ひとり先生の家庭教師4回目。
相変わらず雑談が多いが、次男も馴染んで来て順調(*^_^*)
最近は毎日机に向かって自主勉強している次男。
その膝の上にはいつも猫のミルクが丸くなって寝ている。
ミルクが膝の上に乗って寝出すと動けなくなり、勉強を続けるしかないらしい。
ミルクあっぱれ
このように順調に見える次男だが、
「あーあ、、、」と大きなため息をついていた。
次男「学校どうしようかなぁ」
次男「面倒くせえなあ」
次男「もうすぐ冬休みや。冬休みになったら、どうせまたアイツらが来るんだろ」
私「アイツラって?」
次男「それくらい察しろよ💢アイツらって言ったら分かるだろ!!」
そこで、ハッと気付いた私。
『トモダチ』のことだ。
私「会いたくないの?」
次男「面倒くせえ😡」
私「そうか」(>_<)
次男「もし来たら追い返せよ」
私「わかった」
あーあ、、
私も心の中で軽くため息。『トモダチ作戦』なんてしなきゃよかった。
次男、公立に転校しようかなぁ、でも高校受験しないといけないし、内申ないし、、と呟いていた。
現実に向き合えるようになったんだね。
私が「焦ってもしょうがない。なんとでもなるよ」と言うと
次男「ウソつくんじゃねぇ💢」
とキレる。
元気になったとは言え、まだまだ乗り越えないといけない壁がいくつもあるね。
相変わらず雑談が多いが、次男も馴染んで来て順調(*^_^*)
最近は毎日机に向かって自主勉強している次男。
その膝の上にはいつも猫のミルクが丸くなって寝ている。
ミルクが膝の上に乗って寝出すと動けなくなり、勉強を続けるしかないらしい。
ミルクあっぱれ
このように順調に見える次男だが、
「あーあ、、、」と大きなため息をついていた。
次男「学校どうしようかなぁ」
次男「面倒くせえなあ」
次男「もうすぐ冬休みや。冬休みになったら、どうせまたアイツらが来るんだろ」
私「アイツラって?」
次男「それくらい察しろよ💢アイツらって言ったら分かるだろ!!」
そこで、ハッと気付いた私。
『トモダチ』のことだ。
私「会いたくないの?」
次男「面倒くせえ😡」
私「そうか」(>_<)
次男「もし来たら追い返せよ」
私「わかった」
あーあ、、
私も心の中で軽くため息。『トモダチ作戦』なんてしなきゃよかった。
次男、公立に転校しようかなぁ、でも高校受験しないといけないし、内申ないし、、と呟いていた。
現実に向き合えるようになったんだね。
私が「焦ってもしょうがない。なんとでもなるよ」と言うと
次男「ウソつくんじゃねぇ💢」
とキレる。
元気になったとは言え、まだまだ乗り越えないといけない壁がいくつもあるね。