daifukusukeのにっき

そのとき思ったことを書くとこ

ライブドアとその周辺の報道等について~続き5

2005-03-19 01:29:32 | Weblog
私はライブドアがこのゲームに勝っても
負けてもよいと思っている1人だ。

だからどちらが有利になったという報道を見ても、
その事が私を喜ばせたり、落ち込ませたりすることはない。

ただこの「騒動」を、面白おかしく加工している
マスメディアのやり方は見ていて気持ちのいいものではない。

しかしそれを意図して自社の戦略の中心にすえる、
ライブドアの巧妙さには感心せざるをえない。



前回私は「同時に起こっている」と書いた。
まさに言葉通りなのだが、それがこの問題を
分かりにくくしているし、また「面白く」
している原因でもあると思っている。
ここにきて、また新しい動きもあるようだ。


実を言うと今回の騒動について、ライブドア
が全て意図してこれらの行動をとっているので
あれば、堀江社長の言う世界一とは言わない
までも、日本を代表する複合企業のひとつに
なるのだろうと私は思う。



多くのことが、同時に起こっているのだ。



とても私にカバーできるものではないし、
またそうしようとも思わない。
しかし単純な事実や、比較的重要であると思われる
ような事実を、意図的に小さく扱ったりする
情報の加工の仕方には、黙っていられない。




私はライブドアにとって、負けはない(負ける可能性は低い)。
問題は妥協点をどこにするかだ、と書いた。

しかしもしかしたら最初から、ライブドアの妥協点は
フジサンケイグループの支配権の掌握以外に、
無かったのかもしれない。


そして私は、新しいメディアのあり方や、
本当に利益が出せるのか等、ライブドアの将来の経営について
議論するのはナンセンスだと書いた。

主な理由はこうだ。

ライブドアはこれまで、マスメディアを巧みに利用し、
自社の知名度向上に、大いに役立ててきた。

このようにマスメディアを翻弄し、ほとんど望み通り
の効果をあげることができる、卓越した手腕をもつ
企業が、自社の傘下にマスメディアを持てば、
当然今まで以上に、その企業のために望む効果
を出せるということは、目に見えているからだ。



ニッポン放送(もしかするとフジテレビまで)を買収できる
ほどの資金を動かせる信用を、投資機関から付与された
(それなりの条件が付いたが)
という事実は、これまでライブドアの名前を知っていたが、
あまり興味を持っていなかった、高年齢層、高額所得者層に至るまで、
幅広い層に強い印象を与えただろう。


そしてそのことは、最も利益率が高く、もっともキャッシュフロー
を生み出すライブドアの金融事業の業績に、大きな影響を与える。

放送との融合がもたらす相乗効果に懐疑的な議論は、
金融事業が生み出すキャッシュフローを、過小評価している
(あるいは意図的に無視している)。

ニッポン放送(フジサンケイグループ)がもつステータスを
過小評価してはいけない。
それはこれまでにライブドアが持っていた物とは比べ物にならない。

ライブドアはそれを手に入れようとしているのだ。

そうでなくても、ニッポン放送(フジサンケイグループ)と、
伍して(むしろ有利に)戦っているという事実自体が、
ライブドアのステータスを急速に押し上げている。


メディアコンテンツなどは、多くの事業の中の重要ではあるが
ひとつでしかない。

それらはそれ自体が利益を稼ぎ出す事業であると同時に、
金融サービスに顧客を誘導するという役割も担っている。

フジサンケイグループのステータスが顧客に安心感や
信頼感を与え、豊富なコンテンツの蓄積が、顧客を
引き寄せ続ける。

そして、莫大な個人金融資産が証券・金融商品市場に
流れ込もうとしている現在の状況を考え合わせると、
その相乗効果は計り知れない。






次回も考察する。









謝意

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ライブドアとその周辺の報道等について~続き4

2005-03-18 12:06:47 | Weblog
私は本稿の始めから、ライブドアは誰に対して
このゲームをしかけたのか?
という問いを立てながら、それにはっきり
とは答えていなかった。

