昨日3月20日、個人が放送局になれる個人放送ポータル「SeeBox」の
報道発表会に行ってきました。
![](http://www.nukasuna.com/seebox_sato.jpg)
タカラとインデックスとカー用品のワコー(くるまにしっぽ等)が
一緒になった会社、タカラインデックスeRラボが4月から検証実験、
10月から本格稼動を目指すサービス。
吉本興業もコンテンツ面で協力。
韓国で実用化された高品質の映像配信ソリューションをバックボーンに
番組配信だけではなく、その制作や視聴者とのコミュニケーションも
サポートするポータルサイトで、なんと、生中継もできるということ。
たまたま、同社に知り合いがおり、報道発表会のご案内をいただいたので、
早速、個人放送局「ぬかすなネットTV」としてビデオカメラを
持って取材に行ってきました。
取材した番組は「ぬかすなネットTV」にアップしてありますのでよろしければご覧下さい。
(2006年3月21日現在・・・サーバー容量の関係で予告無く番組を消去することがあります)
だいたいテロップ処理してありますので、耳の不自由な方でも
内容は伝わると思います。
(そうそう、音声をテキスト化する自動ツール・・欲しいです。)
■2006年10月21日加筆訂正
ぬかすなネットTVサーバーは容量の関係でファイルを削除してしまいました。
代わりに、β版サービスの開始されたSEEBOXを使って動画をご覧いただけます。
gooブログでは、タグ貼り付けによる画面はめ込みやポップアップができないみたいなので
SEEBOXの当該番組のページへどうぞ。
SEEBOXで初めて動画を閲覧される場合、
専用の動画再生ソフト“SEEVIDEO”をPCにインストールする必要があります。
SEEBOXのヘルプ画面はこちら
申し訳けありませんが、現在SEEBOXはまだMacには対応していません。
■夢に近づく
3年半前、「ぬかすなネットTV」を立ち上げた時から、「個人が放送局になる」
イメージをずっと持ってきました。
そもそものルーツは、かなり以前に見た「マックス・ヘッドルーム」という
海外のテレビ番組の影響かもしれません。
近未来のニュースキャスターが、カメラを担ぎ、ヘッドセットマイクをして
ひとりで特ダネを撮りに行く、そんなシーンに未来の映像報道のイメージを
重ね合わせていました。
形は異なれど、今インターネットを使って、個人で取材した映像を配信
できるという点で、現実も少しずつ「マックス・ヘッドルーム」に近づいて
いるのかな、と思います。
今日の「SeeBox」の発表によって、一歩夢に近づいた感があります。
■それだけじゃない
「SeeBox」では、単に、個人がブロードキャストできるだけではなく、
番組制作を支える様々なサービスや視聴者に課金できるシステム
などのサービスも考えられています。
また、「クローンキャスター」などの映像で遊ぶ、エンタメ機能や
ブログ的なコミュニケーション機能も備えていくようです。
「個人と個人を結ぶコミュニティーメディア、またコミュニティー同士を結ぶ
インターコミュニティメディア」を目指す(プロジェクトリーダー 飯島ツトム氏)
の言葉でも判る通り、単なる動画配信とは一線を画すサービスであると
言えそうです。
文章や写真による表現と違い、映像は情報量が多く、イメージが伝わりやすいですから、
コミュニティツールとして向いているような気がします。映像ならではのコミュニティ
のあり方みたいなものが確立するのではないかと想像しています。
玉石混交の素材が、ヒトが集まることによって、ふるい分けが行われるし、
「相手が見える」配信によって、作り手の創意を高めるという効果も
期待できます。
■革命、マスに対する挑戦
梅田望夫著「ウェブ進化論」にもあるように、従来の「放送局」には膨大な
投資が必要です。それゆえに「権威」として君臨し、表現者はその組織内に
取り込まれるか、認められるかしなければ、世に出ることができませんでした。
表現の質は別の問題としても、インターネットを使うことによって
その障壁は比較的簡単に乗り越えられることは既に証明されてきています。
