日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

道程の蟠り

2017-02-28 17:03:21 | 日記
何時の頃からだったか、と自身にしばらく前から、問うていた。


それは統計などのデータを処理するすのが初めて面白いなと感じる頃のことだった。


はじめは中々思い出せなかった気がする。しばらくすると確率の計算をすることが数学の中で、久しぶりに面白いと感じられた頃だったんだろうかと思っていた。


けれども、自分の性格として、唯の理論だけの時に判断や、感じる筈が無いと思い直し、眠ているときに考え直したりしていた。


すると、自身が活動で気象のデータを集めたりしている時に、こういうデータを処理で来たら面白いだろうに。と、思った事を一人の寒い中で計測観測をしながら思っていたことをフッと思い出したのだった。


その時に、こういう事を職業にしたいなと思ったのだが、当時の先生に話しても、そんな職業は判らないという様な事を言われた様な気がする。それで担当の場所に行ったが、馬鹿にするばかりで、マトモに取り合って貰えなかった様な気がする。


そうか、そうだったんだな当時はそういう制度や体制が十分でなく、資格すらも十分でなかったもんな。そういう教師みたいないい加減で、無責任で、傷つける様なことをいう存在には成りたくないな。目的を達しつつ、そういうことを改善出来る存在というのが希望かな。

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