De cela

あれからいろいろ、昔のアルバムから新しい発見まで

体組成計

2016-07-19 10:16:42 | 健康

体組成計

ipadからsoftbankのiphoneに変えて以来体組成計をもらってそのデーターを毎日記録し続けている。毎日一定時間に体重計(体組成計)の上に乗るだけでデーターはスマホに転送され管理されるので面倒なことはない。
ところで私の体組成データーはこの3か月極めて安定している。昨晩のデーターを書き留めておこう。
体重     63.7kg
体脂肪率   15.0%
BMI     21.7
基礎代謝   1,452kcal
身体年齢   65
骨格筋レベル 6
骨レベル   5
内脂肪レベル 9.5
水分量    54%
実年齢は間もなく77だから65歳というのは素晴らしい。
あくまでも身体組成についてだが、これは大事なこと。
目標体重は64.3kgだから今の食事生活をこのまま続けていればよい。
身体年齢は64歳から66歳を前後している。骨レベルは5となっているが通常ほとんど6である。

とは言え、寄る年波には勝てていない。中津川作業がとてもつらいが、家に帰ってくると今度はあそこをやらなければと気がはやる。
マイペースと言ってもそれは極めて遅いものになってしまう。
今日は暑すぎるのでやめておく。

北里大学病院3月14日の診察結果

2016-03-17 20:14:49 | 健康
ここで再び好酸球数が一気に上がってしまった

これまで数か月プレドニンの服用量は1日3mgまで減っていた。好酸球値は必ずしも良くはなかったが20%台に収まっていた。それがこの日の検査では37.6%まで増えていた。
医師は5mgまでに戻すことを決めた。その分だけ病院から解放される時期が遅くなる。昨年3月までのレベルまで下がる。2年がかりがふいになった。
しかし、自覚症状はそれ以上につらい状態である。
下肢の発疹だけだったのが上半身に広く痒さが広がった。この状況は1年前どころでなく4年前ころまで遡った感じ。
そこで医師には内緒で残留プレドニンを使って1mg毎回追加することを試みたい。
1週間ぐらい続けて改善が見られなければまた5mgに戻す。

痒ささえなければ一生病院と付き合い続けることも我慢しよう。

9月22日北里外来

2014-09-23 09:33:25 | 健康
最近は40日ぐらい間隔を置いて外来通院。22日真っ先に問題が出たのは、尿酸値の異常高騰。
尿酸値ってそんなに急に変化するものなの?
7.0が基準上限だが何と8.1.信じがたいが、医者は内科への紹介が必要という。
今回は見送って11月の検査でこういう数値が出たら治療を始めなければいけないという。

私の生活習慣は、尿酸値を増やさないような理想的食および運動を取り入れたもの。
しかも今まで6.1から6.3程度。ただ、まれに7.3まで飛びあがることがある。
何かほかの理由で検査値が影響されているのではないかと楽観的受け止め。
メタボでもないし、この年でも痛風などの気配もない。今後尿酸結晶が溜まっていくのか。
遺伝的にも痛風は聞いたことがない。

まあそんなわけで様子見とする

皮膚保湿剤

2014-09-10 20:34:43 | 健康
ステロイド系の塗り薬を3年以上使っています。それによる障害はありませんでしたが、やはり皮膚が薄くなるという通説通りの影響は出ています。
この数か月は使用するほどでもなく、処方してもらわないつきも多かったのですが最近湿疹・痒さが部分的に出るようになって、たびたび使うようになってしまいました。

そこで、乾燥肌になるのが悪いのだろうと写真の市販の軟膏を使ってみたところわりと塩梅がよさそうなのでこの線で行きます。
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