クラシックは小学5年生の時に興味を持ち、初めて買ったレコードが運命と未完成だ。
運命は出だしが有名だけど、どちらかと言えば2楽章以降を好んだ。
そして初めて聴いた未完成は本当に素晴らしく、ここからどっぷりハマっていくことになった。
ベートーベンをいくつか聴いた後、レコード屋さんのおばちゃんに(この人の知識はすごかった)おすすめを聞いたら、ショスタコーヴィチの5番を勧められる。
聞いたことのない作曲家だが、あのおばちゃんが勧めるのだからと思い購入。
驚いた!
1楽章中盤ですべての楽器が順番に低音に向かい、最後コントラバスが終わった瞬間、ピアノが続いた時。(行進曲風なところ)
4楽章のスタートの興奮とフィナーレのティンパニの手法。
確かに泥臭い旋律とショスタコーヴィチ音型(DSCH)は最初は?だ。
でも独特の半音多発の音階は癖になってしまう。
ということで、一時ショスタコーヴィチ漬けになってしまった。
お正月に聴いていた、交響曲7番レニングラードと10番
ショスタコーヴィチの中では10番が一番好きだ。
7番は『チチン プイプイ』である。
バビヤールも持っているけど、ちょっと暗い。
15番は意表を突く面白さ。まさかのウイリアムテルだ。
ショスタコーヴィッチも自分の好きな音楽の中心に入る。
運命は出だしが有名だけど、どちらかと言えば2楽章以降を好んだ。
そして初めて聴いた未完成は本当に素晴らしく、ここからどっぷりハマっていくことになった。
ベートーベンをいくつか聴いた後、レコード屋さんのおばちゃんに(この人の知識はすごかった)おすすめを聞いたら、ショスタコーヴィチの5番を勧められる。
聞いたことのない作曲家だが、あのおばちゃんが勧めるのだからと思い購入。
驚いた!
1楽章中盤ですべての楽器が順番に低音に向かい、最後コントラバスが終わった瞬間、ピアノが続いた時。(行進曲風なところ)
4楽章のスタートの興奮とフィナーレのティンパニの手法。
確かに泥臭い旋律とショスタコーヴィチ音型(DSCH)は最初は?だ。
でも独特の半音多発の音階は癖になってしまう。
ということで、一時ショスタコーヴィチ漬けになってしまった。
お正月に聴いていた、交響曲7番レニングラードと10番
ショスタコーヴィチの中では10番が一番好きだ。
7番は『チチン プイプイ』である。
バビヤールも持っているけど、ちょっと暗い。
15番は意表を突く面白さ。まさかのウイリアムテルだ。
ショスタコーヴィッチも自分の好きな音楽の中心に入る。