さらに、「SeeBox」のようなポータルサービスを使うことによって
より簡単に、「ブロードキャスト」できるようになる。
これは「革命」であり「挑戦」であると、前述の飯島氏も言及していました。
![](http://www.nukasuna.com/seebox_sn_camara.jpg)
会場に沢山つめかけていた「マスメディア」の皆さんにこれが
どこまで伝わったかは判りません。
「HGの画」だけを撮って、事業内容の説明の前に、ほとんどの報道のビデオカメラ
が会場から居なくなった・・・・
![](http://www.nukasuna.com/seebox_sn_garan.jpg)
そういう状況が、ますますこのビジネスへの私の
「意気」を高めてくれました。
私が意地になって、半分徹夜で取材の結果を編集し、アップしたのは、
このあたりの事情があります。その場に居たものとして、事実を伝える義務が
あると思ったわけです。たとえ、撮れていたのが、本物のカメラマンに遠慮した
結果のガタガタの画であっても。
しかし、こういうコトって日常茶飯事なんでしょうね。
あらゆる現場で起こっていると思うとそら恐ろしい気がします。
■関与度とエアポケットと個人
最近、物事の関与度が高まれば高まるほど、ニーズは分散する
ということに気が付きました。
こだわりが強くなればなるほど、ヒトは、まとまり難いという訳です。
例えば、「釣りのヘビーユーザ」と机上ではひとまとめに
して考えるけれども、それはまさに空論です。
「何でも釣れればいいや、なんとなく釣りが好き」というような状態のまま
年100日も釣行するようなヒトはごくまれだと思います。
ディープなファミリーフィッシャーみたいな奴はおらへんって(笑)
関与度が高ければ高いほど、「釣り」ではなく「××の○○釣り」
みたいに分化していくのだと思います。同じ黒鯛釣りでも、
磯の上物なのか、防波堤のへチなのか、団子を使うのか・・・に分かれ、
ひとくくりにはしにくい状態になります。
分化してしまったニーズは、数が大きくないですから、
マーケットとして見た時に、成立しにくかったり、
あまり儲からなかったりします。
企業活動としては、非常に相手にしにくい部分なので、
ポッカリとエアポケットというか「放置エリア」が出来たりします。
ここを埋めるのが「個人」なのだろうと思っています。
それで儲かるかどうかは判らない。
でも少なくても社会的に価値のあることが、そこに残されている。
社会的価値のあることを実現していくことで、
人生をよりよく生きる。
このあたりが、飯島さんの考えと重なる部分があるのかも知れません。
「そんなこと言ったって、メシが食えなきゃ死んじゃう」
その通りだと思います。
ニッチでどうやってメシを食うか、今日のところは、インターネット全体の
課題だということにさせて下さい。私もいろいろトライしていくつもりです。
SeeBoxでは課金システムを用意するようです。
そういう意味でも、多少の期待を持って見守っています。
最近多い、動画配信サービスや、ポータールサービスのニュースに
SeeBoxのニュースが埋もれないことを願って・・・・。
この件に関して、コメントやトラックバックで感想・情報をお寄せください。
よろしくお願いします。
![](http://www.nukasuna.com/seebox_sn_kakomi.jpg)
「権威」側のカメラマン・音声さんに遠慮して、うしろの方から
取材する、へなちょこ「ぬかすなネットTV」でした。
もう「退却~」な気分・・・
![](http://www.nukasuna.com/seebox_sn%20_hg.jpg)
お約束の「SeeBox フォー!」
![](http://www.nukasuna.com/seebox_sn%20hana.jpg)
ブログの女王を目指す、という山田"エリザベス"花子さん
ちっちゃくてかわいかったです。ブログがんばって下さい。
SeeBoxに関するインプレス社の記事はこちら
スポーツ報知の記事(ライブドアニュースより)
■HGと花子「優勝フォー」
