拡散三連リングとJOJO

又だ。父の自分勝手に本人は気付いていない。本来は一方的であってはならないのに。



この父の一方的な身勝手さには長年苦しまされてきた。それで居て本人は公正であると信じているから始末に悪い。



確か３回中２回の調停のときにも、行きたくないという私の気持ちを無視し、強引に弱味につけ込んで進めた。妹も連れて行ってくれって言ったのに、妹については配慮や思い遣りを示したにも関わらずだ。



その後強烈なフラッシュバックと乖離症状と無関心と無視により徐々に精神が蝕まれて行く。その果てがジョジョのＧｏｌｄ・Ｅ・requiem状態でのダメージ状態だった。



ジョルノ・ジョバーナの話はまるで自分の話のようだった。それでかこの頃に特にと言うのがあったか。



成る程。それで亡くなった祖母と伯父さんが大事な存在の様な気がしていたのか。



理解できた。それ故初恋の彼女が好きに成ったのか。祖母のように本当の心情を７割位しか話していないのに、解ってくれているところもあったり、またはそう思えるところがあったり。それでしかも、祖母と同じ様にお団子の纏め髪であったり、赤い品の良い眼鏡を掛けていたり、それで言葉も品の良い喋り方だったり。そして「声」も背があったから大人っぽい声質でもあった（微笑）



理解できた。こんな事でとはね…

時間と空間と命の咆哮

先日、ある場所へ行った。それは飛行機の滑走路から飛ぶ姿が結構近くで見える、音も聞こえる公園場所だった。

この場所が何だか落ち着く。


今の時代でしか見られないであろう瞬間。あんなモノに何百人も見ず知らずの者達が、目的もそれぞれ最終目的地も違うのに、重なる部分にだけ「時間と空間と命」を共にする。


それはその事を承認する儀式かの様に、または何気無く流れている瞬間の刹那が咆哮する様に、一機一機それぞれ微妙に違う声を上げながら空間にのっていく。



必ず降りたという確証も無い侭。

jojoジョジョ

私の心に映った色は黄色だったものな。表面の本質に寄って変化する部分と変わらなかった黄色の部分。最初と最後では黄色の鮮やかさが違った。色が無かったので表現出来なかったが、後の方は砂金の様な色とその色の多くの部分が、多くのはっきりとは判らない、幾何学模様を描いていた。夢に数学と化学をみるし。



こういうのを見てしまってジョジョのゴールド・エクスペリエンスだなとか思っていたんだものな(微笑)


好きな色もスタンドについていた紫色だし、2度の死というのも同じであるし(笑)そういう意味ではゴールド・エクスペリエンス・レクイエムなのかな(微笑)


やっぱりジョルノ・ジョバーナ好きだな～。