での更新となりましたが、次回はもっと準備をして更新したいと思います。

さらば愛しきRO&D・・・

2006-09-18 20:07:49 | 全日本プロレス
せっかくの貴重な連休なのにエディット紹介の準備が出来ませんでした。すいません。

昨日の後楽園ホール大会でRO&Dが解散した。しかも、ブキャナンとディーロ、RO&D創世記を支えた2人の裏切りという衝撃的かつ最悪の結末で・・・
試合終盤、フィニッシュを狙いロープに走ったケアにブキャナンがラリアット一閃。さらにディーロも続く。最後は最初にRODを裏切った男=RO’Zのボディプレスにケアが敗れた。

初登場から約3年。この3年間、常に全日本プロレスの戦いの中心にはRODがいた。三冠以外のベルトを独占し、黄金時代も気付いた。05年、VMが登場してからはヒーロー的な存在となり、幾多の抗争を繰り広げた。

おそらく、ジャマールの離脱により、どこかで歯車が狂い始めていたのだろう。今年の一月からはディーロとケアが一触即発。いったんは元の鞘に収まったものの、歯車は完全には戻らなかった。そしてロージーの加入&裏切りにより修復不可能なまでになってしまった。

この3年間、全日本を支えてきた最強外国人軍団。その名は「RO&D」。たとえ3年間という短い歴史でもファンの心にはその名は大きく刻まれ、消えることはないだろう。いつかRODを思い出すとき、男たちとファンの叫びが聞こえてくる。
「ラヴリー! オブセス! アンド デストロイ! ウィ アー R!O!D!ブイヤー!」

闘う白い妖精

2006-09-08 16:39:44 | キンコロエディット
今回はB×Bハルク選手のエディットです。

ファイトスタイルはパンサーにしました。
顔は今のところ丸藤(短髪のやつ)にしてますが、あまり選ばないで決めたのでもっといいのがあるかも・・・顔はお好みで。
腕バンドの細いやつを両腕に装着。手首にもハーフリストで白。タイツはベルトがあるのでジーンズで。色はまたもや白。シューズはノーマルのやつで大丈夫です。結局はほとんど見えないので・・・
入場時には革ジャンもお忘れなく。
スキルはスター性。パラメータは蹴り、投げ、瞬発力を高めに。防御のほうも高めに設定すると最近の強くなったハルクが見られます。
さて、肝心の技です。必殺技のEVOですが、バイアグラドライバーかメルトダウンで。最後の落とし方が重要ならばエメラルドフロウジョンでもいいでしょう。
得意技はシューティングスタープレスもしくはムーンサルトプレス(B×Bスタープレスの代用)マイクボトムもしくはアメイズインパクト(BBスマッシュの代用)宙返りドロップキック(マウス)ダッシュ技のスイングDDT(クリオネ)
後の技は、ランニングダイヤモンドカッター、ローリングソバット、ボディーソバット、ボディーブロー、トラースキック、、1回転ドロップキック、叩きつけラリアット、ショートレンジラリアット(カウンターで終盤に使用)シュミット式バックブリーカー、金華山ジャーマン、ハンドスプリングミサイルキック、スワンダイブ式ミサイルキック、スワンダイブ式ニールキック、Fromコーナーtoコーナー、ブレーンバスター、ナガタロック3あたりですかね。これといった中盤で役に立つ投げ技が少ないのが難か。技に関してはここに書いてない技が出次第、前回のブログのような補正という形で公開していく予定です
ロジックはどうしても最後はEVOという設定に。B×Bスタープレスは15パーセントくらいでいいでしょう。

ベルト挑戦を機に頭角を現し始めてきたハルク。トライアングル王者にもなり、これからの戦いにもさらに注目が集まります。

ちょっと補正

2006-09-02 17:38:18 | キンコロエディット
エディット選手
近藤修司にムーンサルト追加
CIMAに雪崩式リアリティチェック(シュバイン・シュタイナー)追加
諏訪魔にクロスヒールホールド(ブードゥーロック)追加

デフォルトレスラー
太陽ケアにパワーボム、脳天チョップ、ランニングネックブリーカー、チャタヌガ・チュ・チュ(TKO34thの代用)追加で必殺技に。

VMの首領

2006-09-01 17:18:35 | キンコロエディット
馳の引退試合に花を添えた(?)VMからTARUさんです。
ドラゲー時代はみんなの良き兄貴分というイメージが強かったですが、全日本に参戦し始めてから一転、誰からも憎まれる大ヒール軍団のボスへと変貌を遂げました。そして今年の初めには三冠に挑戦。闘龍門時代を通じてあまりシングルで注目を浴びなかった人が一年でメジャー団体の至宝を争うようになるとは・・・

