皆様
題詠blog2015の投稿期間も、今日でちょうど半分を過ぎました。
本来なら、投稿期間中にこうした話題を持ち出すのは控えるべきだと思うのですが、
終わってからでは十分な意見がいただけない可能性が高いと考え、書き込むことにしました。
その話題というのは、「題詠blogを来年も開催するかどうか」ということです。
お気づきの方も多いかと思いますが、
題詠blogはアクセス数や投稿数が激減しています。
アクセス数の減少は昨年から実感していたので、
何かの刺激になればと、今年は「感想掲示板」なるものを設けてみましたが、
今のところ、利用したのは私だけ。
負担になることはできない(したくない)という前提があるため、
てこ入れするといっても、これ以上のことは思いつかない状態です。
このイベントも、今年で丸10年(題詠マラソンから数えると13年ですが)。
やめるとしたら、ちょうどきりがいいようにも思います。
ただ、やめるのは簡単ですが、いったんやめたら再開するのはまず無理なので、
少ない人数であっても、継続を望んでくださる方がある程度いらっしゃるのであれば、
細々とでも続けていいのではないかという気持ちはあります。
そんなわけで、題詠blogを来年以降も続けるかどうかについて、
皆様がどうお考えか、ご意見をお聞かせいただければと思うような次第です。
*
無記名のほうがコメントしやすいかもしれないと思い、
コメントのできる投票ページをご用意しました。
http://vote3.ziyu.net/html/daiei.html
「来年以降も開催してほしい」と思われる方は、
「来年以降も開催してほしい」の○にチェックを入れて、
「今年でやめてもいい」と思われる方は、
「今年でやめてもいい」の○にチェックを入れて、「投票」をクリックしてください。
その際、コメント欄が出てきますので、何かコメントがある場合はご記入ください。
(コメントの記入なしでもOKです)。
それ以外の選択肢も「項目の追加」の欄で自由に追加していただけます。
また、コメント欄に書ききれないご意見がおありの方は、
この記事のコメント欄にお書きいただいても結構です。
利用しやすい方法でご利用ください。
どうぞよろしくお願いします。
題詠blog2015の投稿期間も、今日でちょうど半分を過ぎました。
本来なら、投稿期間中にこうした話題を持ち出すのは控えるべきだと思うのですが、
終わってからでは十分な意見がいただけない可能性が高いと考え、書き込むことにしました。
その話題というのは、「題詠blogを来年も開催するかどうか」ということです。
お気づきの方も多いかと思いますが、
題詠blogはアクセス数や投稿数が激減しています。
アクセス数の減少は昨年から実感していたので、
何かの刺激になればと、今年は「感想掲示板」なるものを設けてみましたが、
今のところ、利用したのは私だけ。
負担になることはできない(したくない)という前提があるため、
てこ入れするといっても、これ以上のことは思いつかない状態です。
このイベントも、今年で丸10年(題詠マラソンから数えると13年ですが)。
やめるとしたら、ちょうどきりがいいようにも思います。
ただ、やめるのは簡単ですが、いったんやめたら再開するのはまず無理なので、
少ない人数であっても、継続を望んでくださる方がある程度いらっしゃるのであれば、
細々とでも続けていいのではないかという気持ちはあります。
そんなわけで、題詠blogを来年以降も続けるかどうかについて、
皆様がどうお考えか、ご意見をお聞かせいただければと思うような次第です。
*
無記名のほうがコメントしやすいかもしれないと思い、
コメントのできる投票ページをご用意しました。
http://vote3.ziyu.net/html/daiei.html
「来年以降も開催してほしい」と思われる方は、
「来年以降も開催してほしい」の○にチェックを入れて、
「今年でやめてもいい」と思われる方は、
「今年でやめてもいい」の○にチェックを入れて、「投票」をクリックしてください。
その際、コメント欄が出てきますので、何かコメントがある場合はご記入ください。
(コメントの記入なしでもOKです)。
それ以外の選択肢も「項目の追加」の欄で自由に追加していただけます。
また、コメント欄に書ききれないご意見がおありの方は、
この記事のコメント欄にお書きいただいても結構です。
利用しやすい方法でご利用ください。
どうぞよろしくお願いします。
