カルトナージュのレッスンに行ってきました。
出来立てホヤホヤです
真ん中に仕切りのない、ディスクチェスト。
メモボックスと同じＹＵＷＡの生地で・・・
引き出しの部分は、
生地の横についていたボーダー部分を
利用しました。
先生もこの生地を持ってらして、
『大好きな生地です♪この黒い線、
右と左の数が違うの知っている？』
・
・
・
？？？
『え～！ホントだ！』
言われるまで気がつきませんでした（笑）
左が３本、右が４本のストライプだったのを、
調整して３本に揃えました。
微妙に左右の、線の太さも違います
☆ハンカチを入れるのに、丁度いいサイズ♪
遊びに来ていただき、ありがとうございます♪
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相方がお城マニアなので、
お付き合いで小田原城に行ってきました。
なんと１２番目のお城となります。
(私は５つ目）
お城にあまり興味のない私は、
ランチが目的
小田原の１つ先に早川というところがあります。
小田原漁港があるところで、
そこの『わらべ菜魚洞』（さいぎょどう）さんに・・・
小田原漁港から毎日届く旬のお魚が食べられます。
たくさんのメニューの中でも、
アジフライがとても評判のお店。
アジフライ・・・
（ふたりで分けて食べました）
衣の中のアジがふわふわで、サクサクの衣
こんな美味しいアジフライは初めてです
定番人気メニューは、
10種ほどの刺身がたっぷりのった「海の幸五彩丼」
「かに汁」と「あら汁」が選べて、「かに汁」にしました。
新鮮で美味しかったぁ～、
金目鯛も入っていましたよ～☆
腹ごしらえも済んで、いよいよ小田原へ。
相方は天守閣へ、
私は同じ敷地内にある、
『小田原城ミューゼ』に行ってみることにしました。
平成１４年にオープンしたガラスの美術館です。
『小田原城ミューゼ』には、
エミール・ガレ、ドーム兄弟・ラリックの作品を中心に、
アールヌーヴォー、アール・デコのガラス工芸品が
５０点ほど展示されています。
館内は漆喰の白と漆の黒でモノトーンを基調として、
床は竹材を使ったシックな雰囲気。
しかもフラッシュで撮影しなければ、
写真を撮ることもＯＫでした。
思わず『ほんとうですか？』と確認したくらい驚きました。
ガレやドームを見に行って、
写真を撮れるなんて初めてです。
さらに、「今日ブログに写真を載せたいのですが」と、
電話で厚かましく（汗）尋ねると、
『気に入っていただけて、ありがとうございます。
写真をブログで公開してもよろしいですよ♪』とうれしいお返事♪
『小田原城ミューゼ』さんに感謝です
ほんの一部ですが・・・
『エミール・ガレ』
『ドーム』
『ルネ・ラリック』
（下の写真はブローチです。）
実物のほうがはるかに素晴らしいです。
小田原城に行く機会がありましたら、
是非『小田原ミューゼ』にも、足を運んでみてください。
とても素敵な空間ですよ♪
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
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なかなか作る機会がなかったメモボックス。
お友達のプレゼント用に作ってみました
ピンクのスキバルと、
アンナグリフィンのペーパーで・・・
（私好み）
黒のスキバルとＹＵＷＡの生地で・・・
フタの生地拡大・・・
この生地はアルファベットがクロスステッチ風で書かれていて、
面白い生地だなぁと思って、５０ｃｍだけ購入。
その時はそれほどお気に入りではなくて、出番がなかったのです。
今頃になって、シンプルで使いやすいなぁ～と・・・
もっと買っておけばよかった・・・
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今年５月、
田園調布にオープンした、
バラをモチーフにした雑貨を扱うＡｎｇｅｌｉｃａ（アンジェリカ）。
バラ大好きな私にはたまりません
田園調布の閑静な住宅街。
そこにＡｎｇｅｌｉｃａがありました。
店内がとても素敵だったので、
了解を得て、店内の写真を撮らせていただきました♪
私のヘタな写真では伝わりませんね・・・
よく見たら、私が写っていました
今回、一番のお気に入りは・・・
フレグランスオイルを入れる『ディフューザー』
岐阜県多治見市の陶器メーカーの陶工が、
手書きで絵付けした薔薇。
とっても素敵でした♪
衝動買いで買える金額ではなかったので、
今回は見るだけ♪(^-^*)
フレグランスオイルは、
７種類の異なる薔薇の香りが販売されています。
テスターがあるので、好きな香りが選べます♪
当然、これだけのバラに囲まれたら手ぶらで帰れるはずもなく・・・（笑）
今回の戦利品となりました(^ｍ^*)
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熱海に日帰りで行って来ました。
せっかくの温泉街なのですが、
宿泊せずに目的は美術館
生誕１５０年『ルネラリック』展を見に行ってきました。
ＭＯＡ美術館（ Mokichi Okada Association Museum of Art）は、
とってもゴージャスな美術館。
２階メインロビーは、相模灘を一望するその景観は素晴らしかったです。
ラリックですが、
１９世紀末に生まれて一世を風靡した芸術様式「アール・ヌーヴォー」
２０世紀モダンの象徴として登場した「アール・デコ」
そのアール・デコを代表する作家、ルネ・ラリック。
コティの香水瓶をデザインした人でもあります。
ガラスの作品や、香水の瓶は見たことがあったのですが、
今回はジュエリーもたくさんありました。
１個、ほしかった（笑）
写真でお見せすることが出来なくて残念ですが、
こんな感じの作品がたくさんありました。
美術館を後にして時間があったので、
伊豆の海より熱海温泉郷・錦ヶ浦・初島や伊豆大島
（伊豆七島）を望む 約３０分のクルージングへ・・・
お天気はよかったのですが、波が高くかなり揺れました。
しばらくすると、ゆりかもめが・・・
えさを蒔くと遊覧船にたくさんのユリカモメが寄ってくるのです。
船尾のほうで蒔くのですが、ものずごく近くまで来ます。
近すぎて怖い
鳥類が苦手なんです
この写真はまだユリカモメが少ない時に撮ったのですが、
ユリカモメが多い時の写真は、怖くて撮れませんでした。
でもユリカモメの顔って、
とっても可愛い顔をしています♪
ほんとうは、小田原城も帰りに寄ってくる予定だったのですが、
『ラリック』展に時間を取り過ぎてしまい残念。
また近々、小田原城に挑戦です♪
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
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