12月10日(土) 甲斐大和駅➡嵯峨塩温泉➡源治郎岳➡キリガ尾根➡勝沼ぶどう郷駅
10月に塩山方面から入り恩若ノ峰を経て登った源治郎岳を今回は嵯峨塩温泉から登りキリガ尾根へとぬけた。
源治郎岳西側恩若ノ峰方面への下り急斜面は落ち葉が厚く堆積していて、落ち葉の下の形状が分からないうえに踏ん張りがきかず滑りまくり本当に怖かった。
キリガ尾根入口付近で北洞沢ルートへの踏み跡を確認しようとしばらくウロウロ探したが見つからなかった。
後日分かったがロープに向かって右下(北側)の細い流れに沿って歩けばいいだけのことであったが、その時は明瞭な踏み跡があると思い込んでいて探しまわってしまった。
0805 甲斐大和駅から満員の臨時バスに乗り嵯峨塩温泉で下車 すぐ目の前に源治郎岳への登り口
0835 深沢林道を横切る なぜかレンズが曇ってる
0910 源治郎岳に到着 この後の下りは怖かった
1010 キリガ尾根入口
1100 気持ちのいい尾根歩きが続く 踏み跡もしっかりしていた
1215 民家が見えてきた
10月に塩山方面から入り恩若ノ峰を経て登った源治郎岳を今回は嵯峨塩温泉から登りキリガ尾根へとぬけた。
源治郎岳西側恩若ノ峰方面への下り急斜面は落ち葉が厚く堆積していて、落ち葉の下の形状が分からないうえに踏ん張りがきかず滑りまくり本当に怖かった。
キリガ尾根入口付近で北洞沢ルートへの踏み跡を確認しようとしばらくウロウロ探したが見つからなかった。
後日分かったがロープに向かって右下(北側)の細い流れに沿って歩けばいいだけのことであったが、その時は明瞭な踏み跡があると思い込んでいて探しまわってしまった。
0805 甲斐大和駅から満員の臨時バスに乗り嵯峨塩温泉で下車 すぐ目の前に源治郎岳への登り口
0835 深沢林道を横切る なぜかレンズが曇ってる
0910 源治郎岳に到着 この後の下りは怖かった
1010 キリガ尾根入口
1100 気持ちのいい尾根歩きが続く 踏み跡もしっかりしていた
1215 民家が見えてきた