☆の四方山話

☆の日常を切り取って紹介します。ずぼらですが最初くらいは頑張ってみる。

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胎盤摘出目撃

2009-05-25 00:18:39 | Weblog
の2回目の機会が、2週間前にあった。
相変わらず、大きい。前回初めて目撃したときもそうだったように、地球外生命体と見紛ういでたちのそれは、いま生まれたばかりの子供よりも大きい。あれだけのクッションに守られているのだから、胎児が滅多なことではダメージを受けないことも頷ける。
妻よ、お疲れ様。赤ちゃん、こんにちは。
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ヤイ

2009-01-07 01:31:52 | Weblog
※硬いのが好きな方には、この1つ下の(古い)記事を推奨する。
 
娘が、私や妻の言うことをかなり理解するようになってきた。
私は依然として娘の言う言葉をよく理解できないが、会話らしきものが成立するまでになった。
 
(テレビでニュース番組を私が見ていると)
 
娘「ヤイ」
私「スポーツニュースが終わったら、ポニョ見せてあげるね」
娘「ヤイ、ヤイ」
 
(私、仕方なく、「崖の上のポニョ」の主題歌を歌う女の子の、録画を見せる)
 
娘「!、!、!」(画面に向かって踊っている)
私「画面に近いよ、この椅子に座りなさいね」
娘「ン」
 
(娘、床に置いてあるベビーチェアに向かって後ろ向きに歩き、画面を見たままつまり後ろを見ずにどすんと座る。しばしば的を外して、床に尻餅をつく)
 
娘「アッカ」
私「ハイ」
 
(もう一度同じ動画を見せる)
 
娘「ンー、ヤイ」
私「しょうがないな、これで終わりだよ」
娘「ン」
 
(私、別の録画を見せる。娘、喜ぶ)
 
娘「ヤイ」
私「今日はもう、テレビの時間終わりだよ」
娘「ヤイ」
私「目が悪くなるからね」(と言ってテレビを消す)
娘「ヤイ!アー、ナァーンデー!」
 
絵本を読んであげるときも大体この調子だ。さらに娘はせっかちなのか、私があるページを朗読していると、どんどんページをめくって先にいってしまう。パーパに最後まで読ませて下さい。
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超曲面

2009-01-07 01:10:55 | Mathematics
※ほのぼのしたい方には、この1つ上の(新しい)記事を推奨する。
 
今日、論文誌に掲載された論文の別刷りが手元に届いた。
昨年AIやApplied Mathの国際会議に出したが、いずれも査読者が全く理解できないようであった。Applied Math と銘打っておいて、あの程度の(と自分でいうのもなんだが)数学の論文を読めない、という査読者を、私は理解できない。
 
この論文誌の査読者は、いずれもかなり丁寧に査読したことを伺わせるコメントをしてくれた。ともかくも、読んで理解してくれたことだけで非常にありがたかった。
やはり目先のことだけを考えるのではなくて、「あるべきところに置く」ことが大事だと実感した。
 
その結果を拡張した内容をまとめた論文を、年末年始で執筆し始めた。ところがここにきて、数日前にうまくいったと思い込んでいたアイデアが、ごく限定された条件でしか動かないことに気がついてしまった。
或る条件を満たすRn内の超曲面を見つければ問題が解決するが、なかなか見つけられない。
この「存在するかしないかがわからないものを調べる」という、研究の緊張感を満喫できるというのは幸せなことだ。仕事が始まったので、この幸せもそう長くは続かなさそうだ。仕事で幸せでないというわけではないが。
 
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誕生日祝い

2008-11-17 02:19:24 | Weblog
先週の私の誕生日,娘からのプレゼントは「パーパ」の一言であった.
これまでずっとマーマのおまけのように扱われていたことを思うと,感慨深いものがある.
 
学習の成果は不連続に現れるという説明に,これ以上の例はないだろう.私の誕生日を境に,娘は私をほぼ間違いなくパーパと呼ぶようになった.マーマが誕生日前日に特訓をしていたとしても,嬉しい.
滑稽なのは,たまに娘が私に向かって「マーマ」と呼び間違ったときに,ばつの悪そうな顔をすることだ.娘よ,そのくらいでパーパの機嫌を損ねたりはしませんよ.
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でんぐり返し

2008-10-21 01:24:51 | Weblog
と娘に向かって叫ぶと、前転のポーズを取る。
床が板の間だろうが、目の前が壁だろうが、頭と手を地面につけて前に転がろうとするのが微笑ましい。まだ自力で回転できないので、お尻を支えて転がしてあげると、喜ぶ。
 
昼間、妻が何を娘に教えているのか、少し気になった。
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指の負傷

2008-10-14 01:45:08 | Weblog
生後1歳5ヶ月の娘。
いつもは小型の鋏で切ってやっている爪を、そろそろ大丈夫かと手元の大人用爪切りで手入れしようと思ったのが間違いであった。左手の薬指の爪に狙いを定めて、刃を下ろしたその時、娘が暴れて意図しないところに刃が行った。
指の先端の肉に5mmくらいの切れ目が入って、結果は写真の通りである。
 
当然痛かったのだろう、娘は大音量で泣き叫んだのだが、しばらくすると落ち着いてくれた。
驚くべきは1歳の回復力である。半日と経たぬうちにもう傷口がふさがりかけている。明日には完全に治っているかもしれないと思うのは期待しすぎだろうか。
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もしかするとラーメン好きの娘

