素足にアンクル

今日のひとこと:新学期始まりましたね。今年はなんかやる気に満ちております。といいたいところですがフワッフワしてます。

観戦記風にPART1

2009-02-22 23:21:30 | 日常生活
OPGというものがホンマのプロレスとは一線を画すものだというのはわかっておりますが、観戦記風にダイジェストでお送りしていきます

第1試合
パロク・ホーガン&スタン・ハニセンvsブッチャー辻村&タイガイ・ジェット・シン

なつかしの全日本外人同士のタッグマッチが第1試合でシレっと復活。
とはいえ、コスチュームのチープさが気になっちゃいました。
終盤でハニセンが裏切りホーガンが1人ぼっちに。
ハニセンがレフェリーにウェスタンラリアットを食らわすなどゴタゴタした展開が続く中、起き上がったレフェリーがノーコンテストのゴングを要請


第2試合万葉プロレス提供試合
レイ・ヤマト&安倍健治vsデビルストーム・オメガ&月光ウルフ

まあ万葉プロレスだろうがなんだろうが知ったこっちゃないんですが(笑)
まずオメガのでかさにどよめきが起こってました。プロフィールによると178センチ110キロ。
第1試合よりも攻防がよかったですね。レイヤマトは黒いコスチューム。
最後はレイヤマトがオメガをHARASHIMA(DDT)の蒼魔刀と同型の技で沈めました。
しかしオメガはヤマトをつけ狙ってるっていう設定だったのに最後握手しちゃだめでしょ(笑)


第3試合OPG次世代抗争
A24(あつし)&AKIMASAvs小貫毅&上原智也
これもまあ次世代だろうがなんだろうが知ったこっちゃないんですが(笑)
まずAKIMASAはデカイ!190センチ125キロだそうです。
それから上原智也はストーンコールドのテーマで入場し、コスチュームはジョン・シナ、試合中盤ではHHHばりのスパインバスターを繰り出し、公式プロフィールではマッドスプラッシュとなっていたプレスもフォーム的にはエディ・ゲレロのフロッグスプラッシュ風と、WWE全開な感じでした。
試合は小貫が攻め込まれる展開だが、最後はドラゴン・スープレックス・ホールドで勝利しました。ただAKIMASAのパワーは際立ってたな~~

第4試合OPGランブル
いわゆるオーバーザトップロープありの時間差ロイヤルランブルでした。
この試合に関しては・・・すいません、2階席に選手がなだれ込んできて、そっちばかりに目が行ってました。
ただファイヤーバードスプラッシュなどの高度なムーブも。
最後は最初に登場したAKと堀田晃平が残り、エプロン際でもみ合いになると、コーナーポスト上で様子を見ていたマナ原人が二人を突き落とし優勝!!
・・・と思いきや、試合序盤で入場するもマナ原人に入場させてもらえず引き上げていたブルーザー・パロディがここにきて登場。電光石火のキングコング・ニードロップを敢行するとカウント3.優勝をかっさらいました。

伊橋剛太選手も登場した後半戦はまたのちほど。

ちなみに場内実況が入っていました。

うんじゃら。

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