前置きが長くなりましたが、エディットです。
ニックネームは「暗黒の用心棒」体重は全日本参戦からかなり増えてると思われるので110キロ超くらいに設定。もしかしたらスーパーヘビーの枠に入るかも。ファイトスタイル、返し技はヒールにしてますが、ファイトスタイルに関してはストロングシューターでもいいかも。
顔はギャランドゥー・リベラ、髪はもちろん赤。体型はレスラーマッスルで肘サポーター(黒)と蝶野リスト(甲テ)を両腕に装備。パンタロンは彰俊パンタロン1(黒白)三冠挑戦時のタイツの色は赤白で再現。色が2つまでしか設定できないのがつらい。
入場時のマスクを再現したいのならばムタメカズキン(黒白)無地袖なしガウン(黒)を着せて、ムチは装備できないのでブルロープで我慢。
テーマ曲はセイバーのテーマがいい感じ。マッドターガーの入場実況も装備。
スキルに「悪のリズム」と「鮮血の悪魔」を装備。クリティカルは打撃か必殺に。腕などはほぼ普通に設定して、流血時の呼吸法を下手に。
パラメータはラフ、蹴り、投げを高く設定。他のやつも4や5くらいに設定しておけば「悪いことをするが強さも兼ね備えている」といういやらしいヒールが出来るでしょう。
技は必殺技はもちろんTARUドリラー(ファイヤーサンダーで代用)得意技はT-クラッシュ(ネックハンギングボムで代用)踵落とし、急所キック、雪崩式TARUドリラー(雪崩式みちのくドライバーで代用)走りこんでからの踵落としを再現するなら、シザースキックで代用。他の技は打撃技[ミドルキック、ハイキック、毒霧、火炎攻撃]ダッシュ技[シャイニングウィザード、顔面ニーリフト、キチンシンク、ジョン・ウー(ジャイアントor正面飛びドロップキックで代用)、クローズライン、ギロチンドロップ]串刺しボディスプラッシュ、ブレーンバスター、Malw(オレンジクラッシュで代用)シュミット式バックブリーカー、凶器攻撃、FFF(チキンウィングパイルドライバーで代用)串刺しDDT、フロントスリーパー、ハリケーンクランチ、ダイビングギロチンドロップ、ムーンサルトプレス、半ダウン技[サッカーボールキック、ランニングミドルキック、スリーパー]といったところ。
ロジックに関しては、必殺技設定くらいしかしてませんが、フィニッシュはほとんどTARUドリラーで。あとは投げ、蹴り、急所攻撃や凶器攻撃を中心に組み立ててください。場外に2,3回連れ出して痛めつけるくらいの設定にすると本物に近づくはず。

ちょっといい加減な感じですが、自分はこんな感じです。FFFとジョン・ウーは全日本で石森相手に一度使ったきり。シャイニングウィザード、毒霧は武藤、ムタとのシングルのときに、グレートルタとして使ったときのみなので、必要ない場合は他の技に置き換えて下さい。

ここでひとつVMに関連付けてひとつ。両国大会でのVMの森前首相に対する数々の行動に全日本には苦情が来ているらしい。もちろん、YASSHIの暴言やTARUの奇襲などは許されることではない。ただ、ヒールの面目丸つぶれという記事を見て僕はそれはおかしいだろうという気持ちになった。ヒールに徹底することで馳も気持ちよく引退試合が出来た。会場がハッピーエンドに包まれた。VMの極悪ぶりがあっての事ではないか。そしてこれまで水を撒いてもVMのやり方はこれであると観客も腹をくくって会場に来ているはずだ。これではまるで前首相だからといって特別扱いしてるようなものではないか。プロレスを見るときの客は皆平等であるべきではないのか。いつからこの世の中は政治家を崇めるようになってしまったのだろう。政治家はあくまでも政治に関しての国民の“代表”であるべきで、雲の上の存在ではないはず。もう一度「お客様は神様です」という言葉の意味を考えてほしい。前首相、政治家だけでなく、会場に来たり、家でテレビを見る。その全ての人が大事な大事なお客様であるということを考えるべきだ。

長くなりましたが、次回はドラゲー選手を公開する予定です。