ドラマにはメディアの毎日

毎日の緩い珍事について書いていきますね!

犬をどうやって教育するか・・・

2016-08-31 05:19:59 | 日記
こんにちは。早速ですが、犬をどうやって教育するかその方法は時代の流れによって違ってきている。昨今では怒らないのが良いと言われているが、ベッドでおしっこなどされるとついかっと声を荒げずにはいられない。いつでも眠り呆けている感じだが、犬が実際に熟睡出来ている時間はほんの少しなんだとか。ちょっとの音にも目覚めて周りをきょろきょろするのも理由がある。

顔を見るたびごとに嬉しいと尻尾で表現して歓迎してくれる友人宅のワンコ。でもその後、「はぁ~」と、大きな哀惜感を出します。「喜んでやったぞ」と言うメッセージ!?

ある番組で、いつもと違う格好を主人がするとワンコはどう反応するかを調べてみるとたいてい気付かない結果に終わっている。動物なのだから色々な情報で気付くのではと思うがそこのところは違うようだ。元気一杯暴走していると嫌になる事もありますが、そうはいっても大人しくされるとこれまた気がかりで、なんとも自分がいつの間にか子供を持ったようだ。時を共に歩むと犬も家族の一員で大事です。最近の友人宅での出来事。なんとも美しくて凛々しいわんちゃんが激しい花火の音に怯えご主人様の背中めがけて猛ダッシュ!20キロ近くあるワンコを背負うご主人。甘えん坊なわんちゃんでした。では、また^^

薄毛対策には、常に頭皮が…

2016-08-14 20:30:29 | 日記
いきなりですが、薄毛対策には、常に頭皮が乾燥しないようにすることが大切です。乾燥の度合いとして、フケが目立つほど乾燥している人は、お手入れや生活自体を見直す必要があります。例えば、シャンプーのやりすぎや、忙しい朝の洗髪は、気をつけているつもりでも頭皮の乾燥を招く大きな原因となるでしょう。さらには、ストレスとか寝不足なども頭皮の乾燥に繋がると言われています。抜け毛は男性ホルモンによるもの(AGA)以外にも、さまざまな要因が関係しています。ストレスは、その影響力も大きいため、無視できません。ストレスは体の中の神経伝達物質や睡眠スイッチとなる物質の生成や取り込みに密接な関係を持っています。一度に強烈な刺激を受けたり、反復的に続くことで処理できない量になってくると、自律神経の乱れにより血行不順が生じ、消化機能や免疫機能が低下します。なかなか眠れない入眠障害や不眠などにより抜け毛が増え、育毛剤が効きにくい体質になっていることが考えられます。ストレスを受けても、すべて受け止めず、流すような心構えも大事ですね。自分にとって効果的なストレス解消方法を見つけるのも良いでしょう。大いに騒ぐのを好む人もいれば、静かな時間を好む人もいます。周囲に理解して協力してもらうことも大切なのです。

大豆で作られている食品に含有されていることで有名なイソフラボンは、育毛に効果があると期待されます。女性ホルモンと同じような作用をするイソフラボンは、男性ホルモンの分泌を少なくするという効果がでています。毎日和食を多く食べるならばイソフラボンは十分摂ることができますが、それが難しく、サプリで摂る人は、必要な用量より多く摂ってしまう危険があるので注意が必要です。

亜鉛は、髪を育てるために必要不可欠な栄養素ですが、その必要量は、およそ15mgが一日の目安となります。亜鉛は体内での吸収が芳しくない栄養素であるので、一日摂取量を一日に50ミリグラムとする人も見られるようです。けれども、一回あたりに多量の亜鉛が摂り入れられる場合副作用として、頭痛の症状が現れる場合もございますので、空腹状態での摂取はやめ摂取は、何回かに分けてください。

抜け毛の予防と健やかな髪の育成を目指すのであれば、頭皮を流れる血液の巡りを良くする事が必須です。健康な髪の毛が育つために必須の栄養素を頭皮中に行き届かせるためには、血液がよく循環している事が必要です。血液が頭皮を良く巡っていないと薄毛を予防しようとしても望んだ結果が現れない事が殆どです。何はともあれ血行促進を心がけてください。

物事が人よりうまく行くとか、進めやすいという人に話をきくと、実によくコツを掴んでいるなあと思うことが多いです。育毛の場合でいえば、抜け毛を増やすような行為を洗い出し、対処していくのが大事です。最新の育毛剤や評判が良い治療を試したり、どれだけプラスの行為を行っても、それ(抜け毛やへたり)がどこから来ているのかを見直し、改善しなければ、育毛の効果は得られにくく、もし効果が得られたとしても満足のいくものではなくて、また別の育毛方法を探すという悪循環に陥っている人もいるようです。個人差で済ませる人もいますが、改善できる個人差をそのままにしておくのは、もったいないことです。マイナス習慣を減らし、プラスを重ねていくことが育毛のコツと言えるでしょう。頭皮や毛乳頭に大きなダメージがあると、回復には相応の時間がかかりますので、その間は育毛剤が使えなかったり、使用しても効果が薄いです。早めの対処が何よりも功を奏するでしょう。ではでは。