魚のためならどこへでも

ノベウキくそガチ勢。ヘチとかフカセとか。周りに影響されやすい人です笑。仲間とわいわい釣りするのが好き!

大物よりも大物!

2015年03月25日 11時53分43秒 | 横浜


3月22日(日) プロムナード


この日は2つの目的を果たすためにふれ~ゆへ。


1つは昨日の小田原の最低な釣果に対するリベンジ。

もう1つは2年以上前から見ていたブログの管理人である川越のGGさんにお会いすること。

今日は2つ目がメインです。



3時半頃、釣り場に到着。


中学生位の方と、隣で竿を出されている初老の方が。




「川越のGGさんぽいな~」と思っていたら、あちらから声をかけて下さり、


GGさん「カサゴ郎くん?」



カサゴ郎「はい!そうです!」



カサゴ郎「川越のGGさんですね?」



GGさん「そうです。それと、あちらが江東区の釣り人さん。」


↑こんな感じの会話があり、隣で竿を出させていただきました。とにかく、この日の最大の目的を果たせて良かったです。


それと、川越のGGさんにレモンティーと、歌舞伎揚げを頂いてしまいました。ありがとうございますm(_ _)m




江東区の釣り人さんの隣で竿を出しているとアタリが……


明るい時間帯からアタリがあるとは珍しい。


「そーれっ!」←合わせた


スカッ!!(゜ロ゜ノ)ノ


あんなにしっかり沈んでなんで掛からんのよ?



同じようなアタリをスカりまくっていると、ウキでアタリがあるならと、江東区の釣り人さんもウキを出し始めた。


すると江東区の釣り人さんが、数回スカッてついに掛けた!


お見事!♪ヽ(´▽`)/



上がってきたのは、小メバル。

やっぱか~コイツこの時期多いんだよな。
大きい口してるくせに中々掛からないクセモノ。



5時45分頃、川越のGGさんは用事のためお帰りになられた。



暗くなってからが本当の勝負と、気合いを入れ直す。


雲がいい感じになってたんでパシリ。








そしてやはり暗くなってからアタリが出始めて、江東区の釣り人さんが26センチのメジナをキャッチ。



GOOD!

そして私にも。

メジナ23センチ。〔写真無し〕



続いて比較的沖の方でヒット





メジナ25センチ。

Yes!メジナYes!




江東区の釣り人さんはほぼ足元を狙ってアタリがでているそうだ。


足元を攻めたことは無く、浅いから釣れないという固定概念にとらわれていたのだが、江東区の釣り人さんがアタルと言うので自分もパクってみた笑笑


上達への近道はパクることなのかも知れません。




釣れないと思っていたのですが、勢いよくウキが沈み、メジナ24センチ。(写真無し)






時間もキリが良いのでここで納竿。



江東区の釣り人さんは良型のウミタナゴを追加されたそうです。


今日は川越のGGさんにも会えたし満足です。



川越のGGさん、江東区の釣り人さんありがとうございました。

またご一緒しましょう。















江之浦港の戦い

2015年03月21日 22時31分17秒 | 遠征

3月21日(土)

この日は小田原市の江之浦港へ。

某釣り番組で取り上げられていたのが気になり、行きたくなった。


はっきり言って、クソ遠い。

駅から地図で見た感じ一キロ位だろうと思っていたのだが、坂が多くて、私有地で通れないところもあり、かなり時間がかかった。


徒歩25分とか、絶対うそww


道中、川が。










流石にこの辺の川は綺麗です。

空気も澄んでいて気持ちいい~!!

綺麗な空気を吸うのは良いですね。


この辺に別荘建てちゃおうかなww

なんてことを言いながら歩いていると到着。



何故か釣り場での写真が1枚もない。



Because釣れなかったから。




テレビで見たのと全然違う。

周りで釣れていたのは、テトラで穴釣りしてた人が何か根魚を釣ってたのと、イワシくらい。



我々は、ミッチーが小カサゴを釣っただけでした。





遠くへ行けば釣れるという訳では無いようです。


あまりにも悔しいので、翌日にふれーゆへ行ってきました。
その記事はまた次回。






80センチの壁

2015年03月17日 07時17分18秒 | 鶴見川・支流

3月16日(月)

