今日も呪文みたいですがそのままです。
今日は、神戸で行われました
berryz工房のコンサートツアー「ベリコレ」昼の部の取材にお邪魔しました。
先日インタビューさせていただいたご縁でご招待いただいたのですが、
大変に熱気あふれる、すごいコンサートでした。
彼女たちの単独コンサートは初めてだったのですが、
こちらが想像した以上のパフォーマンスでした。
詳細、というほどではないですが、明日のデイリースポーツ朝刊にも若干掲載しております。
ここでは、また長くなってあれなのですが、それぞれに凄かったところを。
①熊井さんのスタイルが凄い
言うまでもなく「ベリコレ」ですから、ファッションショーを意識した作りになっていますが、
熊井さんはもう、モデルそのものですね。
長身に長い手足に立ち姿の美しさ。お見事です。
全体的に一番楽しそうに、伸び伸びやってたように見えました。
②菅谷さんの雰囲気が凄い
今回、唯一ソロ曲を披露したのが菅谷さんでしたが、
雰囲気というか表情というか、何とも言えない情感がこもっていました。
これがあの、インタビュー中に自分で話しながら内容を忘れた人と同一人物か…。
あのときはやはり14歳だなという感じだったのですが、
今日は本当に凄かった。やられました。
③夏焼さんの目が凄い
これはインタビューの時と同じ印象です。
芸能人の方は誰しも目の力が凄いんですが、彼女は格別かもしれません。
今日は2階席の向かって左端辺りで拝見していたのですが、
夏焼さんの目だけは何故か光っているように見えました。
表現は悪いですが、暗闇で猫と対面した時のような…。
気のせいなのかどうなのか、わかりませんけども。
④嗣永さんの小指が凄い
オーサカキングのイベントではあまり気づかなかったのですが、
嗣永さんはマイクを持つ小指が立ちっぱなしなのですね。
持ちにくくないんだろうか?などと要らぬ心配をしてしまうぐらいでしたが、
それはそれとして、今日もやはりアイドルオーラは全開でした。
自分の魅せ方は、メンバーの中でも一番心得ているように思います。
⑤徳永さんの表情が凄い
さすがに直接ではなくてモニターを通して見たに過ぎませんが、
徳永さんの表情の豊かさは随一ですね。
文字にして説明すると多分伝わりにくいのですが、
普通に歌っている顔、ファンに呼びかける顔、メンバーと目を合わせる顔など、
場面場面で見る者を引きつける表情を繰り出していました。
自然だとしたら凄いことですね。
⑥須藤さんの笑顔が凄い
インタビュー時のブログで書きましたが、
あの時は、実はあまり発言もせず、笑顔もあまり見られませんでした。
「お母さん役」というイメージで、常に落ち着いているのだろうと
勝手に想像していたのですが、
今日のステージでの弾けるような笑顔は、やはり16歳の素顔か。
周りも笑顔にしてしまうパワーが備わっているような気がしました。
⑦清水さんの底力が凄い
メインパートを務めることも多くないですし、
あまり全面に出てくる感じはなかった清水さんですが、
何というか…、清水さんがいることでメンバーが安心して動いているというか、
そんな風に見えました。
MCでは当然、キャプテンとしてメンバーを引っ張ってますし、
やはり大黒柱ということなのでしょう。
とまあ、それぞれの凄さがちりばめられたコレクション。
でも何より凄かったのは、コンサートの構成ではなかったでしょうか。
実を言うと知らない曲も多かったので何とも言えませんが、
導入から中盤、アンコール前、そしてアンコールで、
「キメ曲」の配置の仕方、順番など(どれがキメ曲か、は想像で判断しました)
上手に場を盛り上げる工夫がなされていたと思います。
いい歌がたくさんあっても、構成の仕方で盛り上がり切れないというコンサートを
これまで何回か見たことがありましたから…。
上から目線で恐縮ですが、
もちろん、まだ完成途上だなと思った部分もあります。
(どうしても歌が一本調子になりがちだったり、一生懸命すぎるのか、全体的に「ゆとり」がなく一気に駆け抜ける感じがしたり、など)
しかしそこは平均年齢15・6歳。
これからいかようにでも変わっていくのでしょう。
終演後には少しだけ楽屋でご挨拶をさせていただきました。
衣装から私服(?)に戻った彼女たちですが、輝きは失せぬまま。
1時間40分も歌って踊った直後にあれだけ元気なのは、
やはり若さのなせる業ですねえ…。
ちなみに今日は、MBSラジオなどでおなじみの
松竹芸能所属・松本美香さんも来場していました。
少しだけお話させていただいたのですが、
「berryz、いいですよね。ハローの方々は、みんな礼儀もしっかりしてるし…」
と絶賛されておりました。
プロも認めるプロ、ということでしょうか。
またしても長くなった。
的確に文章にまとめることのプロであるはずの人間としてはお恥ずかしい限り。
今日は、神戸で行われました
berryz工房のコンサートツアー「ベリコレ」昼の部の取材にお邪魔しました。
先日インタビューさせていただいたご縁でご招待いただいたのですが、
大変に熱気あふれる、すごいコンサートでした。
彼女たちの単独コンサートは初めてだったのですが、
こちらが想像した以上のパフォーマンスでした。
詳細、というほどではないですが、明日のデイリースポーツ朝刊にも若干掲載しております。