前回、3人目のプレイヤーの存在を明らかに
したので、この問いに対しての見通しは
かなり良くなっていると思う。

答えはほとんど出ている。

明らかなのは2人目のプレイヤー、
ニッポン放送あるいはフジサンケイグループ。
そしてこのテーマではあまり重要な役割を
果たしていないが当然ライバル企業。
そして最後のプレイヤーは、この騒動を
見ている私たちである。
そしてライブドアにとって私たちがもっとも重要な
プレイヤーだ。
なぜなら私たちはライブドアの「顧客(見込み)」だからだ。

つまりライブドアがこのゲームをしかけた相手は

1.ニッポン放送(フジサンケイグループ)
2.マスメディア
3.ライバル企業

ライブドアにとって最も重要なプレイヤー

4.顧客(見込み)あるいは騒動を「見ている人」


主な相手はこの4グループだが、ほかにも考えられる。
しかしここでは主にこれらのグループだと言っておく。

そして「顧客」はいくつかのセグメントに分ける
ことができる。
このことに関するニッポン放送(フジサンケイグループ)の
意味は小さくない(後で詳しく見ていくだろう)。

つまり同時に起こっているということだ。

シナジーはもう表れている。





補足

このグループは役割が全く異質であるから、
また違う文脈で語られるだろう。ここではあえて無視する。
ライブドアにとってリスクがあるとすれば
鍵を握っているのはこのグループだろう。

場外(とりあえず).投資・金融機関






これらの明らかになった事を踏まえて「シナジー」の意味を
考察する。


以前、今回の一連の報道の広告効果が、約100億円
だという試算を紹介したが、
私はその試算を「控えめである。」と考えている。
おそらく単純に、今回の騒動での露出回数から算出
された数字であろう。
プロ野球の騒動との文脈も計算に入っていないのでは
ないか。

文脈とは、主に見ている人間が個々にストーリー性を
感じながらこの現象を見るのではないか、という事である。
単発で終わる広告よりも、ストーリー性を持たせたほうが
何倍もの効果があるだろう。
そしてエキサイティングなシナリオには高い値段もつくだろう。
魅力的な役者にも。

そしてしつこいようだが、ライブドアがこの知名度の上昇に対して
全くキャッシュを使っていないという事実。
この事が意味するのは、単純に使わなかった費用の価値が
ライブドアの企業価値に足し算されるというわけではない
ということだ。

どういうことか説明しよう。
例えば百億使って同じ程度の知名度の上昇が見込めたとしよう。
(私は百億でこれほど知名度を上昇させることなど、できないと思うが)
しかし同時に、百億を広告に使うということは、その百億を投資に
まわすことができないということを意味する。

つまり、ライブドアの今回の報道での広告効果が百億円分だとすると、
マイナスになるはずの百億はキャンセルされ、投資に使える百億は
手元に残るということになる。
金融機関等から調達できるキャッシュの量も、当然大きく増える。
私が、ライブドアが知名度上昇のためにキャッシュを使っていない
ことを強調するのはこのためだ。

知名度が上昇してもキャッシュが手元になければ
大きな投資ができずに、その知名度の上昇の効果も、
時間が経つにつれてしぼんでしまう。

逆にキャッシュを使って大きな投資をしても、知名度が低ければ、
大きなリターンは望めない。

ライブドアのような知名度の低かったベンチャー企業にとって、
百億円分の知名度上昇の効果が無料で手に入ることの意味は、
単純に百億円の価値がプラスされる、という事ではないのだ。
もし大きな投資を成功させるアイディアがあれば、
その効果には何倍ものレバレッジがかかるということだ。
そして大きな投資と知名度の上昇が、相互に影響を与え合い
ながら同時に、しかも急速に進行している。