“「やめてもいい」人は、「どうでもいい」と思っているので、投票すらしないと思います。9割以上、続けてほしいに入る筈です”というのは、おっしゃるとおりだと思います。
実は、当初は「来年以降も続けてほしい」という選択肢のみを用意して、「今年でやめていい」のほうは設けていませんでした。ただ、選択肢が1つだけの投票というのもヘンかなという気がして、最後の最後に「今年でやめていい」を付け足したような次第です。
投票という形を取っているのは、たまたまといいますか、無記名でコメントを書き込めるフォームをほかに知らなかったので、いつも使っているこのフォームを利用しました。
無記名にこだわったのは、「“来年も続けてほしい”とコメントしたのに、事情があって参加できなくなった」というような場合、居心地の悪い思いをされたり、プレッシャーになったりすることを避けたいと思ったからです。
そんなわけで、「来年以降も続けてほしい」にばかり票が集まるのは当然と考えていますので、「来年以降も続けてほしい」という回答が多かったから来年も続ける、というふうには考えておりません。ひとまず皆さんのご意見をお聞かせいただいて、その後で、どうするかを考えたいと思っています。
なお、記名でコメントすることにこだわりのない方は、この記事のコメント欄もどうぞご利用ください。
議論に発展させられるという点では、この記事のコメント欄のほうが適していますね。
ぜひ継続していただきたい、というのが心からの願いです。
そうした個人の思いをまず書いた上で。
数年前からの参加者・投稿の減少は、毎年の題詠終了後の個人イベント「五首選会」にも反映され、常々考えさせられていたところです。
自分なりに応援しているつもりではいるのですが、五十嵐さんのおっしゃるように、あまり露骨な勧誘をしても逆効果、といった不安もあります。
しかし、考えようによっては、数百人が完走した往時には及ばずとも、毎年百人単位が現役で参加する「題詠」は、今も歌が好きな人たちの拠り所なのではないでしょうか。
五十嵐さんの負担が増すのは心苦しいのですが、お手伝いが出来るところはできるかぎり致しますので、ぜひ来年も開催していただきたい、というのが、自分の正直な思いです。
長文失礼。
まったく反応がないまま、延々と放置状態になることも懸念していましたので(だから早めにと思い、この時期に話題にしました)、即座に反応がいただけたことは大変うれしく思いました。
一方で、7月1日の訪問者数266人、このイベントへの参加者数135名に対して、7月3日現在のご回答者が14名(重複回答がなければ)。ご意見にあった「興味のない人は投票しないはず」というのは、まさにそのとおりだと改めて思います。
今のところ、来年以降も続けるかどうかは、「ハーフ・ハーフ」という感じです。
ただ、「続ける」「やめる」という選択肢のほかに、第三の選択肢として、「会場を別のシステム(というのかな?)に移して継続する」ということを考えてもいいように思い始めています。例えば、twitterとかfacebookとかLineとか。
第三の選択肢を思いついた理由としては、①これらのシステムのほうが少人数での開催に適しているかもしれない(単なる推測ですが)、②ブログにはない機能を使えることで、イベントが活性化するかもしれない(これも単なる推測ですが)、③気分転換になる--というようなことです。逆に、ブログではできていたことができなくなり、不便になる可能性も考えなければなりませんが。
どの選択肢を選ぶかは現状ではまったく決めていませんが、第三の選択肢については、新たなシステムの機能を理解しなければ始まらないので、ひとまずfacebookの「グループ」機能をいろいろ試してみようと思い、「題詠100準備室」というグループをつくってみました。URLは以下の通りです。
https://www.facebook.com/groups/397378653802129/
公開のグループですので、どなたでも閲覧していただけますし、facebookのアカウントをお持ちでしたら、参加していただくことも可能です。
(なお、自分以外にメンバーがいなければ「グループ」が作成できなかったため、短歌関係以外の友人2名に仮のメンバーになってもらっています)
いろいろ試してみて、結局はブログのほうがいいと思うかもしれないし、題詠のイベントそのものをやめてしまいことになるかもしれないし、繰り返しになりますが、どうするかは今のところまったく決めていません。引き続きご意見をお寄せいただけたらうれしく思います。
