勝てば正義です。歴史の教える所でしょう。
~聖戦士ダンバイン~
ロックマンX8を探したけど新品とか品切れとかで断念。やっぱり確実なネットで買おうと決めました。ダンバインを見ながら探すので時間掛かっても安いのを探そう~。
聖戦士ダンバイン
第1話「聖戦士たち」
オーラロードを通ってバイストン・ウェルに呼び込まれたショウ・ザマ。そこにはオーラバトラーと呼ばれる人型兵器が。
突然攻撃してきたマーベル・フローズンは「ドレイクに手を貸すな」と呼び掛ける。果たしてその言葉は信用出来るのか?
第2話「ギブンの館」
やはりオーラロードにはワカメがある。
何故ショウがドレイクの娘、リムル・ルフトの名前を知っていたのか?それは突っ込んではいけない所かも知れない。
ギブンの館を急襲するやり方は汚いですな。それをやりつつもトッドのダンバインは撃墜され破棄。バーンは良い所無し。ショウだけが活躍しましたね。
第3話「ラース・ワウの脱出」
ドレイク側からニー側へと移ったショウ。リムルをニーの元へ連れて行こうとしたがトッドの妨害で森へと落としてしまう。
あんなに高い所からだと…って思えますがしっかり生きてます。でも、そこは獰猛な生物が居るのでした。
バーンが隠し工場に攻撃を仕掛ける前にリムルに対して言った「勝てば正義です。歴史の教える所でしょう。」ってのは納得。歴史は勝者が作った物ですからね。
第4話「リムルの苦難」
吸血獣ボンレスがリムルの血を吸おうと襲い掛ったり、触手を伸ばしたりでイヤンバカンな展開。
それを凌いだリムル凄し!他にもサバイバル能力があって驚き。ニーよりしっかりしてますよ。
そんなリムルはニーの元へは行けずにバーンが救出してしまいます。その後ショウがマーベル達と打ち解けている時に何故かニー姿が消えます。画面外では新しいオーラ増幅器の設計図を川に入りながら必死に探しているニーを思うと可哀想で仕方ありません。
第5話「キーン危うし」
リムルを助けられなかったのを皆に当り散らすニー。指揮官なのにへタレだ。
そんなニーの態度にキーンは耐え切れず外に飛び出して飛行怪獣ギャラウーに攻撃され重症を追ってしまう。
ここで一時離脱するキーン。最後のシーンの涙は悔し涙だけではない筈。そして、あの医者はどうやってあの場所にキーンを移動する事が出来たのか?これが今回の一番の見所ではないのか。
第6話「月の森の惨劇」
ロムン・ギブンはニー達に物資を届ける為に月の森へと向かっていたが、ガラリアとトッドがロムンに立ち塞がる。
善戦するショウでしたがロムンは亡き人になってしまいます。まだ6話ですがハイペースで人が死んでいってる感じがします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます