2017年5月11日、中国メディアの観察者網は日本メディアの報道を引用し、宇宙開発で中国に後れを取った日本は、新たな戦略が必要だとする記事を掲載した。
記事は、中国の「天舟1号」が無人宇宙実験室「天宮2号」とドッキングし、燃料注入に成功したことに触れ、宇宙ステーションに食料や物資などを補給する貨物船は、宇宙飛行士の長期滞在に欠かせないものだと、この成功の意義を強調した。
90年代までは宇宙開発で日本が優位だったものの、今では中国に後れを取るようになった。
その理由について記事は、日本メディアが中国の宇宙開発には膨大な軍事予算があるためだと分析していると紹介。
別の理由として、日本が米国のスペースシャトルへの便乗で満足している間に、中国は長征ロケットの技術を着々と積み上げてきた、その計画性にあるとした。
記事は、日本の宇宙開発は欧米と比較しても相当遅れており、コスト面からも日本のビジネス展開は苦戦を強いられると分析。
そのため、日本は各国との競争に勝利するためには専門的なハイテク技術に特化した独自性の高い戦略が求められると主張した。
しかし記事は、日本メディアが宇宙強国を目指す中国はGPS「北斗」の確立を急いでいて、今後も多くの衛星を投入することが予想されるため、「宇宙空間を残骸や破片で汚す行為は慎むべきだ」と余計なひと言を加えたと伝えた。
これに対し、中国のネットユーザーから
「日本は中国のことがうらやましくて憎らしくてたまらないのだろう」
「日本は今後、普通の小国という立ち位置に慣れる必要がある」
などのコメントが寄せられた。
また、「日本に戦略なんてあったことがあるのか?」
「日本の宇宙開発技術の実力と野心は疑いようがない。
でも日本にはお金があるのか?
そして米国の同意を得られたのか?」
との意見もあった。(翻訳・編集/山中)
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「まさに、傑作だな、神道」という感じです。
ここまで言われるようになるとはね。
日本がアメリカのスペースシャトルに乗せてもらって喜んでいる間に中国は、宇宙開発において日本を追い越してしまった。
ちなみに昨日上げたスパコンもそうですね。
アメリカをも追い越してしまった。
日本は何をやるのでもアメリカの同意と許可を必要としており、宇宙開発でもアメリカの顔色ばかり窺っている小国である。
「日本は今後、普通の小国という立ち位置に慣れる必要がある」
同じアジア人である中国人に見透かされています。
アメリカの言うことには、何でも従わなければならない12才児である。
善悪正邪の判断ができる国ではない。
いわんや地球を神の正義で導かなければならない盟主としては不適当。
アメリカの経済力と軍事力という、この神の体、いわゆる悪に絶対服従している国家であり、神理とは相いれない。
大宇宙の絶対的権威を実現していくのにアメリカの許可などいらないし、必要ない。
最初に実現した国家や文明が世界の盟主であり、二千年繁栄していくことになる。
実現できず、売った国家は今後無限に衰退していくことになる。
アメリカの許可など必要ない。
やらなければ彼らが衰退し、地獄界に堕ちていく者達が増えていくだけです。
経済力や軍事力という、この悪に服従している国家や人間が繁栄していいわけはない。
今後、洋の東西を問わず、善人が繁栄し、悪人が衰退していくことは決定事項である。
まさに中国人に痛いところをつかれたわけです。
竜宮界でタイとヒラメで30年ひたすら遊んでいるうちに、まず中国に抜かれ、インドに抜かれ、PPPではアセアンにも抜かれてしまった。
1人辺りGDPでも遊んでいるうちにシンガポールに抜かれ、香港に抜かれ、台湾に抜かれ、今また韓国に抜かれようとしている。
かつて下の国家として蔑視していた国家群にごぼう抜きされています。
この傾向は今後も続くでしょう。
もう他の諸神霊は、神道など相手にしていないようですから。
神道は、ただひたすらアメリカの金魚の糞になろうとするだけです。
女が主宰神などやっているとそうなるのでしょうね。
経済力と軍事力の「快楽(悪・神の体)」に服従しています。
福島で既に裁きが下っておりますので、どうしようもないでしょうね。