兎の穴#501

むかしむかしあるところに小さな穴がありおじいさんが住んでいました
おじいさんは時々穴から出て山へ遠足にいきました

Do stop it!

2022-02-26 | 日記
All we are saying is give peace a chance
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Love and peace Ukraine
Love and peace

大休場 本仁田山 逆川左岸仕事道 大ダワ 200322

2020-03-24 | 遠足
奥多摩駅→奥多摩工業裏公道→大休場尾根→本仁田山→本仁田山ちょい西北尾根→逆川ちょい手前→逆川左岸仕事道→大ダワ→鳩ノ巣駅


0656 奥多摩駅発
0703 小学校の裏を奥多摩工業へ

0705 分岐を右の一般道へ

奥多摩工業の中(?)へ 本当に入っていいのかと心配になる


0708 工場を抜け山道に


0712 橋を渡ると大休場尾根の末端 橋の手前で沢に沿って東にいけば鉄塔巡視路が有ったかもしれない

0717 ここから入山

0743 ザレた急斜面に手こずってここから左に軌道修正し

西側の小さな尾根を目指した

0753 プラ階段が有りたどったが東にカーブしていくので途中でたどるのをやめ小尾根を北に向かって登った

0812 やっとこさ尾根に もっと楽なルートが有ったかも

尾根は露岩帯だった

0831 ゼイゼイ言いながら817大休場に

0837 一般登山道と合流

0927 本仁田山

0935 この尾根を逆川に向かって急降下

0955 広場に出た

1000 1000m付近

1008 尾根を横切る仕事道があった

1019 逆川の支流が見えた

1026 涸れた支流を慎重に下り逆川に

もう少しで逆川に降りられる所で怖くてストップ
思い切ってトライする勇気も若さもないし
逆川を渡り向かいの斜面を川苔山まで登る予定だったがそんな体力も残ってないし引き返すことに

1030 降りてきた涸れた支流を登り返して撤退

1047 同じ所を歩いてもつまらないので隣の尾根を目指す

1055 尾根に乗った

1100 仕事道に到着 どこに到達するか確認のためたどってみることに

2本の涸れ沢を通過し


いくつかの崩壊地を通過し

1136 大ダワに

1215 大根山ノ神

1242 熊野神社

1250 鳩ノ巣駅

十二天尾根 200315

2020-03-17 | 遠足
奥多摩駅→大沢バス停→十二天尾根→三ノ木戸山分岐→三ノ木戸林道→奥多摩むかし道→奥多摩駅


0727 東日原行きのバスはいまだ運休だけど大沢で折り返すバスがあるので乗車
0745 終点の大沢でバスを降りここから入山 へなちょこ高齢者なのでいつものようにヘルメット

0750 作業小屋の所で尾根に乗った

0755 踏み跡は有るような無いような結構な角度の尾根

0812 大岩は左から巻いた

0852 再び露岩帯

0908 ゼイゼイ言いながら林道に 西側の林道の終点まで行ってみることに


0910 林道終点 右側に何か有るので行ってみた

0913 罠と休憩所と奥にお社が



0918 林道に戻りここから再び尾根に

0955 1000mあたり

1025 縦走路と合流

先行者の足跡をたどり六ッ石山方向へ

1046 途中で半袖のトレラン男性に追い越されたが
ボクにはこの雪の中を六ッ石山まで行く若さも気力もないので予定通り三ノ木戸林道に向かって下山

1123 途中からモノレールが

1135 林道に 昼食


1210 ここで林道を外れむかし道へ行くことに

1218 684を通過

1245 水道局の施設が見えた


1249 正面を下ってむかし道へ
降りてきた右の道をお母さんと男の子2人の親子連れが登って行ったけど今思うとむかし道と勘違いしていたかもしれない
一声かければよかった

