兎の穴#501

むかしむかしあるところに小さな穴がありおじいさんが住んでいました
おじいさんは時々穴から出て山へ遠足にいきました

黒岳北尾根 黒岳 171224

2017-12-26 | 遠足
新田バス停→黒岳北尾根→黒岳→広瀬→浅間→河口局バス停


0805 新田バス停

0809 少し戻った所から林道へ

0814 もう少し先まで行く予定だったがゲートの所で赤テープにつられて左折
これが間違いでネットが有り入山できず 何とかなるだろうとネットに沿って歩くうちに大きく迂回する羽目に

0823 ネットが低くなり跨げそうな場所があったので中に入りネット内の藪の薄い所を選び登って行く

0830 尾根に乗ったところでネットの下から這い出た 地主さん申し訳ありませんでした 反省してます 早い段階で戻るべきでした

0854 伐採地

0925 1279 本来歩く予定だったルートと合流

0953 1430

1017 1476

1045 一般道と合流 やはりよく踏まれてて歩きやすい

1107 黒岳 先客一人

1115 展望台にて 曇り空で何も見えなかったのに一瞬の晴れ間に
すぐに又どんより曇り汗が冷えて寒いので昼食後さっさと下山

1204 分岐 左 三つ峠入口バス停 右の広瀬へ 天気が急速に回復し快晴になる

1247 下山 河口局前バス停へ

1315 河口局前バス停 バス到着まで時間があるので近くの浅間神社を見学 数多くの杉の巨木に感動

熊倉山南尾根 熊倉山 サオラ峠 171217

2017-12-19 | 遠足
気になっていた熊倉山南尾根へ
1300あたり急登
全体にテープがしっかり有り境界目標や水道局の白い杭をたどる山行だった


0927 丹波バス停出発 青梅街道を西へ
0949 登山口に到着 道の両側にあやしい建造物 大音量のラジオ・吠える犬 不法占拠?

1027 900を越えた当たりに現れた西からくる明瞭な踏み跡 下りの時は要注意だがもしかしてちゃんと導いてくれるかも

1035 1000あたり

1052 1106

1120 1200あたりから岩が現れ1300あたりは急登 北風に乗って風花が舞い指先や顔が痛かった

1231 ゼイゼイ言いながら熊倉山

1301 サオラ峠 風も弱まり誰もいない日だまりの峠で昼食

1345 丹波天平 南に折れ丹波へ急降下

1441 入っても良いとあったので小学校の敷地に入り青梅街道へ
猿が二匹寒そうにこちらを見ていた

1445 役場前バス停に到着 トイレがないので朝下車したバス停まで移動

大蔵沢から大蔵高丸北西尾根へ 171210

2017-12-11 | 遠足


0647 まだ薄暗い甲斐大和駅出発

0738 先週と同じくr218をひたすら歩いてやっとこさ登山道入口に着く
準備後ゲートをぬけて出発

0807 大蔵沢大鹿林道に出る

0820 分岐を左

0838 林道の終点は大きな木造の堰
もちろん内側はコンクリートなんだろうが何でわざわざ木材を貼り付けてあるのだろう 映画に出てくる砦のようで格好いい

0844 堰を右から越え大蔵沢を行く ここより先人の有り難いテープ有り

無題

0912 丸木橋 分岐点
二万五千の破線は尾根上に付いているがテープがある左に進んだ

0915 左へ

0922 面白くなってきた

0934 小さな滝を越えると再び分岐
正面の尾根に取り付こうかと思ったが藪漕ぎが待ってそうだし
水源が見たいので流れの大きい左を行った

0950 1500m付近 流れが減ってきた

1002 水流を目視できた最後の場所
上部に見える先週歩いた場所までザレ斜面をよじ登った

1008 先週は右の尾根を背丈ほどの高さのヤブに抵抗されながら登ったが
15分ほどあたりを探索した後
今回は左の谷スジを獣の足跡を辿りながら行ってみる

1047 何やら良いとこに着いた
休憩後大蔵高丸はスルーして西へ1582を目指す
ここから林道まで明らかに人が付けたと思われる踏み跡やテープは一切なかった うざい藪漕ぎの連続

1115 背丈を超える藪の中踏み跡はいくつかあるがおそらくすべて獣
でも獣が歩くところは比較的藪も薄く歩きやすい
GPSで方向を確認しながら1582に到着
踏み跡は獣の足跡 方角が同じなのでトレースするが途中で谷を下っていった
しばらくついて行ってしまい気づいて尾根にもどる
ひょっとしてその先に歩きやすい道があったかも

1145 比較的藪の薄い所を選び尾根を外さないように注意してやっとこさ1419の東側広場に到着 十字路になっていて廃車があった

地図にない広い道が左に伸びているのでどこに向かっているのか試しに行ってみる
どんどん上に向かって行くようなので10分ほどで引き返す

1205 廃車の所に戻り北に向う道を行くとすぐにゲートがあり湯ノ沢峠からの道と合流

日差しが有り難い焼山沢真木林道を行く

1231 廃屋

1240 八大龍王神社(竜天宮)
お参りしようと上がっていくが犬が激しく吠えてうるさいのでやめ道路沿いの階段に座りひなたぼっこしながら昼食

1315 天目山温泉バス停にゴール

大蔵沢西尾根 大蔵高丸 ハマイバ丸西尾根 171203

2017-12-05 | 遠足


0643 甲斐大和駅出発

0734 山に挟まれ日の当たらない寒いR218をひたすら歩いてやっとこさ登山道入口に着いた

0745 登山道というか巡視路に入る

0803 トンネルの上あたり 伐採地で日差しが暖かくうれしい

0835 最初の鉄塔

0900 赤鉄塔

1013 大蔵沢源頭 この後どう進むべきか迷う

1033 ひたすら斜面をよじ登り明るい尾根に出た

1050 一般道に合流

1100 大蔵高丸

1134 ハマイバ丸 西尾根を行くが踏み跡もテープも何もない 進入地点を間違えたか 南に行かないように注意しとにかく西へ行く

1155 赤テープを見つけホッとする この後テープは点々と続く
ということはこの前にもテープはあったと言うことだからやはり入口を間違えたんだな

1223 ここから林道に降りた 写真の感じよりも危険な急斜面で滑ってお尻を強打 もっと手前におそらく林道に続くだろう脇道があったがそこを降りるべきであった

1230 ここで林道を離れ再び山道へ

1250 大蔵沢大鹿林道に ここを降りてきた

1308 再び林道を離れ近道を行く

1329 朝の入口にゴール 1334のバスに乗る