ここでは、また長くなってあれなのですが、それぞれに凄かったところを。
①熊井さんのスタイルが凄い
言うまでもなく「ベリコレ」ですから、ファッションショーを意識した作りになっていますが、
熊井さんはもう、モデルそのものですね。
長身に長い手足に立ち姿の美しさ。お見事です。
全体的に一番楽しそうに、伸び伸びやってたように見えました。
②菅谷さんの雰囲気が凄い
今回、唯一ソロ曲を披露したのが菅谷さんでしたが、
雰囲気というか表情というか、何とも言えない情感がこもっていました。
これがあの、インタビュー中に自分で話しながら内容を忘れた人と同一人物か…。
あのときはやはり14歳だなという感じだったのですが、
今日は本当に凄かった。やられました。
③夏焼さんの目が凄い
これはインタビューの時と同じ印象です。
芸能人の方は誰しも目の力が凄いんですが、彼女は格別かもしれません。
今日は2階席の向かって左端辺りで拝見していたのですが、
夏焼さんの目だけは何故か光っているように見えました。
表現は悪いですが、暗闇で猫と対面した時のような…。
気のせいなのかどうなのか、わかりませんけども。
④嗣永さんの小指が凄い
オーサカキングのイベントではあまり気づかなかったのですが、
嗣永さんはマイクを持つ小指が立ちっぱなしなのですね。
持ちにくくないんだろうか?などと要らぬ心配をしてしまうぐらいでしたが、
それはそれとして、今日もやはりアイドルオーラは全開でした。
自分の魅せ方は、メンバーの中でも一番心得ているように思います。
⑤徳永さんの表情が凄い
さすがに直接ではなくてモニターを通して見たに過ぎませんが、
徳永さんの表情の豊かさは随一ですね。
文字にして説明すると多分伝わりにくいのですが、
普通に歌っている顔、ファンに呼びかける顔、メンバーと目を合わせる顔など、
場面場面で見る者を引きつける表情を繰り出していました。
自然だとしたら凄いことですね。
⑥須藤さんの笑顔が凄い
インタビュー時のブログで書きましたが、
あの時は、実はあまり発言もせず、笑顔もあまり見られませんでした。
「お母さん役」というイメージで、常に落ち着いているのだろうと
勝手に想像していたのですが、
今日のステージでの弾けるような笑顔は、やはり16歳の素顔か。
周りも笑顔にしてしまうパワーが備わっているような気がしました。
⑦清水さんの底力が凄い
メインパートを務めることも多くないですし、
あまり全面に出てくる感じはなかった清水さんですが、
何というか…、清水さんがいることでメンバーが安心して動いているというか、
そんな風に見えました。
MCでは当然、キャプテンとしてメンバーを引っ張ってますし、
やはり大黒柱ということなのでしょう。
とまあ、それぞれの凄さがちりばめられたコレクション。
でも何より凄かったのは、コンサートの構成ではなかったでしょうか。
実を言うと知らない曲も多かったので何とも言えませんが、
導入から中盤、アンコール前、そしてアンコールで、
「キメ曲」の配置の仕方、順番など(どれがキメ曲か、は想像で判断しました)
上手に場を盛り上げる工夫がなされていたと思います。
いい歌がたくさんあっても、構成の仕方で盛り上がり切れないというコンサートを
これまで何回か見たことがありましたから…。
上から目線で恐縮ですが、
もちろん、まだ完成途上だなと思った部分もあります。
(どうしても歌が一本調子になりがちだったり、一生懸命すぎるのか、全体的に「ゆとり」がなく一気に駆け抜ける感じがしたり、など)
しかしそこは平均年齢15・6歳。
これからいかようにでも変わっていくのでしょう。
終演後には少しだけ楽屋でご挨拶をさせていただきました。
衣装から私服(?)に戻った彼女たちですが、輝きは失せぬまま。
1時間40分も歌って踊った直後にあれだけ元気なのは、
やはり若さのなせる業ですねえ…。
ちなみに今日は、MBSラジオなどでおなじみの
松竹芸能所属・松本美香さんも来場していました。
少しだけお話させていただいたのですが、
「berryz、いいですよね。ハローの方々は、みんな礼儀もしっかりしてるし…」
と絶賛されておりました。
プロも認めるプロ、ということでしょうか。
またしても長くなった。
的確に文章にまとめることのプロであるはずの人間としてはお恥ずかしい限り。
私も先日八王子、このツアーのスタート公演行きました。新アルバムの曲もなかなかいいです。
自分としては特に1曲目のHAPPY Stand Up とバカにしないで がすきです。みんなかわいいし。
ハロプロはいいですよ。 ℃-uteはもう見に行きましたか?もしまだならこんどはBerryZの同期でもあり仲間でもありよきライバルでもある℃-uteもぜひ見に行ってください。 きっとさらに驚きますよ。
でも、なかなかメディアには取り上げられませんね。
赤門さんの力でなんとかテレビ出演の機会を増やしてほしいです。
ツアーやキャンペーンでしか来阪の機会がないのかもしれませんが、機会があるごとにブログにしていただければ嬉しい限りです。期待しております。
筆頭に挙げられた熊井友理奈さんはツアー中に
雑誌「フォトテクニックデジタル10月号」の表紙と巻頭グラビアを飾るなど抜群のルックスを徐々に発揮しはじめてますね