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冬はお神楽の季節です 三信遠の湯立神楽 2 奥三河の花祭

2017年11月30日 | 奈良と、神社と、好きなものごと
昨日に続き、お神楽です。
遠山の霜月祭りをお話ししましたが
今日は奥三河の花祭りです。

奥三河の花祭

花祭の舞の掛け声は

てーほーへ、てほへ という独特のもので
簡単なフレーズなだけに、一度聞いたら
なかなか離れません。
てーほへ、という文字を書いただけでも、
思い出して、フレーズがしばらく回ります(笑)

フレーズも振り付けも
単純なものの繰り返しなので
ちょっと見てると、出来るようになるので
集落の人でなくても
一緒に踊ったりしている人も居たり。
花祭りにハマる人を

花狂い

というそうですが、行って見ると
花狂い
になるのも何となくわかる〜という感じします。

民俗学者の折口信夫も花祭に通い詰めて
それは研究のためももちろんあったと思いますが
折口先生は自らを
花狂い、と言っていたそうです。


また花祭りには
榊鬼という鬼が出てくるのですが
集落によって、お面の鬼の顔が違います。
花祭のホームページに、色々な鬼の写真が
紹介されているので、ご覧ください!

子供の頃に見たら、こわい!
と思うかもしれませんが
どの鬼も、どことなくユーモアがあって
面白くて、かわいい(笑)


花祭も、霜月祭りと同じく
夕方から朝方くらいまで続くので
見学に、防寒は必須です。

お神楽見学は

眠い、寒い、煙い

ものなので(笑)


お祭りを見に行って、どこに泊まるのか?と
思ったかもしれませんが
宿があっても、荷物置き場くらいな感じで
結局、一晩中花小屋に居るので
宿はなくてもいいくらいです。

と、思っていたのは、学生の頃(笑)

学生時代は一晩くらい徹夜しても
全然大丈夫でしたが…

さすがに今はお祭りのあと
休むところが必要な感じはします。

霜月祭りの時も、花祭の時も
地元の日帰り温泉などがあって
温泉でゆっくり〜するのもいいですよ。


追記
数年前のお正月に、確か上黒川の花祭の
見学に行った時だったと思うのですが
外国の方の観光客らしきグループが
見学に来たので、びっくりしました!

とっても日本らしいディープな体験になる
と思いますが、
よく海外の人がこのお祭りを知っていたな
というのと
ツアコンらしき人が一通りその場で
お祭りのことや舞庭や湯釜のことも指差して
説明していたようなのも驚きでした。

ツアーでお客様を連れて来るなら
ある程度はちゃんと調べているのでしょう
とは思いますが。
ジャンル:
文化
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2 コメント

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花祭り (仁仁母)
2017-11-30 14:15:15
こんにちは!
奥三河の花祭り、一度見に行ったことがあります。でも、くわしいこともよく知らずに見たので、勉強になりました。
また、機会があれば行ってみたいとおもいます。
Re:花祭り (contiparati)
2017-11-30 19:17:38
こんばんは。
花祭を見学されたことがあるんですね!
びっくりしませんでした?!

私はゼミに入って、フィールドワークで
いろいろなお祭り見学に行って
こういうお祭りが今でも行われているんだ!
と驚いたり、不思議と懐かしかったり。

霜月祭りや花祭は眠くて寒かったですが
神社やお寺の祭りとはまた違う
日本のお祭りだなぁと感じました。

それで卒業しても
お祭り見学に行くようになったんです。

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