現在のライブドアは一ヶ月前のライブドアとは全く
違う企業に見えるほど急速に価値を高めている。

はじめからある程度知名度のある企業が商品広告に百億使う
ときの効果とは全く違う種類の効果が、ライブドアのような
ベンチャー企業にはありうるということだ。


ここにライブドアのアピールのうまさが卓越しているという
事実は無視できない。
我々が見たいと思うから(視聴率が上がるから)放送されるのだ。


次回も考察する。





謝意


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気になる動き

2005-03-18 03:04:45 | Weblog
トヨタは何が自社に利益をもたらすのか
よく知っている。
そうでなければ、世界で勝ち続けることは
できないだろう。





YOMIURI ON LINE より
ニッポン放送株TOB終了後、トヨタ9万6千株売却



気になるのは、次の部分、

「売却価格は6000円で、TOB価格より50円高かった
ものの前日の終値を360円も下回っていた。」

さらに、

「市場では「トヨタが継続保有を表明したことで、
TOBに応じることを見送った企業がある可能性は否定できず、
短期間での売却には疑問も残る」(アナリスト)との指摘も出ている。」


中立だったはずのトヨタの、結果的にライブドアを有利にするような動き。
今の時点では何もはっきりしないが、非常に興味深い。

ライブドアとその周辺の報道等について~続き3

2005-03-17 09:52:01 | Weblog
これまで、報道が結果的に顧客をライブドアのポータルサイト
に誘導していること。
このことがライブドアの戦略にとって重要な意味を持つこと。
そして、これはライブドアにとって負けない(負ける可能性
が極めて低い)ゲームだということを、明らかにしてきた。

ではなぜ、マスメディア(主にテレビ)は、
フジテレビが勝つか?ライブドアが勝つか?
という勝敗の行方が分からない対決のように煽るのか。
前回までに見たように、問題は妥協点であって、
ライブドア側に(ほぼ)負けはない。







5 中立を装う3人目のプレイヤー


今回はさらにこの現象の本質に迫るために、
主にマスメディアの立場について、この問題を
考察していく。

今回の件の、マスメディアにおける利害関係者は、
実はフジサンケイグループだけではない。
その他全てのマスメディアが、このゲームの3人目の
プレイヤーだと言える。
そしてこのプレイヤーはライブドアのしたたかな戦略の
要を担っている。

そしてこのプレイヤーの振る舞いは、複雑なように見えて、
実は餌に向かう飢えた犬のように単純だ。

そしてライブドアは、その餌を持っている。

このことを見誤ると、私たちは今回の報道の本質を
見誤ってしまう。

報道しているのは3人目のプレイヤー(利害関係者)だ。




日本テレビの例を引くまでもないが、
(一応引いておく)

asahi.com より
「視聴率買収」で日テレに行政指導 総務省


テレビの公共性は、視聴率という怪物の前にひれ伏す。

このことは結果的にマスメディアがライブドアに利用
される決定的な原因になった。
私たちは現実として、マスメディアにあまり期待し過ぎては
いけない。

なぜテレビがライブドアをとりあげ、ライブドアの
不利になるような事実、それも立会い外取引の
ルールの不備など本来ライブドアが責められるべき
問題ではないことを、さもライブドアが不利な立場
に立っている原因かのように扱い、現経営陣の支配力維持
が目的の、新株予約権の大量発行などという手法の
違法性を過小評価し、ライブドア側とフジテレビ側が、
拮抗しているかのような印象を、意図的に与えているのか?

