炒め物って、簡単そうに見えて結構難しいものだということをいつも痛感します。
「強火で手早く」が基本なんですが、家庭用のコンロでは、高温をキープするのが難しい時もあるし、かといって油断すると焦がしてしまったりすることもよくあります。
ってことで、炒め物の基本で「チャーハン」にトライ!
これは、本当に簡単そうですが、なかなか手強く、私自身今でもうまくできないことがあります。
はい、材料!
ごはん . . . 本文を読む
今朝の朝日新聞のbe on Saturdayに映画「私をスキーに連れてって」をネタにした記事があった。
昔、トヨタのCELICA GT-FOURという車に乗りたかったのだが、その話をすると同年配の輩は必ずといっていいほどこの映画の話をする。(私としては、単純にラリーが好きで、日本車で初めてモンテカルロ・ラリーを制したこの車に惹かれただけなのだが・・・)
この映画、バブル期の空気を感じさせるノー . . . 本文を読む
餃子に種類はあれど、日本で一番ポピュラーかつ、一番簡単にできるのは、「焼き餃子」ということに異論はないだろう。
凝り出したらきりがないが、とりあえず食べられるものを簡単に作ろう、という男の料理第?弾。
まず、材料。
合い挽きミンチ200gくらい(いつもパックで買ってますので、適当)、白菜3~4枚、タマネギ中1/2個、ニラ1束、干し椎茸2~3個、ギョーザの皮1袋
調味料:塩、胡椒、醤油、ガーリック . . . 本文を読む
昨日の昼食前に、さっぽろ東急百貨店で開催されている「ミルク&ナチュラルチーズフェア2006」に行ってみました。
販売コーナーでは、道内のいろいろな乳製品が販売されており、中には山羊の乳でつくったものだとか、興味深い品物が数多くありました。
全体的にチーズが多かったんですが、その中でも、カマンベール系のクセがなく、しかしコクがあるような商品が多かったような印象があります。
クセのあるウオッシュタイ . . . 本文を読む
この週末、北海道へスキーツアーに行ってきました。
残念ながらスキーは、1日目の1本目にいきなりの単独大クラッシュ!でヒザのじん帯を痛めてしまい、まったく楽しむことができませんでした。
しかし、北海道はグルメ王国。
かつて、1泊2日の旅行で2キロ太った実績のあるこの私、今回もいろいろ食べ歩きました。
今日のお昼には、東急百貨店内にある「東家寿楽(あずまやじゅらく)」というおそば屋さんで天ざるそば . . . 本文を読む
ジークナオン!
ということで、いつもお世話になっているなるもにあ姉様のブログでは、「別れた後の友情」とか、「えっち欲のある友情」とか、景気のいい(?)話題でもりあがっていて、なんだかブログ自体がキラキラしとる。が、
ちょっと待て!
そこまで行けないMNO(モテない男)にとっては、その話題について行く前に、どうしたらモテるか?ということを議論しなければいかんだろう。
で、タイトル。
特に女性の意見 . . . 本文を読む
PC3号機目にして初の自作PCが、昨日(というか、今日)完成しました。
といっても、ほとんど師匠にやってもらったんだけど・・・
今日は仕事だったので、夕方戻ってから、各種設定やソフトのインストールなどをやって、ようやくネットに接続できました。
詳細はまた、別の機会にレポートしますが、とても快適な環境になりました。
. . . 本文を読む
山口県のMINEサーキットが閉鎖されるとのこと。
岡山の英田、九州のオートポリスの例を持ち出すまでもなく、全国的に見てもサーキットの運営はモータースポーツの人気低迷で苦しいところがほとんどだという。
あの鈴鹿にしても、遊園地などのレジャー部門で何とか持ちこたえているような状態らしい。
昔は国内レースもよく見に行ってたけど、最近は全然だったので、来シーズンは久々にF3000でも見に行こうかな。 . . . 本文を読む
でんでんでんでんでんでんでんでん CRASH! AH~(またQUEENネタかよ!<三村調で)
あ~、またPC壊れてしまった!
帰って、スイッチ入れたら、いきなりSafe Modeでの起動、しかもSafe Modeですら立ち上がらない。(文字化けしてるし・・・)
結局何十回目かのリカバリーディスク、ソフトのセットアップ。(まだ全部終わってないけど)
修正した年賀状の送付リストもパァ!
悪名高いW . . . 本文を読む
いつもコメントをくださるなるもにあ様のブログ、"DREAM/ING111"の企画です。
というわけで、まずはお気に入りのアルバム(順不同)から・・・
1 QUEENⅡ
アルバムとしての構成、楽曲のクオリティ、どれをとっても完成度の高いアルバム。
特にBlack Sideの息もつかせぬ展開と迫力は圧巻です。
また、何回繰り返したんだ?ってくらいのオーバーダブは、匠の技っていうよりは偏執狂的でもあ . . . 本文を読む