1316 むかし道終盤

橋上から廃線水根貨物線の高架橋が

1321 廃線を横切る 昔々このあとトンネル内を歩いた記憶があるんだけど もちろん正式なルートとして

1331 奥多摩駅着

奥多摩駅裏尾根(ゴンザス尾根支尾根) 本仁田山 日原川左岸中腹仕事道 200308

2020-03-13 | 遠足
奥多摩駅→奥多摩駅裏尾根(ゴンザス尾根支尾根)→チクマ山→本仁田山→平石尾根→日原川左岸中腹仕事道→安寺沢→奥多摩駅


0705 奥多摩駅発
0714 氷川浄水所 階段へ

0717 小心者なので念のためヘルメットかぶりここから入山 左方向へ踏み跡をたどった

0727 しばらくモノレールに沿って歩いた

0737 雨で滑る岩場の急登へ

0750 まだ有るか心配していた梯子が 10年程前に来た時と同じ梯子だろうか

0754 濡れた梯子に必死にしがみついて上に この先も濡れ落ち葉が滑って怖かった

0808 鉄塔

0819 ゴンザレス尾根に乗る ヘルメットをザックにしまいひと安心

0907 花折戸尾根分岐

0913 チクマ山

0950 本仁田山 1100m付近から雨が雪に 寒いのでサッサと通過

0952 平石尾根分岐

1018 平石山

1055 754

1100 前から気になっていた安寺沢2.1kmを歩いて見ることに 小心者はここでもヘルメットを


1124 何本かの沢を横断


1135 何本かの尾根を横断

1153 最後に以前歩いた妙指尾根支尾根を横断して降下

1204 浄水場の脇を通り

1209 民家の間から林道に

1238 北氷川橋

奥多摩工業氷川工場 なんかもうカッコイイ!

1250 奥多摩駅着

峰入川谷周遊 200301

2020-03-03 | 遠足
古里駅→入川林道→布滝→布滝沢右岸尾根→赤杭尾根南斜面中腹道→853→峰集落跡→入川右岸中腹作業道(松浦氏著書記載難路)→古里駅


0640 古里駅発
0651 入川林道入口

0656 右の歩行者道路へ

0713 大蔵橋
橋のたもとでヘルメット着用など準備後出発 へなちょこなので過剰なくらいに準備

0730 崩落地 下の河原にテントが二張りあった

0734 ここがトバの倉骨か 正面に明瞭な道があった

0740 歩きやすいのでいい気になって歩いていたらどんどん高度を上げていく
これは峰集落跡に至る道だと気づき

斜面を下り河原に降りた ここにもテントが一張りあった 釣り人かな

0755 堰

0800 堰の上は伏流帯だった

0820 岩伝いに前進

0828 穴のあいた岩があった 穴は上に煙突の様に突き抜けていた ちゃんとした名前のある岩かもしれない

0842 布滝

鹿が… 合掌

0847 さらに前進を試みるも

壺に阻まれる 沢屋ではないのでブーツ脱いでまで進む気はなく戻る

0858 作業道があったので辿ってみる

0906 松浦氏著書記載のB点が上方にあるはずだから適当な所で右側斜面を登った

0914 作業道があり

B点に

0920 B点から北東に伸びる小さな支尾根を少し入った所に左下に行く作業道があったので辿った

1922 橋に

橋の先の尾根に踏み跡があったので沢を離れエビ小屋山山頂へ向かうことに

0932 確かな道で迷うことはなかった

0949 主尾根に乗った

1006 崩壊した小屋跡 火事でもあったのかあたりの木々も焦げていた しばし休憩

1021 近くに赤杭尾根南斜面を行く中腹道があったのでエビ小屋山山頂へ行くのはやめ
どこにたどり着くのか歩いて見ることにした


何本かの沢を横切り


1108 853に着いた

1117 鳩ノ巣駅への縦走路と分かれ下段の道を峰集落跡へ

1137 再び松浦氏著書記載のB点に

1149 峰集落跡 昼食

1221 松浦氏著書記載のD点の分岐に ここで左に折れ入川谷に降りるべきだった
愚かなボクは松浦氏が難路と記している道がどんなものか見たくて前進してしまい恐怖を味わった

何ヶ所かの崩壊地を通過し


1240 危険なトラバース箇所に
見た瞬間ムリかなと思ったがアホなボクは距離も短いし何とかなるだろうと進んでしまった
案の定途中で怖くて動けなくなりバックする勇気もなく
とりあえず重心を下げようと四つん這いになり
手がかりが何もないので左にずり落ちないようにと
チェストストラップに吊した急斜面用のドライバーを地面に突き刺し
怯える自分を鼓舞して少しずつ慎重に前進し何とか通過した

振り返り見てヘルメットから冷や汗が流れた
今回は運が良かっただけでもう一度やったらきっと滑落するだろう
バックアップロープをセットできない危険なトラバース箇所は通過すべきではなかった
引き返すか少し戻った所から高巻くべきだったと深く反省
多くの人に迷惑かけるところだった
趣味登山なんだから無理をしないで無事に帰る 分かってるつもりだったが

1322 無事に入川林道に着地

1337 古里駅着