ヴィオラのネック
起伏の大きなところは彫りを深く、起伏の小さいところは浅くというふうに渦巻きの起伏に沿っ...
カルテットとは
久しぶりに大師匠に会いに行きました。 前回行ったのは、バードアイの一枚板でチェロを作...
ヴェルディ・イヤーを120%味わう方法
今年はイタリアの作曲家ジョゼッペ・ベルディの生誕200年記念にあたります。 生家のあるRo...
木は歌う
表板のスプルースで特に音響的にパーフェクトだと言われ珍重されているのが蝶杢のあるもので...
ヴィオラも歌う
ネックが完成したので、ボディーの製作に入りました。 裏板は一枚ものなので接ぎなしです、...
松ヤニが出た
アウトラインを出して荒削りをはじめようと思ったら なにやら表板から出てきました。がーー...
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