今回は、はしぞう氏と前回フローター釣行した某川に陸っぱりに行った。
前回の状況から、ワームでスローに攻めた方が良いと判断し、前回チェックをしておいた各テトラ帯をランガンしてみることにした。
しかし、ドライバーはしぞう氏は朝一に、なぜか何の変哲もない橋の下の浅瀬に連れて行った。もちろんバスの反応はなかった。
はしぞう氏は減水、ハイプレッシャー、水温低下時にバスが付きそうな場所が全く予想できていないようであった。
朝ニに行った、近くに流れ込みのあるテトラ帯では、比較的水深があり淀んでいるテトラ際にワームを放り、小刻みに動かしながら、ゆっくり引いてくるとレギュラーサイズがEasyに3匹釣れた。
その後はテトラ帯を移動し、水深がある淀みを中心にスローに攻め、スモール1匹を含む3匹を追釣した。計6匹である。
一方、はしぞう氏は、状況にあった釣り方をつかめないようで、まだ0匹であった。
あまりにもかわいそうだったので、ちょっとだけコツを教えてみた。
そして、昼前に行ったテトラ帯で、スズメバチが居て私が敬遠した場所に、はしぞう氏は臆せず入り、やっとバスがヒットした。
しかし強引に抜きあげたせいで、取りこみ寸前でラインが切れてしまった。手にできなければノーカウントである。
幸運にもバスはテトラの隙間のヘドロ帯に埋もれて逃げられなくなっていた。
ドロドロになったバス。スズメバチがいなければ私が釣っていたであろうバスをヘドロの中から拾い上げてご満悦であった。
その後は、前回のラーメン屋で昼食を食べ、少し下流のテトラ帯に行ってみた。
着いて早々に、はしぞう氏がコバッチを2匹釣りあげた。コツをつかんだようだ。
そして、自分はレギュラーサイズを2匹釣って終了。
結局、自分が8匹、はしぞう氏は3匹。
自分は、前回釣行と同匹だったが、はしぞう氏は前回よりも釣れて満足のようであった。
そして、前回見逃した古墳に立ち寄り帰宅した。
前回の状況から、ワームでスローに攻めた方が良いと判断し、前回チェックをしておいた各テトラ帯をランガンしてみることにした。
しかし、ドライバーはしぞう氏は朝一に、なぜか何の変哲もない橋の下の浅瀬に連れて行った。もちろんバスの反応はなかった。
はしぞう氏は減水、ハイプレッシャー、水温低下時にバスが付きそうな場所が全く予想できていないようであった。
朝ニに行った、近くに流れ込みのあるテトラ帯では、比較的水深があり淀んでいるテトラ際にワームを放り、小刻みに動かしながら、ゆっくり引いてくるとレギュラーサイズがEasyに3匹釣れた。
その後はテトラ帯を移動し、水深がある淀みを中心にスローに攻め、スモール1匹を含む3匹を追釣した。計6匹である。
一方、はしぞう氏は、状況にあった釣り方をつかめないようで、まだ0匹であった。
あまりにもかわいそうだったので、ちょっとだけコツを教えてみた。
そして、昼前に行ったテトラ帯で、スズメバチが居て私が敬遠した場所に、はしぞう氏は臆せず入り、やっとバスがヒットした。
しかし強引に抜きあげたせいで、取りこみ寸前でラインが切れてしまった。手にできなければノーカウントである。
幸運にもバスはテトラの隙間のヘドロ帯に埋もれて逃げられなくなっていた。
ドロドロになったバス。スズメバチがいなければ私が釣っていたであろうバスをヘドロの中から拾い上げてご満悦であった。
その後は、前回のラーメン屋で昼食を食べ、少し下流のテトラ帯に行ってみた。
着いて早々に、はしぞう氏がコバッチを2匹釣りあげた。コツをつかんだようだ。
そして、自分はレギュラーサイズを2匹釣って終了。
結局、自分が8匹、はしぞう氏は3匹。
自分は、前回釣行と同匹だったが、はしぞう氏は前回よりも釣れて満足のようであった。
そして、前回見逃した古墳に立ち寄り帰宅した。