どうぞよろしくお願いします。
ごめんなさい、上記の件ですが、もしかしたらfacebookのアカウントを持っていないと、閲覧自体もできないかもしれないです。
大変申し訳ありません。
この投票フォームですが、ご意見をいただくために用意したものであって、得票数を見るためのものではないので、いったんコメントされたあと、追加でコメントしたいと思われたときは、何度書き込んでくださってもかまいません。
そうはいっても、票が増えてしまうことに抵抗があるようでしたら、「追加コメント」とでもいうような選択肢を新たに設けて、そこにコメントしてください。
よろしくお願いします。
心と身体に余裕が出来たので、遅ればせながら今年もお仲間に入れていただこうと思って、来てみたら・・・・。
ビックリ、ドッキリの展開に面喰っています。
題詠がなくなっちゃうなんて、考えてもいませんでした。
五十嵐さんが、題詠を辞めようと思われた一因に、参加者、完走者の激減があるのだとしたら、私にも責任の一端があるように感じました。
私が題詠に初参加したのは2008年。
今まで6回参加して、完走したのは2回だけです。
すみません・・・・。
また、2009年は自分では詠まずに、参加者の皆さんのお歌を読むだけでした。
が、mixi内に「題詠応援団」を作って、楽しませていただきました。特に、応援団の方々との「いちごつみ」はおもしろかったです。
それから、震災のあった2011年。
7月からの参加で79首までしか詠むことができませんでした。
それでも、心に抱えたさまざまな思いを、言葉に変えて吐き出すことができて、良かったと思っています。
また、人と人とのつながりが大きな力になることを実感しました。
厳しい職場環境でスタートした2015年。
体調を崩し、仕事を辞め、抜け殻のような日々を過ごしていました。
ようやく、心にも身体にも余裕が出てきたので、またしても7月からの遅ればせ参加となりますが、お仲間に入れていただきたいと思っています。
私の3回目の完走を、来年開催への「ハーフ」に少しでも上乗せできるように、がんばります!
ブログのトップに置いていたお知らせ記事を削除しました。
この記事自体は、最後まで残しておきますので、
どうぞ引き続きコメントをお寄せください。
この記事の所在がわかりにくい場合は、
カテゴリ「給水所」をクリックしていただくと、
4つある「給水所」の記事の4つ目(いちばん下)に表示されます。
題詠blogの今後について、貴重なご意見をお聞かせいただき、どうもありがとうございました。投票フォームのほうだけでなく、こちらのコメント欄にもご意見をいただきながら、時間的・精神的なゆとりがなく、話し合いに発展させられなかったことは申し訳なく思っています。
参加人数、投稿数、完走者数が減少し、このイベントを続けたものかどうか、だいぶ悩みました。継続を希望してくださる声が一定数あったこと、また、個人的なことながら、私自身が最近ではこのイベントでしかを詠んでおらず、作歌の機会を失いたくない気持ちがあったことから、会場を別の場所に移して継続することにしました。
すでにトップ記事でお知らせしているように、来年からの会場はfacebookを予定しています。参加者が一つの場に集まって投稿する形になることから、各自のブログから会場に作品をトラックバックする今の方法よりは、少ない人数でも活気のあるイベントにできるのではないかと期待しています。
現在、「題詠100準備室」という名前のページで準備を進めています。
正式な会場を設営しましたら、また改めてこちらでお知らせしたいと思います。
来年も開催されるとのご決断、ありがとうございます。
facebook、未知なる世界なので、飛び込んでいけるか、多大なる不安がありますが・・・・(^^;
URLをポチしても入れませんでしたので、お手伝い出来ることもないのですが・・・・。
開催のお知らせをお待ちしています。
こんばんは。
facebookのページは、
どうやら facebookに登録していないと見えないようですね。
以下の公式サイトに、facebookの使い方がくわしく紹介されています。
登録の仕方も書かれていますので、どうぞ参考になさってください。
http://f-navigation.jp/manual/
題詠blogの参加者の皆さんは、
ご自分でブログを開設できたわけですから、
facebookへの登録もそう難しくないのではないかと思います。
来年もまたご参加いただけたらうれしいです。