お笑いタレントのレイザーラモンHG(30)と山田花子(31)も20日、都内のイベントでWBC日本代表に珍エールを送った。
HGは腰をグイグイと動かしながら「まさかの準決勝から決勝進出ということで、思いっきりバットを振ってください」。花子は顔を赤らめ「ここまで来たら優勝して下さい。ご褒美にキスをあげます」と申し出た。下ネタ連発のHGに対して、花子は「芸風が嫌い」と終始冷ややかだったが、最後は2人そろって「明日の決勝はもちろん優勝フォー!」と決めた。HGはグラビアアイドルの鈴木杏奈との熱愛が報じられたばかりだが「交際は順調と聞いてます。結婚はまだないって言ってました」と明かした。
確かに「囲み」でそんなコメントあったな。プッ
イベントってヲイヲイ。
報道発表会に行ってきました。
![](http://www.nukasuna.com/seebox_sato.jpg)
タカラとインデックスとカー用品のワコー(くるまにしっぽ等)が
一緒になった会社、タカラインデックスeRラボが4月から検証実験、
10月から本格稼動を目指すサービス。
吉本興業もコンテンツ面で協力。
韓国で実用化された高品質の映像配信ソリューションをバックボーンに
番組配信だけではなく、その制作や視聴者とのコミュニケーションも
サポートするポータルサイトで、なんと、生中継もできるということ。
たまたま、同社に知り合いがおり、報道発表会のご案内をいただいたので、
早速、個人放送局「ぬかすなネットTV」としてビデオカメラを
持って取材に行ってきました。
取材した番組は「ぬかすなネットTV」にアップしてありますのでよろしければご覧下さい。
(2006年3月21日現在・・・サーバー容量の関係で予告無く番組を消去することがあります)
だいたいテロップ処理してありますので、耳の不自由な方でも
内容は伝わると思います。
(そうそう、音声をテキスト化する自動ツール・・欲しいです。)
■2006年10月21日加筆訂正
ぬかすなネットTVサーバーは容量の関係でファイルを削除してしまいました。
代わりに、β版サービスの開始されたSEEBOXを使って動画をご覧いただけます。
gooブログでは、タグ貼り付けによる画面はめ込みやポップアップができないみたいなので
SEEBOXの当該番組のページへどうぞ。
SEEBOXで初めて動画を閲覧される場合、
専用の動画再生ソフト“SEEVIDEO”をPCにインストールする必要があります。
SEEBOXのヘルプ画面はこちら
申し訳けありませんが、現在SEEBOXはまだMacには対応していません。
■夢に近づく
3年半前、「ぬかすなネットTV」を立ち上げた時から、「個人が放送局になる」
イメージをずっと持ってきました。
そもそものルーツは、かなり以前に見た「マックス・ヘッドルーム」という
海外のテレビ番組の影響かもしれません。
近未来のニュースキャスターが、カメラを担ぎ、ヘッドセットマイクをして
ひとりで特ダネを撮りに行く、そんなシーンに未来の映像報道のイメージを
重ね合わせていました。
形は異なれど、今インターネットを使って、個人で取材した映像を配信
できるという点で、現実も少しずつ「マックス・ヘッドルーム」に近づいて
いるのかな、と思います。
今日の「SeeBox」の発表によって、一歩夢に近づいた感があります。
■それだけじゃない
「SeeBox」では、単に、個人がブロードキャストできるだけではなく、
番組制作を支える様々なサービスや視聴者に課金できるシステム
などのサービスも考えられています。
また、「クローンキャスター」などの映像で遊ぶ、エンタメ機能や
ブログ的なコミュニケーション機能も備えていくようです。
「個人と個人を結ぶコミュニティーメディア、またコミュニティー同士を結ぶ
インターコミュニティメディア」を目指す(プロジェクトリーダー 飯島ツトム氏)
の言葉でも判る通り、単なる動画配信とは一線を画すサービスであると
言えそうです。
文章や写真による表現と違い、映像は情報量が多く、イメージが伝わりやすいですから、
コミュニティツールとして向いているような気がします。映像ならではのコミュニティ
のあり方みたいなものが確立するのではないかと想像しています。
