昨日は、お勉強会で大阪へ~
移動中は本を読んでいます。
「ファーストクラスに乗る人のシンプルな週間」
こちらは、もとCAの方で今は人材育成コンサルタントをされている方がお書きになられた本です。
この本にも、他にもさまざまな本に
「メモ」を取れ!!的なことが書かれてあります。
まさに、私は「メモ魔」
人が何か言ってたりしたら、すぐ書き込む。
・・・それは、すぐ忘れるからだ
仕事に役立ちそうなことはもちろん、どこどこのランチが美味しかったよ。
などと聞こうもんならすぐメモ。
どこどこに泊まったらサービスがよかったよ。メモ。
・・・と、メモメモメモ
しかし!
メモしすぎて、なにが大切かわけわかんなくなっている時も正直あります。
メモするメモ帳も何冊もあってはいけませんね。
あと、付箋も大好きな私は、いろんな場所につけてはいけませんね。
一カ所にまとめよう
話は戻り、
その本にも書かれてあったけど、
自分の話を聞いてくれている人が、その話をメモしてくれていると
嬉しくなり、もっといろんな情報を教えてあげたくなる。
と書かれてあった。
確か、他の著書の方も同じことを・・・
そう!私もそう思う。
実際、私は講師もしているので、人前で話もする。
アロマ講座などは、もちろん初めての方が多いので、みなさんしっかりメモしていらっしゃる
でも、私の話をする内容をすでに理解している人もいるはず。
何時間も知っていることを聞いているにも関わらず、ずっとペン持ってメモして下さっている方を目にすると
やっぱり、「よ~し。もう少し役立つ話をして差し上げよう」と思うもんねっ。
反対に、ピタッと手を止めて聞いている方・・・には、残念ながら、それ以上のサービストークは無くなります。
そんなモノです。
私自身も、アロマの初心者向けのセミナーなどに足を運ぶ機会があった時は、
初心者のように先生の話を聞き、メモをとります。
自分でいうのもナンですが、そこに「何か」何かに繋がる何かがあるのです。
言葉にするのは難しいな・・。
大きく分ければ、そこにラッキーに繋がる何かがあるように思います。
「本」の話題から反れてしまいましたが、
ファーストクラスに乗る方のいかにスバラしい常識・意識・品格などをお持ちだということが
この本には書き綴られていますが、
私たちにも日常、この方々のマネが出来る部分もあるはず。
それが、「メモをとる」だわね。
移動中は本を読んでいます。
「ファーストクラスに乗る人のシンプルな週間」
こちらは、もとCAの方で今は人材育成コンサルタントをされている方がお書きになられた本です。
この本にも、他にもさまざまな本に
「メモ」を取れ!!的なことが書かれてあります。
まさに、私は「メモ魔」
人が何か言ってたりしたら、すぐ書き込む。
・・・それは、すぐ忘れるからだ
仕事に役立ちそうなことはもちろん、どこどこのランチが美味しかったよ。
などと聞こうもんならすぐメモ。
どこどこに泊まったらサービスがよかったよ。メモ。
・・・と、メモメモメモ
しかし!
メモしすぎて、なにが大切かわけわかんなくなっている時も正直あります。
メモするメモ帳も何冊もあってはいけませんね。
あと、付箋も大好きな私は、いろんな場所につけてはいけませんね。
一カ所にまとめよう
話は戻り、
その本にも書かれてあったけど、
自分の話を聞いてくれている人が、その話をメモしてくれていると
嬉しくなり、もっといろんな情報を教えてあげたくなる。
と書かれてあった。
確か、他の著書の方も同じことを・・・
そう!私もそう思う。
実際、私は講師もしているので、人前で話もする。
アロマ講座などは、もちろん初めての方が多いので、みなさんしっかりメモしていらっしゃる
でも、私の話をする内容をすでに理解している人もいるはず。
何時間も知っていることを聞いているにも関わらず、ずっとペン持ってメモして下さっている方を目にすると
やっぱり、「よ~し。もう少し役立つ話をして差し上げよう」と思うもんねっ。
反対に、ピタッと手を止めて聞いている方・・・には、残念ながら、それ以上のサービストークは無くなります。
そんなモノです。
私自身も、アロマの初心者向けのセミナーなどに足を運ぶ機会があった時は、
初心者のように先生の話を聞き、メモをとります。
自分でいうのもナンですが、そこに「何か」何かに繋がる何かがあるのです。
言葉にするのは難しいな・・。
大きく分ければ、そこにラッキーに繋がる何かがあるように思います。
「本」の話題から反れてしまいましたが、
ファーストクラスに乗る方のいかにスバラしい常識・意識・品格などをお持ちだということが
この本には書き綴られていますが、
私たちにも日常、この方々のマネが出来る部分もあるはず。
それが、「メモをとる」だわね。