うららのあるがままに生きよう♪

うららの日常のありのままを書いていく日記です。

いつも決まったものをお中元に選ぶか、変えるかは考えます

2017-08-26 09:18:19 | 日記
喜んだら良いけれど同じものが続けば飽きてしまうかもしれないと考えますが、うれしく思ってくれたお中元を知っていたら毎年同じものを出せば確かです。
相手の方から見ればいつものものが届けられることを楽しみにしている場合も考えられますから、わざわざ悩んで変えないほうがおすすめです。
相手が喪中ならお中元を渡してよいか考えますが、感謝の気持ちを言いたいだけなので失礼になりません。
けれどまだ亡くなって間もないなら相手の方は忙しく困らせてしまうかも。
受け取る相手の中には儀礼を重んじる人もいますので、喪中にお中元を出すことを嫌に思うかもしれません。
相手がどんな方かよく知らないなら遅めに送るようにしましょう。
礼儀を重んじた送り方なら相手も怒りません。
お付き合いが減ってくればお中元をやめようか思い迷います。
お世話になったから途中でやめられないと付き合いがなくても続ける方もいますが、お中元に関してはお付き合いが減ったなら送らなくても大丈夫です。
お中元の意味は助けてもらっているという感謝の心を形に変えたものなので、年に一回出す賀状については出すとして、お中元については送らなくなっても大丈夫です。