手芸材料のオンラインストア「クラフトマックス」様のサイトで、私の本をあつかっていただけるようになりました。
これからの季節にぴったりな 28日発売の最新刊 粘土で作るかわいい金魚とレジンの水の世界「アクアデコリーナ」
「アクアデコリーナ」が予約・購入できるページはこちら
クラフトマックス様では、5250円以上の購入で送料が無料になりますので、本と一緒に材料を購入すれば、届いてすぐに作り始めることができます。
粘土などの紹介ページはこちらをクリック
新刊の作品をつくる材料 ●粘土はこちらを各一個ずつ入手で原寸大金魚が30匹以上作れます
粘土・・・グレイスジュエリーライン
従来品グレイスはお花を作るために生まれた歴史ある粘土でした。花びら製作に向くよう、乾燥後の透明感と、うすくして乾燥させても、しなやかに曲がり折れないのが特徴でしたが、ビー玉大以上のものの製作は、粘土の重さで形がくずれてくるという、なやましい点がありました。それをスイーツやモチーフ作り向けに改良し、軽さを加え、型抜きしやすくしたのがこの粘土です。
グレイスは、仕上がりのツヤと重厚感がすばらしく、子供たちもグレイスで作ると上手に見えると言っていたくらいなのですが、スイーツデコ製作ではコスモスと混ぜたり、アニマルデコ製作では軽量粘土と混ぜたり、なにかと混ぜてしか使えないという不便がこれで解消されたわけで、
うれしいっ! と叫びたいです。もう手放せない粘土になりました。
粘土(色づけ用カラー粘土ですが単体でも製作できます。本に掲載のミニ金魚なら一本で200匹以上作れます)・・
・グレイスカラー( レッド )
( オレンジ )
( ホワイト )
( ブラック )
とりあえずこのカラーで池の作品も作れます。
●水の素材はこちら 「アクアデコリーナ」表紙のブランデーグラス作品なら二個、ミニ池作品なら30個以上作れます
マジカルウォーター ●
さし目 5ミリ 4ケ入り
さし目を5袋買って頂くと、本もふくめて全部で5275円になり送料無料です。
その他 ジュエリーパウダー
オススメはこの色 ジュエリーパウダー シルバー
粘土での色付けを済ませた作品にシルバーをかぶせるようにぬると、下の色そのままにキラキラ感が出ます♪
ジュエリーパウダーで金魚の色付けをしたい場合は ブロンズ がオススメ
このパウダーを使うためには専用のりと専用筆が必要になりますが、作りたてのしめった粘土にそのままぬったり、水を筆で塗ってもつけることはできます
より高いレベルのものを目指す方は、専用に開発された道具を使っていただくことをおすすめします。やっぱり、全然ちがうので。
これからの季節にぴったりな 28日発売の最新刊 粘土で作るかわいい金魚とレジンの水の世界「アクアデコリーナ」
「アクアデコリーナ」が予約・購入できるページはこちら
クラフトマックス様では、5250円以上の購入で送料が無料になりますので、本と一緒に材料を購入すれば、届いてすぐに作り始めることができます。
粘土などの紹介ページはこちらをクリック
新刊の作品をつくる材料 ●粘土はこちらを各一個ずつ入手で原寸大金魚が30匹以上作れます
粘土・・・グレイスジュエリーライン
従来品グレイスはお花を作るために生まれた歴史ある粘土でした。花びら製作に向くよう、乾燥後の透明感と、うすくして乾燥させても、しなやかに曲がり折れないのが特徴でしたが、ビー玉大以上のものの製作は、粘土の重さで形がくずれてくるという、なやましい点がありました。それをスイーツやモチーフ作り向けに改良し、軽さを加え、型抜きしやすくしたのがこの粘土です。
グレイスは、仕上がりのツヤと重厚感がすばらしく、子供たちもグレイスで作ると上手に見えると言っていたくらいなのですが、スイーツデコ製作ではコスモスと混ぜたり、アニマルデコ製作では軽量粘土と混ぜたり、なにかと混ぜてしか使えないという不便がこれで解消されたわけで、
うれしいっ! と叫びたいです。もう手放せない粘土になりました。
粘土(色づけ用カラー粘土ですが単体でも製作できます。本に掲載のミニ金魚なら一本で200匹以上作れます)・・
・グレイスカラー( レッド )
( オレンジ )
( ホワイト )
( ブラック )
とりあえずこのカラーで池の作品も作れます。
●水の素材はこちら 「アクアデコリーナ」表紙のブランデーグラス作品なら二個、ミニ池作品なら30個以上作れます
マジカルウォーター ●
さし目 5ミリ 4ケ入り
さし目を5袋買って頂くと、本もふくめて全部で5275円になり送料無料です。
その他 ジュエリーパウダー
オススメはこの色 ジュエリーパウダー シルバー
粘土での色付けを済ませた作品にシルバーをかぶせるようにぬると、下の色そのままにキラキラ感が出ます♪
ジュエリーパウダーで金魚の色付けをしたい場合は ブロンズ がオススメ
このパウダーを使うためには専用のりと専用筆が必要になりますが、作りたてのしめった粘土にそのままぬったり、水を筆で塗ってもつけることはできます
より高いレベルのものを目指す方は、専用に開発された道具を使っていただくことをおすすめします。やっぱり、全然ちがうので。