雪の淵野辺公園
Untitled #1277
Untitled #1278
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大山、男坂と女坂の分岐に位置する。
「追分」は道が2つに分かれる場所の意。
やごころ、オモイカネ。。。
直截に考えれば、互いを思い合ってお詣りいたしましょう、ということになるかと。
大山、初登頂!
男坂/大山、初登頂!
山頂へ/大山、初登頂!
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2016年の12月のこと。
さっちゃんと一緒に大山阿夫利神社の下社まで歩いた。
Untitled #975
Untitled #977
Untitled #978
Untitled #979
登りは女坂を、下りは男坂を歩いたので、さっちゃんとしては
自分のがんばりにたいへん満足していた。
それで、周囲に「大山まで歩いて登ってきました!」と
得意満面に報告をしたら . . . 本文を読む
雪の淵野辺公園
Untitled #1277
Untitled #1278
公園でスノーハイク
Untitled #577
Untitled #586
Untitled #587
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さっちゃんが大山、初登頂を果たした!
『山嫌いでおなじみの「あの」さっちゃんが?!』
と、父上や母上、弟くんもびっくり。
この話が伝われば、親戚中で「大事件」扱いになるはず。
大山の女坂が「こわくて下れない。。。」と言っていた人が
大山の山頂に立ったというのは、本当に画期的な出来事。
いろんな意味で、風向きが変わってきたように思えます。
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元旦に、さっちゃんと2人で登った鍋割山。
ちょっと時間ができたので、お散歩がてらに独りで歩いてきました。
はじめの心づもりとしては、鍋割山から塔ノ岳、表尾根へと
プチ縦走をしてやろう、くらいのつもりでいました。
昨年のちょうど今頃、少し雪の積もっていた時期に、
同じことをやったので、1年ぶりに歩いてみようと思っていたのです。
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父が散歩にでかけたとき。
お寺の参道の梅林を剪定している知り合いがいて。
「母ちゃんに持って行ってやれ」と
ひと枝の梅を見つくろって手渡してくれたのだそうで。
「つぼみがいっぱいついているのをもらった」と父。
「それは、それは」と、母はテーブルの上に梅の枝を
工夫して活ける。
しばらくして。
梅はひとつ、ふたつと花弁をひらきはじめた。
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ながらく親しんできたハロッズの紅茶が消えてしまったのが、昨年の夏。
日本から撤退するということで、これにショックを受けた人たちは
多かったのではないかと思います。
僕らも、だいぶ途方に暮れてしまいまして。
驚きの後に訪れた悲しさといったら、それはもう。。。
そうはいっても、日々の生活に紅茶は欠かせない。
ながらく愛飲してきた紅茶が全面的になくなってしまったのだから、
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年末年始に備えて用意していたのだが、
最後の〆にと思って順番を後回しにした結果、
客に出しそびれてしまった。。。
なので、僕がちびちび、おいしくいただいております。
ホントにおいしいんだってば。
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