今回は、30分だけ空きスタジオでウォーミングアップ。
21時から1時間レッスン。
結構まともに音は出るようになったが、
ピッチが高いことが判明。
A=442Hzでも、チューナーのハリが上ずる。
チューニング管を抜きすぎると、吹くのが大変になるそうで、
普通の抜き量で、音程を修正する。
先生から「ドイツ系」と言われてしまう。
(ドイツではオーケストラのピッチが高めなんだそうです)
ドイツ製の楽器だから高いのかと思ったら
不思議なことに、ピアノやチューナーで基準音を聞いてから、
音を出すとそんなに高くならない。
ということは、私の頭の中で鳴っている音イメージが高いのかも知れない。
これから、練習は、基準音を聞きながら行うことにする。
スケール練習。
F管は使ったことがあるが、D管は初めてなので、
ポジションが判らない。
先生が、音符とスライドポジションを書いてくれた。
次のレッスンまで、これで練習だ。
21時から1時間レッスン。
結構まともに音は出るようになったが、
ピッチが高いことが判明。
A=442Hzでも、チューナーのハリが上ずる。
チューニング管を抜きすぎると、吹くのが大変になるそうで、
普通の抜き量で、音程を修正する。
先生から「ドイツ系」と言われてしまう。
(ドイツではオーケストラのピッチが高めなんだそうです)
ドイツ製の楽器だから高いのかと思ったら
不思議なことに、ピアノやチューナーで基準音を聞いてから、
音を出すとそんなに高くならない。
ということは、私の頭の中で鳴っている音イメージが高いのかも知れない。
これから、練習は、基準音を聞きながら行うことにする。
スケール練習。
F管は使ったことがあるが、D管は初めてなので、
ポジションが判らない。
先生が、音符とスライドポジションを書いてくれた。
次のレッスンまで、これで練習だ。