恋の仕方を忘れたわ。
とはよく言われるセリフ。
そんなの当たり前よ。とっくの昔に言うことすら飽きたわ。
ちなみに、人の誘い方も誘われ方も忘れたわ。
誘われても前向きに即答できない今日この頃。
友達からの誘いでもそうなっているから、重症。
近年オフ会なんぞいくと、シングルだったりすると
若い子がどうしても多くてさ。それなりに仲良くなって
それないに可愛いなと思えば連絡先教えちゃったりして、
(嫌いな人にはシッカリ断るわよ)
それなりにやりとりするけれど、そのうち音信不通になるのね。
きっと私にやる気がないのね。「それなり」ってのもダメね。
それでも時々みんなで遊びましょうと誘ってくれるお嬢さんたち。
みんな楽しそうね。可愛いね。
「仕事で時間が約束できないけど、行けたら行くね」
というお決まりの私の返事。待ち合わせはしないの。
間に合えば、適当に連絡入れて、連絡ついて間に合えば
お店に合流するという流れにしてもらうの。近年たいがいそう。
実は間に合わせようと思えばできるのに。
でも気分ができないのよね。
~今夜中 今夜中に会えば
~間に合う 間に合うはずたっだ
とはユーミン。 「思い出に間に合いたくて」
この歌、昔から大好きなのね。過去、現在、未来が入り混じる。
あら、間に合うといえど、全く質の違う話だぜ。
でね、誘い方、誘われ方を忘れると
「あの人忙しそうだから」「誘っても来ないよ」
「来る気がないんじゃない?」
誘われなくなって、そして誰もいなくなった、が完成。
こうして友達を失っていくのね。
それでも私は、色んなことを忘れて生きるのね。
忘れたふり、なのか、気持ちを消去する、なのか。
なんかねー、ちょっとねー、あらためて諦めの境地。
あ、暗くなってるんじゃありませんからね!
くれぐれも、負のオーラで私を気遣わないでくださいね。
何かと忘れっぽいから、諦めたことも忘れて
性懲りもなく同じチャレンジして同じ失敗をするのだから。
そういう性懲りの無さを
一緒に笑える相手が
いて欲しい
といったところでしょうか。
とはよく言われるセリフ。
そんなの当たり前よ。とっくの昔に言うことすら飽きたわ。
ちなみに、人の誘い方も誘われ方も忘れたわ。
誘われても前向きに即答できない今日この頃。
友達からの誘いでもそうなっているから、重症。
近年オフ会なんぞいくと、シングルだったりすると
若い子がどうしても多くてさ。それなりに仲良くなって
それないに可愛いなと思えば連絡先教えちゃったりして、
(嫌いな人にはシッカリ断るわよ)
それなりにやりとりするけれど、そのうち音信不通になるのね。
きっと私にやる気がないのね。「それなり」ってのもダメね。
それでも時々みんなで遊びましょうと誘ってくれるお嬢さんたち。
みんな楽しそうね。可愛いね。
「仕事で時間が約束できないけど、行けたら行くね」
というお決まりの私の返事。待ち合わせはしないの。
間に合えば、適当に連絡入れて、連絡ついて間に合えば
お店に合流するという流れにしてもらうの。近年たいがいそう。
実は間に合わせようと思えばできるのに。
でも気分ができないのよね。
~今夜中 今夜中に会えば
~間に合う 間に合うはずたっだ
とはユーミン。 「思い出に間に合いたくて」
この歌、昔から大好きなのね。過去、現在、未来が入り混じる。
あら、間に合うといえど、全く質の違う話だぜ。
でね、誘い方、誘われ方を忘れると
「あの人忙しそうだから」「誘っても来ないよ」
「来る気がないんじゃない?」
誘われなくなって、そして誰もいなくなった、が完成。
こうして友達を失っていくのね。
それでも私は、色んなことを忘れて生きるのね。
忘れたふり、なのか、気持ちを消去する、なのか。
なんかねー、ちょっとねー、あらためて諦めの境地。
あ、暗くなってるんじゃありませんからね!
くれぐれも、負のオーラで私を気遣わないでくださいね。
何かと忘れっぽいから、諦めたことも忘れて
性懲りもなく同じチャレンジして同じ失敗をするのだから。
そういう性懲りの無さを
一緒に笑える相手が
いて欲しい
といったところでしょうか。