心の旅、ココロのヤミ

ワタクシと関わるとネタにされます故、笑

正に怒髪

2006-06-30 | ドクハク独白
あらふことか件のナンパ外国人。 一晩いくらぬかしやがった。

i am not a hooker !


もぉ知らんわ、あんなやつ。
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2006-06-28 | 所見
削ったり研いだり減らしたりして限界に近づくといろんな声が聞こえてくるよね。


え、私だけ ?
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2006-06-27 | ジジョの自叙
鱗が落ちるのは良いんだケド、…


全部落ちたら白ウサギ ?
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2006-06-26 | シンリのシンリ
天才は育てるものではありません。縦んばそうであったとしても 程度未満には天才と秀才の弁別は限りなく不可能に近いんですから 見出せるも育てられるも その道理がありません。

ついでに言えば、"善戦者求之于勢不責于人"


ものには限度、つうもんがあるけどね。
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2006-06-25 | シンリのシンリ
抜粋。

「朝食を食べない子どもの割合を今後 5 年間でゼロにするなどの数値目標が盛り込まれた」


そうすると何か変わるのか ? 何か起こるのか ? 何故、原因を追求もしないで、論理の合わない事を目標にするか ?


勝てる道理が無いよね。
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2006-06-24 | シンリのシンリ
他人の最重要課題も良いけど、自分のは ?


ついでに言うと、日本人が言う 「課題」 つうのは 「願望」「評論」 であって 「対策」 じゃないから、羅列しても何の意味もありません。「の強化」 とか、「の育成」 とかね。会議の結論とか何かの目標になったりするけど、看板掲げれば結果が出ると言う認識自体がおかしい。
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2006-06-23 | ジジョの自叙
あ、やっとアクセスが無くなってきた。これなら閉めても大丈夫かな。


なら書くなよ(笑)。
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2006-06-23 | 所見
何度も言ってるけど、「何故か」 を考えなきゃ何度やっても同じ事。


「何故」を正しく考えられる人、てのは、実は稀有です。先のキスの話にもありましたが、なんとなく理由に思えてしまう場合が殆どです。文字を言葉として捉える(単に読むとか音読とか誰かに聞いてとか)となかなかわからないものですし。

そのあたりに拘ると、日本ではヘンな風に見られたりします。「何もそこまで」 とか、「言葉尻を取って」 とか言われたりも、します。

日常の瑣末なことにまで適用させる必要はありませんが、「なあなあ」 で済む場と適用すべきではない場があることは理解すべきです。アナタの価値観で世界が回っているわけではありませんから。


上を目指すなら、ね。
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2006-06-22 | 所見
女は愛に、オトコは大義に。
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キス

2006-06-12 | 男と女のヒカガク
毎度のことなんですが、調べ物をしていると、妙なものを見つけて主題が逸れていくことがあります、よね。で、今回は


「なぜ人間はキスをするか」

回答者に恨みはありませんので、出自は控えまして引用だけ。


「キスはですね、愛のはじまりなんですよ」

まあ、これは良いとしよう。 違うコトの始まりだと思うけど(笑)。


「愛のはじまりというのは、人間が互いに弱点をさらけあうところからはじまるんです」

これは納得いかない。 ロマンチストのために百歩下がっても、わくわくドキドキ、熱くなるところから始まると思うぞ。 で、そもそも愛なんてのは幻想に過ぎないんだから、純度の高い若い女は自分に合う体質なら GO なだけだし、純度の高いオトコは蒔くことしか考えてない。要はこの間に二元性別を問わず分布してるだけ。 カラダが勝手にスイッチ入れてるのを愛だとか恋だとか言う言葉で正義にしようとしてる、自己欺瞞なだけ。


「体にモノを取り込む口は、人間にとってもっとも大切な場所、つまり弱点の1つ」

口は大切な場所、これは良い。 で、それが弱点だとするところに論理の飛躍があるんだけど。説得力が無い、てか、説得になってない。 既出のキーワードにつなげると一瞬、納得してしまうという、心理戦の常套手段。


「その弱点を触れあわせるキスは、お互いの気持ちを伝えあう意味を持つ」

仮に弱点だとしても、またしても、弱点を触れ合わせることと、伝え合うこととの間がつながる根拠を示してない、そもそもあるとは思えない。


「犬が飼い主に自分の弱点であるお腹をさらけ出して忠誠を誓うようなものなんです」

犬に限らず、腹は薄いから弱点だ。 けど、忠誠云云は人間の、それも半世紀も前の生物学者の概念であって、四半世紀前にはマトモな科学者は誰もそんなの間に受けてないって。 大体がさあ、. . . .

じゃあ、犬は腹を触れ合わせるのか ?


これで医博なんだぜ。 いくら日本のテレビ番組だからって、. . . . は !
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