玉石混交の素材が、ヒトが集まることによって、ふるい分けが行われるし、
「相手が見える」配信によって、作り手の創意を高めるという効果も
期待できます。
■革命、マスに対する挑戦
梅田望夫著「ウェブ進化論」にもあるように、従来の「放送局」には膨大な
投資が必要です。それゆえに「権威」として君臨し、表現者はその組織内に
取り込まれるか、認められるかしなければ、世に出ることができませんでした。
表現の質は別の問題としても、インターネットを使うことによって
その障壁は比較的簡単に乗り越えられることは既に証明されてきています。
さらに、「SeeBox」のようなポータルサービスを使うことによって
より簡単に、「ブロードキャスト」できるようになる。
これは「革命」であり「挑戦」であると、前述の飯島氏も言及していました。
![](http://www.nukasuna.com/seebox_sn_camara.jpg)
会場に沢山つめかけていた「マスメディア」の皆さんにこれが
どこまで伝わったかは判りません。
「HGの画」だけを撮って、事業内容の説明の前に、ほとんどの報道のビデオカメラ
が会場から居なくなった・・・・
![](http://www.nukasuna.com/seebox_sn_garan.jpg)
そういう状況が、ますますこのビジネスへの私の
「意気」を高めてくれました。
私が意地になって、半分徹夜で取材の結果を編集し、アップしたのは、
このあたりの事情があります。その場に居たものとして、事実を伝える義務が
あると思ったわけです。たとえ、撮れていたのが、本物のカメラマンに遠慮した
結果のガタガタの画であっても。
しかし、こういうコトって日常茶飯事なんでしょうね。
あらゆる現場で起こっていると思うとそら恐ろしい気がします。
■関与度とエアポケットと個人
最近、物事の関与度が高まれば高まるほど、ニーズは分散する
ということに気が付きました。
こだわりが強くなればなるほど、ヒトは、まとまり難いという訳です。
例えば、「釣りのヘビーユーザ」と机上ではひとまとめに
して考えるけれども、それはまさに空論です。
「何でも釣れればいいや、なんとなく釣りが好き」というような状態のまま
年100日も釣行するようなヒトはごくまれだと思います。
ディープなファミリーフィッシャーみたいな奴はおらへんって(笑)
関与度が高ければ高いほど、「釣り」ではなく「××の○○釣り」
みたいに分化していくのだと思います。同じ黒鯛釣りでも、
磯の上物なのか、防波堤のへチなのか、団子を使うのか・・・に分かれ、
ひとくくりにはしにくい状態になります。
分化してしまったニーズは、数が大きくないですから、
マーケットとして見た時に、成立しにくかったり、
あまり儲からなかったりします。
企業活動としては、非常に相手にしにくい部分なので、
ポッカリとエアポケットというか「放置エリア」が出来たりします。
ここを埋めるのが「個人」なのだろうと思っています。
それで儲かるかどうかは判らない。
でも少なくても社会的に価値のあることが、そこに残されている。
社会的価値のあることを実現していくことで、
人生をよりよく生きる。
このあたりが、飯島さんの考えと重なる部分があるのかも知れません。
「そんなこと言ったって、メシが食えなきゃ死んじゃう」
その通りだと思います。
ニッチでどうやってメシを食うか、今日のところは、インターネット全体の
課題だということにさせて下さい。私もいろいろトライしていくつもりです。
SeeBoxでは課金システムを用意するようです。
そういう意味でも、多少の期待を持って見守っています。
最近多い、動画配信サービスや、ポータールサービスのニュースに
SeeBoxのニュースが埋もれないことを願って・・・・。
この件に関して、コメントやトラックバックで感想・情報をお寄せください。
よろしくお願いします。
![](http://www.nukasuna.com/seebox_sn_kakomi.jpg)
「権威」側のカメラマン・音声さんに遠慮して、うしろの方から
取材する、へなちょこ「ぬかすなネットTV」でした。
