早く寝たので健康は回復した。
しかし、仕事がどっさりたまっていて、しかもイヤ~な案件もできていた。
端から片付けていく。
上司は何が気に入らないのか機嫌が悪く、私に八つ当たりしてくる。
これだけは絶対に譲れないのでちょっと言い合いになってしまった。
職場では絶対にキレないと心に誓ってるのに、仕掛けてくるなよといいたい。
ひさびさにフェルデンクライス。
先生が京都のルーシー・アロンのワークショップから帰ってきて、おみやげに一保堂のいり番茶を買ってきてくださった。
ああ、秋の落ち葉の香り・・・。
世の中番茶ブームのようで、私がちいさいときに飲まされていた「阿波番茶」にもマニアがいるらしい。
私の父は商売人の家だったので、丁稚に出す安いお茶を家でも飲んでおり、それで父も普通に茶色いでかい紙袋にはいったお茶を飲んでいた。
我が家ではそれがお茶スタンダードだったのである。
よその家に行くと、緑茶が普通で、ずっと「うちは貧乏だからこんなお茶しか買えないのだ」と信じていた。
それが今や健康に良い入手のむずかしいお茶になっている。人の価値観なんてこんなもんだな~。
いり番茶はとてもおいしく、大人の味でした。
チョコ八つ橋がお茶うけでした。ごちそうさまです。
さて、レッスンですが、
仰向けになり両足を立てる。
・首のうしろの骨をさわってみる。まずは右手で、そして左手で、そして両手。
・腰のうしろの骨をさわってみる。掌を下にむけて。
・両足で床を押して尾てい骨が持ち上がるようにし、またもとに戻す。何回か繰り返す。おなかがへこむ感じになる。
・今度は、尾てい骨で床を押すようにし、背中が反るような感じになる。
・両肩をあげてみる、胸の背中側が床につくようになるはず。だんだん動きを大きくしていくと、首が天井のほうにあがり、頭が垂れるような形になる。小さい動きで楽に行う。
・両手を頭の後ろで組んで、ひじが天井に向くようにし、手のちからだけで頭を持ち上げる。だんだん大きな動きで肩も背中も持ち上がるようになっていく。尾てい骨も持ち上げるようにする。
・両足で床を押して、背骨が尾てい骨からひとつひとつ離れてしなるように床から離していく。すこしずつ範囲を広げ、最後には肩まで離れていくようにする。何度も楽にできるように繰り返す。
・今までやった動きを何度か途中で確認して、前にやったときと比べて楽にできているかどうか調べる。
・両足で床を押して、リズミカルに身体を揺らすようにしてみる。うまくできていると、揺らすたびにあごと胸の間の距離がせばまったり広がったりするはず。(頭部がずれて動くのではなく、床の上で転がる。)うまくいくようにするには、親指と人差し指であごをはさみ、残った薬指と小指で胸を押さえて距離を確認しながらゆっくり大げさに動かしてみると身体が認識しやすい。
・今度は、頭が壁に5センチくらい離れた場所に仰向けになり、壁に腕で身体を支えて身体を揺らしてみる。今度は足が基点となるのではなく、腕が基点となるようにする。
・片腕でささえてみたりして、いろいろなパターンを試してみる。
相変わらず苦手な胸の動きがテーマのよう。
途中で少し気持ち悪くなっちゃったしなぁ。
最近お稽古の時にも胸のかたいのでいろいろ困っている。
認識できるようになってきただけ進歩だけれども。
レッスンの後は、近くにオープンした広東料理店に。
広東料理といってもそんな高級な感じではなく、気軽にいける飲み屋のような感じ。
オープン記念割引期間中のようで、安く楽しめた。
おいしかったのは餃子、チャーハン。
料理の出来にちょっと差がある感じ。MSG率も高いものもあった。
安いスタンダードなものを選ぶと良いのかもしれない。
使えそうな予感!
しかし、仕事がどっさりたまっていて、しかもイヤ~な案件もできていた。
端から片付けていく。
上司は何が気に入らないのか機嫌が悪く、私に八つ当たりしてくる。
これだけは絶対に譲れないのでちょっと言い合いになってしまった。
職場では絶対にキレないと心に誓ってるのに、仕掛けてくるなよといいたい。
ひさびさにフェルデンクライス。
先生が京都のルーシー・アロンのワークショップから帰ってきて、おみやげに一保堂のいり番茶を買ってきてくださった。
ああ、秋の落ち葉の香り・・・。
世の中番茶ブームのようで、私がちいさいときに飲まされていた「阿波番茶」にもマニアがいるらしい。
私の父は商売人の家だったので、丁稚に出す安いお茶を家でも飲んでおり、それで父も普通に茶色いでかい紙袋にはいったお茶を飲んでいた。
我が家ではそれがお茶スタンダードだったのである。
よその家に行くと、緑茶が普通で、ずっと「うちは貧乏だからこんなお茶しか買えないのだ」と信じていた。
それが今や健康に良い入手のむずかしいお茶になっている。人の価値観なんてこんなもんだな~。
いり番茶はとてもおいしく、大人の味でした。
チョコ八つ橋がお茶うけでした。ごちそうさまです。
さて、レッスンですが、
仰向けになり両足を立てる。
・首のうしろの骨をさわってみる。まずは右手で、そして左手で、そして両手。
・腰のうしろの骨をさわってみる。掌を下にむけて。
・両足で床を押して尾てい骨が持ち上がるようにし、またもとに戻す。何回か繰り返す。おなかがへこむ感じになる。
・今度は、尾てい骨で床を押すようにし、背中が反るような感じになる。
・両肩をあげてみる、胸の背中側が床につくようになるはず。だんだん動きを大きくしていくと、首が天井のほうにあがり、頭が垂れるような形になる。小さい動きで楽に行う。
・両手を頭の後ろで組んで、ひじが天井に向くようにし、手のちからだけで頭を持ち上げる。だんだん大きな動きで肩も背中も持ち上がるようになっていく。尾てい骨も持ち上げるようにする。
・両足で床を押して、背骨が尾てい骨からひとつひとつ離れてしなるように床から離していく。すこしずつ範囲を広げ、最後には肩まで離れていくようにする。何度も楽にできるように繰り返す。
・今までやった動きを何度か途中で確認して、前にやったときと比べて楽にできているかどうか調べる。
・両足で床を押して、リズミカルに身体を揺らすようにしてみる。うまくできていると、揺らすたびにあごと胸の間の距離がせばまったり広がったりするはず。(頭部がずれて動くのではなく、床の上で転がる。)うまくいくようにするには、親指と人差し指であごをはさみ、残った薬指と小指で胸を押さえて距離を確認しながらゆっくり大げさに動かしてみると身体が認識しやすい。
・今度は、頭が壁に5センチくらい離れた場所に仰向けになり、壁に腕で身体を支えて身体を揺らしてみる。今度は足が基点となるのではなく、腕が基点となるようにする。
・片腕でささえてみたりして、いろいろなパターンを試してみる。
相変わらず苦手な胸の動きがテーマのよう。
途中で少し気持ち悪くなっちゃったしなぁ。
最近お稽古の時にも胸のかたいのでいろいろ困っている。
認識できるようになってきただけ進歩だけれども。
レッスンの後は、近くにオープンした広東料理店に。
広東料理といってもそんな高級な感じではなく、気軽にいける飲み屋のような感じ。
オープン記念割引期間中のようで、安く楽しめた。
おいしかったのは餃子、チャーハン。
料理の出来にちょっと差がある感じ。MSG率も高いものもあった。
安いスタンダードなものを選ぶと良いのかもしれない。
使えそうな予感!