という講演会に行ってきました。
以前から
是非 一度
聴いてみたいと思っていた
「死生学」です。
講師は藤井美和先生
私にとって
魂に響く講演会でした。
自分の「死」について
考える機会は
ナカナカありません。
あっても
「第三者的な
捕らえ方でしょう。」と
先生もおっしゃっていました。
私は常に
自分の「死」を
意識していますし、
考えています。
けれど、それは
けっして
後ろ向きな意味ではなく、
「死」があるからこそ、
今を精一杯生きる。
そんな考え方です。
これからの
深まりゆく秋に
いつか必ず訪れる
自分の「死」というものを
考えてみませんか?