もう「退却~」な気分・・・
![](http://www.nukasuna.com/seebox_sn%20_hg.jpg)
お約束の「SeeBox フォー!」
![](http://www.nukasuna.com/seebox_sn%20hana.jpg)
ブログの女王を目指す、という山田"エリザベス"花子さん
ちっちゃくてかわいかったです。ブログがんばって下さい。
SeeBoxに関するインプレス社の記事はこちら
スポーツ報知の記事(ライブドアニュースより)
■HGと花子「優勝フォー」
お笑いタレントのレイザーラモンHG(30)と山田花子(31)も20日、都内のイベントでWBC日本代表に珍エールを送った。
HGは腰をグイグイと動かしながら「まさかの準決勝から決勝進出ということで、思いっきりバットを振ってください」。花子は顔を赤らめ「ここまで来たら優勝して下さい。ご褒美にキスをあげます」と申し出た。下ネタ連発のHGに対して、花子は「芸風が嫌い」と終始冷ややかだったが、最後は2人そろって「明日の決勝はもちろん優勝フォー!」と決めた。HGはグラビアアイドルの鈴木杏奈との熱愛が報じられたばかりだが「交際は順調と聞いてます。結婚はまだないって言ってました」と明かした。
確かに「囲み」でそんなコメントあったな。プッ
イベントってヲイヲイ。
しこもこのような、立派な記事をお書きいただき、
感謝の気持ちでいっぱいです。
皆様の応援を得まして、個人が自由に自己を主張でき
る社会。また、それが評価される新しい世界を、作るために、がんばりますので、今後とも、よろしくお願
いいたします。
一般人はこんな報道発表会に入り込むことも出来ないので、すっごく貴重です!
ありがとう御座います。
お一人でも、役に立ったと言っていただけと、なによりの励みになります。
うれしかったので、記念に報道カメラマンの必需品、脚立を購入してしまいました(笑)
次のSeeBoxの記者発表会には、私のような
個人放送局が沢山取材に来たら、面白いだろうな、などと勝手に考えております。
遅くなりましたが、取り急ぎ御礼まで。
って実感しました。まけ@Dangomanさんのね!
確立するまでいろいろ出てきそうだけど、
いいも悪いも!!
次の新しい産業になりそうな予感しますね。
知ったら、心踊る人たくさんでるんでしょうね!!
自分もかなり楽しみです。
「心躍る」って大事なことだと思います。
みんなでガンガン使い倒して、楽しめればいいな
と思います。
SEEBOXの記者発表、どんな感じだったのかなあ、と
興味がありました。ブログと動画も見ることができて、とてもよく感じがつかめて嬉しかったです。勝手ながら、私のmixiの日記からもリンクを張らせて頂きました(だめでしたら言ってください)。
紀州釣りのWEBサイトも拝見しました。臨場感(お茶の間感?)があって、とても良いですね。さっそくPodcastに登録しました。Dangomanさんのような番組が増えると楽しそうですね!
しょせん素人ですから、肩の力を抜いて、今後も長く番組作りを続けていきたいと思います。
またよろしくお願いします。
ポッドキャストも更新しないとなあ(汗
SeeBoxのコンセプトには共感する部分があり、
微力ながら、お役に立てる事を願っています。
今後ともよろしくお願いします。
CGM(Consumer Generated Media)とか、
バイラルとか、いろいろ言われていますが、
「面白いものは、面白い」
そういう嗅覚が鈍らないように
いろいろな事に首をつっこんで行きたいと
思っています。
まあ、直感を人に説明するのがまた
大変なんですけど・・・
理屈は西村さん任せた!
って誰やねん(笑)
私も発表時から興味を持っていますが、その後動きが
見えませんね。検証実験は行われているのでしょうか?
発表通りであれば、すばらしい素質を持った
事業だと思いますので、是非成長、成功してほしいと
期待しています。
そのためには、内容の充実はもちろんのこと、
世間に広く認知される必要がありますが、
今のところ、すっかり埋もれてしまいましたね。
何か新しい情報がありましたら、速報よろしくお願いします。