オプショナルツアー

無事に韓国の済州島(チェジュ島)から帰って来ました。

誰のせいでしょうね。
二日目、三日目は横殴りの大雨でした(泣)

オプショナルツアーを啓蒙していた現地ガイドさん。

ウガット一家だけタクシーチャーターしたって言ったら、
途端に恐い顔になっちゃいました。

現代はネット社会なんだから、
旅行会社のオプショナルツアーなんて、
普通は使いませんよね。

直接、現地の旅行社に申し込めば、
3分の1の予算で納まったりしますもんね。

他の人たちが何の策も用意していなかったことが、
かえってウガットには不思議でしたよ。

どこでも同じ

以前にチャンジャを美味しく食べる方法を、
オコガマシクも紹介しましたが、
韓国済州島で入ったキムチ屋さん・・・

ウガットがチャンジャをジィーッと見ていたら、
なかなか買わないお客への最後の一押しでしょうか。
美味しいチャンジャの食べかたを教えてくれました。

でも、以前にブログで話したことと同じで、
毎晩そうして食べていますもんね(笑)

ポイントは間違っていなかったと、
ちょっと嬉しく思いましたが、
もちろん買わずに帰ってきました。




ファミマで娘が買ったお菓子。

40㎝水槽の完成

居酒屋で飲んでいるとマーサーが写真のアップをせかすので、
早速ですが載せました。

これで40㎝水槽の第一段階が完成したところです。





この状態で行けるのかどうかを確かめるために、
普通は一週間ほどパイロット・フィッシュを入れて様子をみます。

その栄ある魚に選ばれたのがラスボラ君なんですが、
行ったショップでは、たまたまバーゲンで10匹750円！
ここはウガットの貧乏人の悲しさかな、
10匹セットで買ってしまいました。


水質の状況を判断するパイロットフィッシュのはずなのに、
水槽のなかを群れて泳いでいます(笑）






さてユキにコメントをもらった赤ちゃんエビですが・・・
17cmキューブは現在、エビの保育所となってしまいました。

マーサーが毛足の長い藻がついた
バリスネリアという水草をくれたので、
母子ともに「わぁ～いオヤツだぁ」と
貼りついていつも誰かが食べています。
(下の写真の真ん中を横切っている水草)

写真の右下の方に見える赤い物体がお母さんエビです。
今もバリスネリアの根っこに、かじりついていますね。



赤ちゃんエビも水温計の上にいますが見えませんね。


もう少し近くでパチリッ
水温計の真上にいるんですがわかりますか？




生意気にも一応はエビの形をしています(笑)

こんなのが何匹か生存するようで、
水槽のあちらこちらをピューッて泳いでいます。

体長2ミリくらいに育ってはいますが、
携帯のカメラで撮影していますので、これが限界・・・・・

味噌仕立ての山海鍋

あわせ味噌仕立てで作ってみました。





なんでも入れて、
モツまで入れちゃいました。

また新年会

1月いっぱいは新年会という名前を借りて、
飲み会ができる幸せな月です。

会社の中にも何人かを殴り倒している北斗くんも、
一軒目はおとなしく飲んでくれました。

サンバギータ族の店での二次会では、
さすがに嬉しくなっちゃったのでしょうか、
彼もタガが外れちゃって、
私も含めドンチャン騒ぎしちゃいました(笑)

でも楽しく飲めたので、
万年酒乱気味の北斗くんにしては、
上出来な新年会です。

韓国旅行ブーム

2月に娘が友人とソウルに遊びに行く予定だそうで、
話せないけれど少しでもハングル語に親しもうと、
予行練習に来週、家族で済州島に行ってきます。

ウガットも初めての韓国旅行ですが、
ウォン安のためにブームになっているんですってね。

済州新羅ホテルってとこに留まります。




・・・・・で、関係ないけれど、
昼食は「豚肉となすの炒め定食」でした。

スタンバイ中の水草

水槽を立ち上げて一週間が経ちました。

束ねて売られていた水草は、
バラバラにして臨時に植えてあります。






水槽を立ち上げてから一週間経って、
はじめて魚を入れると言われていますが、
うちは10日間はこのままにしておくつもりです。



庭では流木もしっかりバケツに浸かって、
出番を待っている日々です。

石は見る方向によってそれぞれ表情があると聞きましたが、
流木も全然違う顔を見せるので、
どのようにセットしようか、かなり想像を膨らませられます。

新年会

少し遅いかもしれませんが、
某ホテルのこんな所で新年会です。




いつも居酒屋での新年会でしたが、
やっと本格的に年が明けた気分になりました(笑)

ゴルゴ50 歳過ぎ

マーサーから、こんなモノを渡されました。







パイソン6インチ・・・・・ですか。

なにを意味しているのでしょう。

世界的な不況のなかで、
ウガットにヒットマンになれってことですかね。

しかしBB弾では・・・

年の差なんて

昨晩はサンバギータ関連のオフ会があって、
上野のしゃぶしゃぶ屋さんで飲みました。

メンバーはみんな30代なのに、
一人だけ50半ばのウガットが入っています(笑)

きっと我慢してお付き合いしてくれているのでしょうか？

互いにニックネームで呼び合って、
酔っ払っちゃえば年の差なんて関係ないですもんね。




写真は昼食の「角煮定食」