そして前回までに、ここで議論してきたような重要な事実
ではなく、放送の公共性などといった、些末(というか不必要に
基礎的、つまり哲学的)な事や、具体的なヴィジョンがない、
などといった将来の経営に関すること(これは公共性が低い話題
というよりも1企業の問題、経営権はほぼライブドアが握る
だろうし、法的問題等が発生すれば、そうなった時に追求すべき)
に終始するのか?
そんなものは専門家が長い時間をかけて議論するような
問題であり、一般の関心を集めなければならないような
問題だとはとても思えない。
そんなことはない!重要なことじゃないか!と思われる
方は専門家になるべきだ。
そしてこの哲学的でもあるデリケートな問題について
長い時間と労力を捧げるべきだ。

そうでなければ、現状ではルールに従うほかないのではないか?
そしてそのルールに明らかな不備があると言うのなら
明らかな不備を放置していた、ルールに責任をもつべき
立場の組織なり機関が、責任を追及されるべきではないのか?
ルールの不備の放置に関する責任をなぜ問題にしないのか?
ライブドアよりも先に追求すべき組織なり機関があるのでは
ないのか?
それともそれをやると、マスメディア(テレビ)にとって
不都合な事があるのか?
あるいは単純に視聴率が取れないからか?
だとしたら公共性とは一体何か?
マスメディア(テレビ)にとって、公共性よりも視聴率と
それがもたらす継続的な取引関係による利益のほうが、
プライオリティが高いということが明白になるではないか!

あるいは私は何か思い違いをしているのかもしれない。
公共性と視聴率がほぼ同意語であればなんの矛盾も
なくなるからだ。


日常生活におけるマナーや、共同体における活動において
私たちは無意識に多くの不文律に従って生きているし、
ある程度そうであるのが正常な社会であろう。

しかしライブドアがやっているのはビジネスであって
明文化されていないルールにみんな従っているのだから
お前も従えといった論理が通用してはならない。
このゲームに参加する誰が見ても公正だと思える
ルールが明文化されてなければいけない。
それは不可能なことだろうが、そのための努力を
怠ってはいけない。
そうでなければ、特定のプレイヤーに対して明らか
に有利なルールが慣例として保存されることになる。


そして私はまた強調しなければならない。

テレビの公共性は視聴率という怪物の前にひれ伏す!

テレビはホリエモン(堀江社長)がもたらす視聴率
にひれ伏して、おこぼれを頂戴することに躍起に
なっている。

そして、結果的にその見返りとして、顧客をライブドア
のポータルサイトに誘導し続けている。

そしてこの事はライブドアにとって当然「想定の範囲内」だ。





こうきょう-せい 【公共性】

広く社会一般に利害・影響を持つ性質。特定の集団に限られることなく、
社会全体に開かれていること。(大辞林)




再び

驚異的なライブドアのPVの伸び






次回もさらに考察していく。







謝意


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ライブドアとその周辺の報道等について~続き2

2005-03-16 15:11:54 | Weblog
今回からライブドアが誰に対してこのゲームをしかけたのかを
明らかにしていこうと思う。
私たちはライブドアの想像以上のしたたかさに気づく
だろうし、その戦略の見事さに感服し、賞賛する人もいるかも
しれない。また当然不快感を感じる人もかなりいるだろう。



補足と確認


ひとつ確認しなければいけないことがある。

ライブドアは数百億円を使って広告を打ったのではない
ということだ。
これは当たり前のことではあるが、その辺をなんとなく勘違い
して議論されている方もおられるようなので確認しておく。
ライブドアが買ったのは資産である。
その資産がもっているいろいろな付加価値を考えると割安で
あると思われるような資産である。

つまりニッポン放送株取得の件が引き起こしたライブドアの
マスメディアへの露出は、まさに「グリコのおまけ」(百億の
おまけだ)的についてきたものであり、そしてそのグリコ本体
(ニッポン放送株)は、これからも価値を生み出し続ける。
極端なことを言えばそれをまたキャッシュに変える、という
選択肢もありうる(これをやると相当なイメージダウンだろうが、
そうするしか選択肢がない、という状況をアピールできればあり得る
だろう)ということだ。

