食う・寝る・太る

日々の出来事の他、本、映画、旅行、サッカー等々、NO CONCEPTで書いていきます。

懲りないK課長

2011-03-22 | Weblog

酔っ払って、埼京線のホームから転落したK課長。

またしても、やってくれました。
「もう、飲まない」宣言を早々に破り捨てたK課長。
今週も、月曜日からM事業部長ら3人で焼肉に行きました。

今週からホテルを取り、帰れない人はそのホテルに泊まる事になりましたが、結構帰れる人が多いのが現実。
折角、取ったのだからと回り持ちで、2人ずつ泊まる事に

火曜日はK課長とM君。
「M君、今日は何を食べたい?」
「何でもいいですけど、中華かな」
「中華か、うーん」
「じゃ、ホルモンですかね」
「んじゃ、焼肉行こうか」
「はぁ、まぁ」
前日も焼肉に行ったのに、連ちゃんで行くことになりました。

行った先が、なんと叙々苑游玄亭(ゆうげんてい)
たっぷり、お肉とお酒を堪能したようです。
食べている間に静岡沖で地震があり
2人は一旦、支店に戻ったようです。
「昨日は、食事中に地震があり、急いで支店にもどりましたよ」
とK課長。

水曜日は、私とM君で泊まりに
「K課長、何か食べに行きましょう」
「うぅん、今日は早く帰りたいなぁ」
「いいじゃないですか、行きましょう」
結局、M事業部長を含めて、5人で行くことに
焼き鳥屋で食べているうちに、前日の話に
「K課長、昨日叙々苑の游玄亭に行ったそうです」
「え?」とM事業部長
「いや、游玄亭って、よく知らずに」
「この時期に、よくそんなところに行けるなぁ」
「いや、あの、その」
「俺は、ハンコ押せないなその領収書は、うん押せない」
「はぁ~」

M君とホテルに向かい、ツインの部屋に入って話をしていると
「K課長、もう昨日は行く気満々でしたよ、叙々苑探してましたもん」
「あ、やっぱり」
「しかも、地震が起きたとき、支店に戻る気さらさらなかったですよ、さも自分から、率先して戻っているような風に話してましたけど」
「あ、それも、やっぱり」

K課長、もっとしっかりせい。


イリーナ・シェイク

2011-03-20 | Weblog

クリスチアーノ・ロナウドの恋人
ロシア人モデルのイリーナ・シェイク
すごい美人。さすが、ロナウド








しかし、ロシア人、若い時はスタイルも良い美人も多いのですが
年をとると、どんどん太り、見る影もなくなるのは、なぜ?


地震、その後

2011-03-18 | Weblog

地震の影響で都内の電車は、アップアップ状態。
火曜日、学芸大学に帰ろうとすると
銀座線が運転見合わせ→丸の内線でとりあえず新宿に出て山手線で渋谷に行こうとする
→JR新宿駅前で改札前で長蛇の列→丸の内線で霞ヶ関→日比谷線で中目黒→東横線で学芸大学

木曜日、学芸大学に帰ろうとすると
赤坂見附入場制限で長蛇の列→銀座線運転見合わせ→丸の内線で霞ヶ関→日比谷線運転見合わせ→銀座線動き出す→丸の内線で赤坂見附に戻る→銀座線で渋谷→東横線改札でありえないほどの長蛇の列→山手線で目黒→目黒からバスでおうちへ

…って、ぐああ、もうっ

まぁ、これでも私鉄の端っこに住んでいる人は、帰れない人もいるので文句も言ってられません。

ま、都内の人の問題は、あとは計画停電やら、ガソリンが無いとかで
まぁ、許容範囲内ですね。

ホント、地震の被害に遭われた人のことを考えれば、あれこれ言って居る場合ではないでしょ。
どうでもいいことですか、乾電池やらオニギリやら、水を買い込むのもいかがなものかと。


ニュースそっちのけで、「24 シーズン5」を見ている私ですが
原発は大変そうですね。
ヘリコプターからの放水はあんまし効果無さそうですが
今日になり消防車も放水を開始したようですね。
原発に関しては、今後色々議論噴出の気がしますね。
なぜ、東京の電力を福島で賄っているのか、とか
今後新たな原発は造れないでしょう。
既にある所でも、今の状況を見たら、耐震性の確保を公表するような
動きになるでしょうし。
直下型の地震には、どんな建物も保証は出来ないと思いますが


避難所の生活も本当に大変そうです。
インフラを復旧し、仮設住宅を建設できるようになれば良いのでしょうが


いずれにしろ、この業界にいる限り、まだまだ忙しさは続きそうです。


東北・関東大地震

2011-03-12 | Weblog

東北・関東で大地震が起きました。
M8.8で、観測史上日本で最大だったようです。

東北を中心に被害は甚大ですが
東京でも、ものすごく揺れました。

交通機関も麻痺して
昨日は徒歩で赤坂見附から学芸大学まで帰りました。
2時間、結構しんどい。

途中の外苑前の自転車屋で自転車が飛ぶように売れてました。

しかし、東北には知り合いも多いし、心配です。
建物の被害より、洪水の勢いがすさまじかったです。

今後も、どのような情報があるのでしょうか?


Y所長の訃報

2011-03-02 | Weblog

とあるホテルの耐震補強工事で大変お世話になったY所長が亡くなった。
その工事の際に、色々任せてくれて、相談にも乗ってもらい本当にすばらしい所長でした(散々飲ませてももらいました)。
新築に行きたいというと、是非行った方が良い、と送り出してくれ
新築で行き詰った時、リニューアルに再び戻ってきた時、常に心配をしてもらい、声を掛けてもらいました。
再度、現場に出る際にはY所長の下にと思っていました。

先週、Y所長管下での新年会に呼ばれていました。
その日の朝、H課長から
「Y所長が、昨晩倒れて、入院した」
「救急治療室にいるが、3週間程度の入院で大丈夫」
「…ということで、新年会は延期」という話がありました。

今週になったら、様子を聞いて、お見舞いにでも行こう、と思っていました。

そして、月曜日の朝に凶報が…

金曜日に容態が急変、土曜日の晩に亡くなられたというメール…

つい、先日に直接会って、普通に会話をしていたのに
あまりに、急すぎる。
お礼もお詫びも何も言えずに逝ってしまった。
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