
平成28年新年の初日の出は佐賀の聖岳にしようということになった。集まったからつ労山の4人はまず多久聖廟にお参りして、鬼の鼻山のふもとを通って聖岳の登山口に行き、参道を20分ほど登って、日の出を待った。

待つ間に、お湯を沸かしてコーヒーを飲み、ぜんざいを作り始める。

どんどん人は増えて行って100人ぐらいにはなっただろうか?

雲の間から赤い太陽の頭が出てきて、次第に大きくなってくる。


こんなに綺麗な日の出は久々である。あいにく下界は雲がかかって雲海のようになっている。そこにゆっくりと太陽が顔を覗かせたのだ。しばらく初日の出を堪能したら、どこかの長老が「皆さん初日の出に万歳しましょう。」と音頭をとって、「万歳!万歳!万歳!」とそこに居合わせたみんながお日様に向かって万歳三唱を行った。

太陽はどんどんと明るく高度も上がってくる。

下界はほぼ雲に覆われていて何も見えない。

会長は写真取りに夢中。

k子さんが持ってきたトートバックにある材料を使ってぜんざいを作ったが、最初はこんなに作って誰が食べるのかと言っていた。知り合いやさっきの長老などにふるまうともう一鍋作ることになり、おもちも30個なくなり丁度良い量となった。


ぜんざいも食して、西のコースからゆっくりと山を下りて「今年は何かいいことがありそうだね。」といいながら初日の出の余韻を楽しみ帰路に着いた。
<コースタイム>山時間1h?参加人員4名
唐津市鏡0500=0530多久聖廟0600==聖岳登山口0635-0700山頂(初日の出)0800-0820登山口0830=0910唐津市鏡
<今日の山の人気もの>
聖岳からの綺麗な初日の出でした

待つ間に、お湯を沸かしてコーヒーを飲み、ぜんざいを作り始める。

どんどん人は増えて行って100人ぐらいにはなっただろうか?

雲の間から赤い太陽の頭が出てきて、次第に大きくなってくる。


こんなに綺麗な日の出は久々である。あいにく下界は雲がかかって雲海のようになっている。そこにゆっくりと太陽が顔を覗かせたのだ。しばらく初日の出を堪能したら、どこかの長老が「皆さん初日の出に万歳しましょう。」と音頭をとって、「万歳!万歳!万歳!」とそこに居合わせたみんながお日様に向かって万歳三唱を行った。

太陽はどんどんと明るく高度も上がってくる。

下界はほぼ雲に覆われていて何も見えない。

会長は写真取りに夢中。

k子さんが持ってきたトートバックにある材料を使ってぜんざいを作ったが、最初はこんなに作って誰が食べるのかと言っていた。知り合いやさっきの長老などにふるまうともう一鍋作ることになり、おもちも30個なくなり丁度良い量となった。


ぜんざいも食して、西のコースからゆっくりと山を下りて「今年は何かいいことがありそうだね。」といいながら初日の出の余韻を楽しみ帰路に着いた。
<コースタイム>山時間1h?参加人員4名
唐津市鏡0500=0530多久聖廟0600==聖岳登山口0635-0700山頂(初日の出)0800-0820登山口0830=0910唐津市鏡
<今日の山の人気もの>
聖岳からの綺麗な初日の出でした
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