今回は、はしぞう氏と千葉の堤防に今季初のヒイカ釣行した。
最近は仕事が忙しい上に体調不良が続いたので、久しぶりの釣行である。
ヒマな、はしぞう氏は今季3回目のヒイカ釣行のようである。
5時半に集合し現地到着は7時ごろ。
辺りは普通に明るくなっている。
はしぞう氏に「こんなに明るいのにイカなんて釣れるのか?」と恐る恐る尋ねてみると、
今季2回の釣行で1杯しか釣れていない、はしぞう氏は「イカが釣れるのと明るさはあまり関係ない。」と言っていた。
実際どうなのであろうか。
現地に到着し、缶チューハイを飲みながら仕掛けの準備をする。エギのヘビダンである。
そして、チョイ投げして、底を感じながらゆっくりとズル引きしてみる。私は竿を無駄にあおったりはしない。
しばらくすると、かすかに竿が重くなった気がした。
しかし、ここで「乗った!」などと雄叫びをあげて、ゴミが引っ掛かっていただけだと、隣で釣りをしている、はしぞう氏に何を言われるか分からない。
ゆっくりとラインを巻いてくるとやっぱりヒイカが付いていた。
はしぞう氏は、私の仕掛けを見て自分の仕掛けを修正している。
彼は、とても素直である。恥ずかしげもなく、釣れているポイント情報を信じ、釣れている人の釣り方をまねするのである。
ただ、応用力に欠けている所がある。自分で釣り場や釣り方を探すことができないのである。
すると、はしぞう氏にもヒイカが掛ったようだ。
はしぞう氏は1匹釣って「両手を上げて、やったっ!」と喜んでいる。
たかが、小さなヒイカ1杯でである。幸せなヒマ人である。
結局、自分が2杯、はしぞう氏が3杯で終了。
久しぶりの釣行で気分転換ができた。
ヒイカ2杯の釣果では、それ以上でもそれ以下でもない。
帰宅後は、皿に盛るまでもなく、切りながら醤油を付けて食べた。
最近は仕事が忙しい上に体調不良が続いたので、久しぶりの釣行である。
ヒマな、はしぞう氏は今季3回目のヒイカ釣行のようである。
5時半に集合し現地到着は7時ごろ。
辺りは普通に明るくなっている。
はしぞう氏に「こんなに明るいのにイカなんて釣れるのか?」と恐る恐る尋ねてみると、
今季2回の釣行で1杯しか釣れていない、はしぞう氏は「イカが釣れるのと明るさはあまり関係ない。」と言っていた。
実際どうなのであろうか。
現地に到着し、缶チューハイを飲みながら仕掛けの準備をする。エギのヘビダンである。
そして、チョイ投げして、底を感じながらゆっくりとズル引きしてみる。私は竿を無駄にあおったりはしない。
しばらくすると、かすかに竿が重くなった気がした。
しかし、ここで「乗った!」などと雄叫びをあげて、ゴミが引っ掛かっていただけだと、隣で釣りをしている、はしぞう氏に何を言われるか分からない。
ゆっくりとラインを巻いてくるとやっぱりヒイカが付いていた。
はしぞう氏は、私の仕掛けを見て自分の仕掛けを修正している。
彼は、とても素直である。恥ずかしげもなく、釣れているポイント情報を信じ、釣れている人の釣り方をまねするのである。
ただ、応用力に欠けている所がある。自分で釣り場や釣り方を探すことができないのである。
すると、はしぞう氏にもヒイカが掛ったようだ。
はしぞう氏は1匹釣って「両手を上げて、やったっ!」と喜んでいる。
たかが、小さなヒイカ1杯でである。幸せなヒマ人である。
結局、自分が2杯、はしぞう氏が3杯で終了。
久しぶりの釣行で気分転換ができた。
ヒイカ2杯の釣果では、それ以上でもそれ以下でもない。
帰宅後は、皿に盛るまでもなく、切りながら醤油を付けて食べた。