この日はまた鶴見川支流の某所へ。


プロムナードへ行こうと思っていたのだが、潮がよろしく無さそうなので止めた。


メンバーはカサゴ郎、くろーじゃー、アスリート。


アスリートがまず1匹釣り上げた。


見た感じ50センチ。

アスリートは喜んでいたが、カサゴ郎とくろーじゃーは口を揃えて「ちっさ。」笑笑



8割、いや、9割近くが60センチオーバーのこの釣り場で、50センチのを釣るのは、逆に難しいと、くろーじゃー爆笑。



そして私にもヒット。





60くらいかな?。






すれて来たのでポイントを移動。


流れが速いところで、ヒット。

60くらいか?と思っていたのですが、水中だと小さく見えるためか、近くまで来ると予想以上に大きい。

近くまで寄せたのはいいが、最後の最後に抵抗を見せ、中々ランディング出来ない。

暴れているコイをすくうのは難しすぎる。


ところが、助手のくろーじゃーが、「おりゃっ」と暴れているコイをすくった。



あんなに速く泳いでいるコイを普通にすくうとは、くろーじゃー、お前は何者だ?笑笑





タモギリギリ。


これ結構良いんじゃないの?

(。-∀-)ニヤリ


自己新記録は確実。

80行ったか?

サイズはなんと、驚異の83センチ笑笑













嬉しいので、合計3枚も写真貼っちゃいます。(  ̄▽ ̄)




さて、欲張りのカサゴ郎、こんなんじゃぁ終わりません笑笑


くろーじゃーに「今日はこれ以上のサイズが釣れるとは考え難い。今日の夜はぐっすり寝れるだろう。帰っても悔いはないだろう?」と言われましたが、続行。笑笑




これがカサゴ郎だww





と、いうことで続けていると、浅瀬にコイを発見。



ダメ元で投げてみると、食ったww


ドラグが音を立ててドンドン糸が出ます。


何とか寄せて、またもやくろーじゃーにすくってもらいました。



今日2匹目の80オーバー


80センチジャスト。












太さはさっきのより確実にあるな。
くろーじゃーがすぐに持ち上げられないくらいの重さだったらしいです。





最後は適当に流してたら喰った笑笑



60くらい。







今まで釣れなかった憧れの80オーバーが釣れて良かったです。


釣れる時は釣れるものですね。



















鶴支某所で大ゴイに挑む

2015年03月14日 22時21分13秒 | 鶴見川・支流


3月14日(土)

この日は鶴見川支流の某所へ。

タイトルはこれを約したものです。


メンバーは、カサゴ郎、ミッチー、天音、ナマズ。さんです。



ここの釣り場は勝負が早い。


特に書くこともないので、執釣した人と、助手だけ。

※執釣(しっちょう)とは、手術における、執刀医を釣りに置き換え、竿を握っていた人を表す。カサゴ郎が考えた言葉。
格好いいと自分では思っている笑笑


執釣 天音 助手 カサゴ郎





執釣 ミッチー 助手カサゴ郎





執釣 ミッチー 助手カサゴ郎




カサゴ郎の助手率高ぇww



執釣 カサゴ郎 助手 ナマズ。




このあと、執釣 ナマズ、助手 カサゴ郎で1匹釣れたが、写真無し。



このあと少しだけ移動して……






今日のMax75センチ 執釣 カサゴ郎 助手 ナマズ。







釣果 コイ6匹 60~75センチ




暗い中でのコイ釣りは、プロムナードでの経験が物凄く役立ちました。


こういうのは馴れるしか無いですね。


根掛かり連発……

2015年03月14日 09時04分55秒 | 横浜


3月13日(金)PM5時半~7時



この日はプロムナードへ。








海も穏やかです。




やる気満々だったのですが、エースのウキを1投目で根掛かりさせロスト。

私、初めてウキをロストしました。

こんなに屈辱的なのね。

この時点でやる気は始めた時を100%とすると、60%位になりました。


仕方なく、2番手のウキで。

鼻をかんでいる時に、ウキが沈んでいたようです。ww






メジナ20センチ強(見た感じ)



カサゴ郎こういうの多いww




とりあえず1匹釣れたので張り切っていると!!

おお!きた!!



今まで釣った中で一番大きい!!





地球wwww



再びウキをロスト。何で今日はこう道糸が切れる?
紫外線を当てすぎたからでしょうか?
洗って乾かしたまま二日くらい放置してたからだ~
やっちまったww


この時点でやる気30%。



3番手のウキでやるも、普段使ってるやつよりも重く、使いづらい……


これにより0%になり、帰宅しました。


ボウズで無ければそれで良いんです!!