2008-07-02 01:08:31 | Weblog

もうすぐ1歳2ヶ月になる娘は、母親にべったりだ。
現在も主食が母乳なので、当然といえば当然である。唯一無二のスポンサーの機嫌を損ねるわけにはいくまい。もっとも、そのスポンサーのほうは、昼夜問わずべったりなのでいささか疲れているようだ。
  
このことの当然の帰結として、母親の呼び方を最初に覚えた。父親の呼び方も一応覚えたようだが、待遇に大きな差がある。
単独で父親を呼ぶことは殆ど無く、母親を大声で呼んだあとに仕方なく付け加えるかのように、

マンマー... パッパッ。

マーマァ... ンーパッパ。

塩コショーの如き扱いである。妻の妊娠以来、胎教のために妻の耳元でパーパパッパと連呼していたのが良くない方向に出てしまったのだろうか。
娘よ、パッパも頑張っていますよ。

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Power of memory

2008-05-21 02:30:30 | Weblog
※英語に堪能な方は、食事の時間の前後を避けてお読み下さい。
 
娘を観察していると日々面白い発見があるのだが、妻の日記ですべて記録されているのでここには書かない。
という言い訳をして、半年以上つけていない日記を久々に書く。平日は仕事と娘の世話で、休日は妻と娘の世話で、それぞれ忙しいという言い訳も付け加えておく。
 
仕事関係で、英語本の和訳をしている。
英語は会社勤めを始めてからかなり使ってきたはずなのに、未だに苦手意識を払拭できない。
最近、この翻訳の仕事をしていて、学生時代に比べて語彙があまり増えていないかもしれないということに気がついた。もちろん、仕事で使う技術用語は自然と身についているが、それ以外の日常語が疎かになっている。
 
言葉を覚える最良のタイミングは、ハッとする経験をしたときだと思う。数年前に妻のアメリカ人の友人(妙齢のご婦人2名)が日本に来たとき、私と妻は彼女たちを夕食に招待した。食事も終わりかけの頃、満腹になった私はそのことを伝えようと頭の中の辞書を探して "I'm fed up" と言ったら、彼女達は二人とも苦笑いをして "You're full" と直してくれた。
言われてみればわかったが、聞いてわかることと自分の口から出てくることとの間には天と地ほどの差がある。こういう恥ずかしい経験をすると二度と忘れない。
 
同様に、愉快な経験も記憶を鮮明にしてくれる。中学生のときに読んだ本に出てきた "vomit" や "bladder" は、肝心のストーリーを全く覚えていないのにもかかわらず、単語の意味だけははっきりと覚えている。子供が面白がって汚い言葉を繰り返し使うようなものだろうか。だとすると、中学生のときの自分がいかに幼かったのかということになってしまう!
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マッサ

2007-10-27 21:36:20 | Weblog
今朝、生まれて初めて、整体というものに出かけた。
最近私が背中の痛みを訴えるようになったので、妻が、育児ママ友達から聞いたという近所で評判の整骨院を教えてくれたのであった。
 
朝9時の営業開始の5分前に到着したところ、既に5,6人の先客が診療台に並んで気持ちよさそうにしていた。休日はかなり混むらしい。幸いにして、私は待たずにすぐ台に案内してもらうことができた。
 
どこが痛いのかを尋ねられたあと、「初回なので無理はしません、痛かったり嫌な感じがしたときは教えて下さい」と言われた。痛かったり嫌な感じがするのか、とちょっと気になる。
 
電気治療に始まり、鍼・マッサージ、整体と一通りのコースが、30分ほどで終了した。マッサージまでは非常に心地よかったのだが、整体で
 
「背中と首の骨の位置を直します」
 
と言われた後に、台の上で横向きにさせられたかと思うと、整体師が私に全体重をあずけてきて、無理やりといってよい強引さで私の体をひねった。
 
ゴキッ
 
ボコ
  
私の体の中で何かが変わったと思わせる、鈍い音がはっきりと響いた。
嫌な感じとはこれのことか。しかし終わったあとなのでどうしようもない。
 
結局、背中の痛みはかなり取れたし、マッサージをしている間は気分良かったのだが、この最後の整体でちょっと調子を狂わされて帰宅の途についたのであった。
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何故眠らないのか

2007-10-14 22:38:38 | Weblog
娘が早くも生後5ヶ月になった。
 
親から見て困ったことに、夜になってもふにゃふにゃ泣き続けて、なかなかすぐ寝てくれない。妻の強力な武器(=授乳)でようやく寝かしつけたあとでも油断はできない。最近寝返りが自由自在に出来るようになり、寝ながら回転して目を覚ましてしまうことが多々あるためだ。
 
何故眠ってくれないのか。妻は、本当は眠たいのだがなかなか眠れないからぐずるのでは、と言う.私は少し考えて、娘が眠ってからも私達親が楽しそうにしている様子に娘が気づいて、自分だけ仲間外れにされていると感じているのではないか、という仮説を立てた。
 
この仮説が正しいとすれば、娘が寝るときに一緒に自分達も寝ればいいわけだが、以前一度それを試みて失敗したことを思い出した。結局、まだ寝るには早すぎる、もっと遊んでいたい、と主張しているのだろうという結論に達した。日中に散歩に出かけたりしても帰宅してから昼寝してしまうので、夜すっと眠るのには充分に疲れていないのかもしれない。
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