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いきなりですが、下の画像2枚見てください。
上がAftereffects(AE)標準のライトだけでレンダリングしたもので、下が今回紹介するプラグイン「Trapcode社のLux」 を使用した画像です。
Luxは、ライトそのものでは無く、AEのライトを拡張するプラグインです。
テキストの色合いや影は、どちらも同じですがライト自体が発光して3Dソフトのような表現ができるようになっています。
このブログのサンプル画像・ムービーにライトを使用したときには、このLuxがほとんどの場合使っています。
設定項目は、少なめなので変化させれば使い方もすぐにわかります。
これを使いだすと、普通のライトでは物足りなく感じさせてしまう!気に入っているプラグインのひとつです。
Luxにからんで、もうひとつおすすめは、「LMEコレクション」の「FANTASTIC LUX LIGHT CONFIGURATIONS」!
これは、プラグインでなくて、Luxを使用したAEのコンポジション集です。
上のコンポジションは「FANTASTIC LUX LIGHT CONFIGURATIONS」に収録されているコンポジションにポイントライトを追加してあるコンポジションです。
このコレクションのいい所は、私のような映像の素人がライティング設定を勉強する良い教材になる点ですかね。
AEの解説書で、ライトの使い方を丁寧に説明しているものは無いと思います。
ライトの位置や設定、平面の配置の仕方など重要な所は、市販されている商品の為公開はできませんが、いろいろなサンプルはLMEのサイトで見ることができます(ブラウザはInternet Explorerを推奨)。
Trapcode Luxのサイト
LMEのサイト
日本で上記の製品を販売しているCValleyのサイト
クレジットカードがあれば、それぞれのサイトで購入することもできます。
少し英語がわかれば、大丈夫(わからない単語は翻訳サイトで調べればOK)
決済は「Kagi」というサイトで行われ金額は現在のレートで円表示されます。
決済が終わるとメールでダウンロードURLが送られてくるのでダウンロードすれば終了。
心配であれば、金額の安い商品(Trapcode Shineなど)から経験していくといいかも・・・
日本語の説明書がほしい場合は(付いてない商品があるかも)、CValleyがいいでしょう。
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