ワークスポルシェの変遷、年代を追って 1986-1988
PORSCHE AG HISTORY 最終章
何事も引き際が大事 引き際の美学
一つ、ボロボロになるまでやり遂げる
一つ、余力を残しながらも潔く去る
さて貴方の引き際の美学はどちら？
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DD models Vol.31 ルマン・ウィナー
LEMANS 24H 1987 WINNER
LEMANS 24H 1988 WINNER
PORSCHE 962C
962-009 SHELL DUNLOP PDK
DD models Vol.17 栄枯盛衰
PORSCHE AG HISTORYをレビュー
DD models Vol.72 PORSCHE AG HISTORY ”最初と最後”
DD models Vol.73 PORSCHE AG HISTORY ”最初と最後”
DD models Vol.74 PORSCHE AG HISTORY ”名機爆誕”
DD models Vol.75 PORSCHE AG HISTORY ”無双無敵”
今宵はこれにて
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引き際ですか…難しいですよね。どんな世界でも。
ワークスポルシェは最高の敗者として去っていきましたが、様々な形でルマンに関わり続けそれが後の911GT1での勝利につながっていくんですよね。(テーマからズレてしまいましたね)
話しは変わりますが、先日962cの86年2号車を入手しました。これで(未発売の92年を除く)82年から94年迄のウォレクがルマンで乗ったCカーを揃えることが出来ました。
コレだけ出してくれたスパークさんにはありがとうございますって感じです(笑)
悔い・潔さ、それぞれの思いがある引き際、難しいですね。
ワークスポルシェは余力を残しながらも
次のビジョンを持っての撤退、それがポルシェたる所以なんでしょうね。
おお！ボブさんコレクション、充実！
うん、そろそろDDmodelsでボブさんやりましょうかねぇ・・・ｗ
いやいやーぶれないですねー(^^)
先日kubotakaさんと呑む機会が有り、
その際「Cカーについて熱いのは、
ダダンジさんとkenkenさんくらいです」って
お褒め頂きましたよｗ
ボクもそろそろモデルカー紹介したいなー。
来週NISSANの赤い奴来ますね（3年越し？）！
P.S.
ダダンジさんの会社に、うちの製品が入ってるみたいです（某会社を介して）。
後輩が担当してるので、現地視察に連れて行ってくれって頼んでます（行けたらいいなー）。
ブレないっていうか、それしかないのでｗ
80年代にリアルタイムでレースを見てきていますが
広い日本、いや世界にはもっと熱い人がいるはず。
まだまだ自称「Ｃカーの番人」レベルですからｗ
ほほぅ、異業種ですが繋がりってあるもんですなぁ
ドコの事業所に視察こられますかねぇ？ｗ