今回も、はしぞう氏と水郷方面にバス釣行した。
はしぞう氏とは、10年以上の付き合いになる釣り友達なのだ。
以前は、職場の同僚であったが、今は違う会社で働いている。
疎遠になった時期もあるが、最近は毎週のように釣りに同行されている。
6時ごろ、利根川の利根川大橋下に到着した。
今回は、トップで釣ってみたかったのである。
しかし、ボラは居るもののバスの反応はなかった。すでに先行者達に叩かれたあとなのか。
その後は、水門が開いている時間を見計らい鰐川まで移動した。
しかし、流れ出ている水は濁っていて、何度もワームを落としてみるが反応がない。
仕方なく、周辺の有望そうなポイントをまわり、なんとか3匹釣ることができた。
はしぞう氏にも1匹釣れた。
はしぞう氏が辛そうな顔をして、腹を押えている。
また今回も、「水戸様」が怒り始めたらしい。
痛いのかを尋ねると、「越後のちりめん問屋程度。」と言う。
全く意味が分からない。
仕方なく、道の駅「いたこ」に立ち寄る。
そして、自分は密かに持参した道の駅スタンプ帳にスタンプを押す。
2個目だ。
その後は前川に行くが、減水と濁りのせいか反応がない。
純輝で「みそごま大盛」を食べ、午後からは、最近実績のある与田浦に行った。しかし、ここも減水気味であった。
そして、いつものように千本杭を打つが、コバッチが1匹釣れたのみである。はしぞう氏はテクトロで2匹釣ったらしい。
最後は、横利根川の大曲に寄って、自分が1匹、はしぞう氏も1匹追釣して、15時ごろには帰路についた。
結局、自分が5匹、はしぞう氏が4匹。
とても満足のいく釣果ではない。
確実に釣果に結びつくポイントをつかんでいない今期は、厳しい展開が多い。
帰路の途中で、今度は、自分の「水戸様」が怒りだした。
仕方なく、道の駅「庄和」に立ち寄り、スタンプを押した。
スタンプは3個になった。
そして、道の駅「庄和」のオリジナルラベルの日本酒を購入した。
来週は、テナガエビ釣行の予定である。
はしぞう氏は、バス釣りに行きたいようだが却下である。
早く行かないとテナガエビ釣りのシーズンが終わってしまうからである。
はしぞう氏とは、10年以上の付き合いになる釣り友達なのだ。
以前は、職場の同僚であったが、今は違う会社で働いている。
疎遠になった時期もあるが、最近は毎週のように釣りに同行されている。
6時ごろ、利根川の利根川大橋下に到着した。
今回は、トップで釣ってみたかったのである。
しかし、ボラは居るもののバスの反応はなかった。すでに先行者達に叩かれたあとなのか。
その後は、水門が開いている時間を見計らい鰐川まで移動した。
しかし、流れ出ている水は濁っていて、何度もワームを落としてみるが反応がない。
仕方なく、周辺の有望そうなポイントをまわり、なんとか3匹釣ることができた。
はしぞう氏にも1匹釣れた。
はしぞう氏が辛そうな顔をして、腹を押えている。
また今回も、「水戸様」が怒り始めたらしい。
痛いのかを尋ねると、「越後のちりめん問屋程度。」と言う。
全く意味が分からない。
仕方なく、道の駅「いたこ」に立ち寄る。
そして、自分は密かに持参した道の駅スタンプ帳にスタンプを押す。
2個目だ。
その後は前川に行くが、減水と濁りのせいか反応がない。
純輝で「みそごま大盛」を食べ、午後からは、最近実績のある与田浦に行った。しかし、ここも減水気味であった。
そして、いつものように千本杭を打つが、コバッチが1匹釣れたのみである。はしぞう氏はテクトロで2匹釣ったらしい。
最後は、横利根川の大曲に寄って、自分が1匹、はしぞう氏も1匹追釣して、15時ごろには帰路についた。
結局、自分が5匹、はしぞう氏が4匹。
とても満足のいく釣果ではない。
確実に釣果に結びつくポイントをつかんでいない今期は、厳しい展開が多い。
帰路の途中で、今度は、自分の「水戸様」が怒りだした。
仕方なく、道の駅「庄和」に立ち寄り、スタンプを押した。
スタンプは3個になった。
そして、道の駅「庄和」のオリジナルラベルの日本酒を購入した。
来週は、テナガエビ釣行の予定である。
はしぞう氏は、バス釣りに行きたいようだが却下である。
早く行かないとテナガエビ釣りのシーズンが終わってしまうからである。