独り遊びに慣れた女が笑う

目的は自己整理。文字では解決しないと分かりつつ探したいものがある。見つからなくても、何も無いと分かるだけでもいい。

こんな私に飽きる頃

2013-09-15 00:23:27 | おひとりさま・というより一人上手
誰も待ってはいない。
待つに値しない女ということである。
願いもしないから待たれもしない。

人に去られるのが悲しくて
自分から人を切ってしまうのは
弱さであります。
自分を納得させるための言い訳ばかりです。

切った思い出ばかりだ。
そのくせ、斬られた気分になっているのは何故。
      ↑字が違う気が・・・恐

そして、切ったくせに、待っているのは、何故。


正解や答えが存在しないこと、存在が人の数だけあること、
答えが出ても仕方ないこと、どうしようもないことを
文字にしてみるのが、私は好きなんですね。
真剣に悩んでいるとかではなく、ただ好きみたい。
誰かに迷惑かけてるのかもしれないけど、読まなければ済むことだし、
おかげで私は壊れずに済んでいます (半分冗談よっ 笑)


そして時々、自分に飽きることがあります。
そんな独り言で、紛らわしている自分に飽きるの(笑)
こんな時を繰り返し、幾つになったらやめられるのでしょう。
ふふっ

どこかで終わるんだから、待っていればいいじゃない。
ふふふっ

コメント (2)
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忘れていました

2013-09-13 23:38:48 | その他・雑乱文
自分が何かを書いているということを。
ウソです。本当は、覚えていました。


私には、何もない、何もない。
休みは特に無い(笑)
週休何日ってなんの話?
月に何日休める?ってとこかしら。
というのも越えて、今は、年に何日休みあるの?
ですが、休みはもともと、普段しきれなかった仕事の
帳尻を合わせるために存在している、と考えているので、
休みなんて不要です。
そもそも、仕事を仕事と思っていないので、不要です。
ただし、何かを要しています。
しかし、何も要らない、のかもしれない。

さあどうしまよう。この迷路文(笑)


ただ、切実に、友達は欲しい。それと中島み・を愛する時間(笑)
みーはさておき、友達というのは女友達ね。
こんな私を忘れずに、たまに会ってくれる友達もいるんだけど、
たいがいは相方さんがいまして、がっつり四つで時間を共に、
というわけにはいかないものですから。

何も要らない、というのは、何もかも欲しがるゆえの自制なのですね。



私には、私がいるじゃないか ←(終わってる)
いや、私しかいないのか。

独りになり過ぎてはいないか!(笑)


似たものに惹かれるのか。
無いものに憧れるのか。


ナゼこの人に惹かれたのか、
をシミジミ考えること自体、私には憧れ。
そして、そんなどうでもいい話を
アーダコーダ夜な夜な語り合える女友達。
手の届かない憧れ。


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