そして一連の報道はライブドアにとって逆宣伝では?と疑問の方は
ポータルサイトのトラフィックの増加を確認されるとよいだろう。

鼻歌さん (idea hint)より
Livedoor インフォシーク 楽天に猛追


ライブドアにとって、イメージアップだろうがダウンだろうが
われわれがライブドアを「知った」という事実が重要
な意味を持っていることに気づくはずだ。
そしてライブドアは私たちに「知られる」ために大金を
払ったことは1度もない。


数百億の資産価値はそのまま残ること。
それどころか価値を生み続けること。
費用を全く使わずに自社の情報が報道され続けること。
これらのことはいったい何を意味するのか?
極端に言うと具体的な買収の相手は、これらの
条件を満たしていればどこでもよいということだ。

これはライブドアにとって、はじめから負けるはず
のないゲームなのだ!
(新株予約権の発行なども想定済みであることは当然
 だろう。そんなものは最初から起こる可能性が極めて
 低いリスクとして想定していたはずだ。実際差し止め
 られたし、それは覆らないだろう)



4 意味


ではライブドアがニッポン放送株を取得した意味について
多角的に考察していこうと思う。


前回も指摘したがもう1度引用する。

「放送のもつリーチ(集客力)を生かして顧客を自社サイト
 に誘導する。」

この言葉が何を意味するのか、よく考えてほしい。
目的はあくまで「顧客を自社サイトに誘導する」ことに
あって、「放送のもつリーチ(集客力)を生かす」こと
は手段に過ぎないことは明白だろう。
このことから何が言えるのか?

「ライブドアが放送をどのように変えたいのか?」

などと議論するのは的外れだということだ。
新しいヴィジョンが見えないなどという批判はナンセンスだ。
もともとそんな物はなくてもいいのだ。というよりなぜそんな物が
なければいけないのか?(もちろん、あればそれに越したことはない)
何よりも重要なのは、ライブドアが企業価値を高めるために
利用価値のある割安な企業の株を買った、という事だ。
もちろんニッポン放送が持っている価値自体は
言うまでもないことだ。
経営に対するヴィジョンが見えないという議論も
ナンセンスだ。
堀江社長はやろうとしていることを、何度も言っているではないか?
それも明確に言っている。

「自社サイトに顧客を誘導し、有料コンテンツの
 手数料収入を増やす」

そんなことの為にあれだけの金を使ってこんなに世間を騒がせた
のか?そんなことはあり得ないだろう。
と思う方はもう1度思い出して欲しい。

ライブドアが買ったのは資産であり、その価値は消えてなくならない、
むしろ持ち続ければ価値を生み出し続ける優良企業の有価証券だ
ということを。
ライブドアはこれまでのところ、顧客を自社サイトに誘導するために
ほとんどまったくキャッシュを使っていないことの意味を改めて
考えて欲しい。

堀江社長の言うシナジー効果とは、ほとんどライブドアグループの
キャッシュフロー(利益でもよい)の増加と同じ意味だ。

繰り返す、勝ち負けを議論するのはナンセンスだ。
これはライブドアにとって、負けない(負ける可能性が
極めて低い)ゲームなのだ。
そしてこれからは、この騒動が実際どのくらいの
キャッシュフローをライブドアにもたらしたのか、
ということが主な興味の対象になっていくだろう。



次回もさらに考察していこうと思う。





謝意


今回の報道でのライブドアの広告効果が、約100億円であるという
専門家による試算があるというコメントを、大村あつしさんより
頂いた。感謝します。
100億とは、不自然にキリがよくてアバウトさをを疑ってしまい
たくなりそうな試算です、でも専門家の試算ですからやはり信頼性
はそれなりに高いんでしょう。
これからこの数字がどのように変わっていくのかも興味深いです。


鼻歌さん、文中で引用(リンク)させて頂きました。感謝します。



追記

トラフィックの解析載せてる方のブログがあったので。

ライブドアの新しい可能性

さらに

驚異的なライブドアのPVの伸び