はしぞう氏と水郷方面へ釣行した。
今日も黒部川からの開始である。
いつもの橋付近の護岸を、朝一からいきなりダウンショットのテクトロで探っていく。しかし、反応がない。
今日は護岸際には付いていないようだ。仕方なく沖へ投げ、底の障害物を感じながら引いてくると「ゴンッ」1匹目が釣れた。
車で先回りしていた、はしぞう氏にやっと追い付くと、すでに2匹釣っているらしい。
そして、さもパターンをつかんだかのように「今日はゴロタ石や底に変化がある所がイイよ。」などとアドバイスをしてきた。
普通の人は真っ先に狙うポイントだと思うが・・・。
彼は普段どういうポイントを探っているのかが不思議になった。
その後は移動を重ね、実績のある水門脇のピンスポットでバイトがあったが、ジャンプ一発バラシてしまった。
ドック内ではピンスポットにワーム落とし込んだ瞬間にバイトがあり2匹目。
鰐川へ移動し、テトラの穴釣りで3匹目。
前川の水門付近では護岸にすれて痛恨のバラシ。
そして、純輝で「みそごま大盛り」の昼食をとり、午後からは与田浦へ。
いつものように千本杭を打っていると「コッコッコッ」いやなアタリだったが、少し送り込んで、ゆっくり合わせてみると22cmのコバッチが釣れて4匹目。
上流へ釣り上がっていた、はしぞう氏がなにやら叫んでいる。釣れたらしい。しかも手に持っているバスは相当にデカイようだ。
わざわざ、自分の所まで持ってきて、見せびらかしながらメジャーでサイズを計測すると、今期最大級の47cmだった。
しかし、写真も撮らずにリリースしようとしている?
バシャバシャ!「あっ!」
実は、砂で汚れたバスを洗ってから写真を撮ろうとしたらしいが、暴れて逃がしてしまったらしい。間抜けである。
しばらく笑いが止まらなかった。
最後は横利根川の大曲で、底の障害物を狙って5匹目を追釣し、早目の15時で終了。
今日は思ったよりも厳しかった。
全て、過去に相当実績のある場所を狙い打っての釣果であった。
適当に投げて釣れた魚はいなかった。
結局、自分が5匹、はしぞう氏が3匹。
水郷では、はしぞう氏に負けることは、あまりないのである。
今日も黒部川からの開始である。
いつもの橋付近の護岸を、朝一からいきなりダウンショットのテクトロで探っていく。しかし、反応がない。
今日は護岸際には付いていないようだ。仕方なく沖へ投げ、底の障害物を感じながら引いてくると「ゴンッ」1匹目が釣れた。
車で先回りしていた、はしぞう氏にやっと追い付くと、すでに2匹釣っているらしい。
そして、さもパターンをつかんだかのように「今日はゴロタ石や底に変化がある所がイイよ。」などとアドバイスをしてきた。
普通の人は真っ先に狙うポイントだと思うが・・・。
彼は普段どういうポイントを探っているのかが不思議になった。
その後は移動を重ね、実績のある水門脇のピンスポットでバイトがあったが、ジャンプ一発バラシてしまった。
ドック内ではピンスポットにワーム落とし込んだ瞬間にバイトがあり2匹目。
鰐川へ移動し、テトラの穴釣りで3匹目。
前川の水門付近では護岸にすれて痛恨のバラシ。
そして、純輝で「みそごま大盛り」の昼食をとり、午後からは与田浦へ。
いつものように千本杭を打っていると「コッコッコッ」いやなアタリだったが、少し送り込んで、ゆっくり合わせてみると22cmのコバッチが釣れて4匹目。
上流へ釣り上がっていた、はしぞう氏がなにやら叫んでいる。釣れたらしい。しかも手に持っているバスは相当にデカイようだ。
わざわざ、自分の所まで持ってきて、見せびらかしながらメジャーでサイズを計測すると、今期最大級の47cmだった。
しかし、写真も撮らずにリリースしようとしている?
バシャバシャ!「あっ!」
実は、砂で汚れたバスを洗ってから写真を撮ろうとしたらしいが、暴れて逃がしてしまったらしい。間抜けである。
しばらく笑いが止まらなかった。
最後は横利根川の大曲で、底の障害物を狙って5匹目を追釣し、早目の15時で終了。
今日は思ったよりも厳しかった。
全て、過去に相当実績のある場所を狙い打っての釣果であった。
適当に投げて釣れた魚はいなかった。
結局、自分が5匹、はしぞう氏が3匹。
水郷では、はしぞう氏に負けることは、あまりないのである。