NYの話の続き。
朝からウッドベリー・アウトレットまでバスに乗って(ポート・オーソリティで乗り場がわからずかなりパニックだった・・・妙に疲れた)気合入れて買い物、帰ってリンカーン・プラザでつい買い物、そしてリンカーン・センターでフェリとティト・プエンテのかけもち、これ以上もう何も望めまい動けまいと思っていたのだが・・・。
やっぱり、やっぱり気になってしまうコパカバーナ(NYの有名サルサクラブ)に出かけることにした。
その日リンカーンセンターでおしゃべりしたプエルトリコ人に聞いたところ、演奏は12時すぎてから始まるんじゃないか?とのこと。(ラティーノはみんなサルサ事情に詳しいね

)
前にイサックを見に行ったときは深夜かなり遅い時間から始まって何回もやっていた。みんな元気すぎる・・・
で、12時になってから出かけることにした。
宿の前はホームレスの人&やんちゃ盛りの男の子がたむろっていて、タクシーをつかまえるのが一番大変な感じ。フロントの人に聞いたら、「あーあ、Those guys are OK.」だって。信用して出かけることにした。(彼の言うとおりだった。)
タクシーに乗って、ストリートを言って、コパカバーナに行くの。ってタクシーの運転手に言ったら、「あ〜あ、コパね。踊りに行くのか〜」って即反応でした。ラティーノだもんね、もちろん知ってるよね。
コパの場所は移転していた。ガタイの良いボディーガード、そしてきらびやかに着飾ったラティーノの女の子たちがいる。これこれ、これですよ。
かなりコワイ感じのボディチェックを受けて中に入る。
中はひろびろ。わ〜いかにもナイトクラブという感じ。
プロと思われるペアがすごいパフォーマンスをやっていた。すげー。
と感心して見ていると、ラティーノの男性が踊りませんか?と声をかけてきた。
荷物もあるのでどうしようかなと思っていたが、結局踊ることにした。
こういうときに声をかけてくる人に上手な人がいたためしがないのでさらっとおつきあいするだけにしようと思っていたら、かなり上手な人でした!!
「荷物預けてきたら〜?ここはとっても安全だから」といわれていたが、パスポートもカードも全財産が入っているのでそんな気になれず、荷物を気にしながらずーっと踊っていた。コロンビアの方だそう。踊りを習いに行った事はないと言っていたがほんとかな?NYサルサのテクニックはひととおりできそうな感じでした。
NYサルサはすっかり忘れている私は申し訳ない気分でした・・・。サルサでもやっぱり回転は苦手です
演奏はすぐに始まった。
Johnny Pacheco Orchestra & Ismael Miranda Orchestraというジョイントチームでした。ファニアの大御所らしいです。
一緒に踊っていた人は「ちょっと古いよねぇ〜」なんて言ってたけど私は十分というかもう涙モノで楽しみました。NYの人にとってはフツーのことなんでしょうねぇ、ええ。
他に日本人観光客の人が結構いた。ガイドブックに載っているからかな。サルサ愛好家かどうかはわからない感じでした。
ペアダンスも楽しいけど、演奏にも集中したいと思いつつ、ステージのそばにいるとつぎつぎと他の人にも誘われ、踊っている(ぶんぶんふりまわされている)間に、最初の上手な人はどこかに行ってしまった。気を悪くしたよね、ゴメンね・・・。
最初のセットが終了したので、とっても満足して(次のセットはきっと2時以降)宿に戻った。
もう、疲れすぎ。
疲れてまた良く眠れなかったような・・・
NYの1日は通常の1日よりも長いのだ。