りゅういちの心象風景現像所

これでもきままな日記のつもり

「群馬の森」をお散歩(*´ω`*)♪

2024-03-27 01:20:39 |  日 記 
「群馬の森」は広い。
が、なんとなく馴染みがあるような感じもする。
「ちょっと淵野辺公園に似てるとこ、あるよね。」
そうか!それでか!
そうなんだよね(*‘ω‘ *)
広大で、横長な「群馬の森」は、端から端まで歩くと結構な距離になりそう。1kmはくだらないのでは?
このカタチに「淵野辺公園」は似ている。まぁ、さすがに1kmというスケールには及ばないかな?
それでも、たぶんこの半分くらいはあるかも(*‘ω‘ *)
「群馬の森」は美術館や歴史資料館などがある文化的拠点であるのに対して、「淵野辺公園」は野球場にソフトボール球場、スケートリンクがある銀河アリーナにテニスコートと、スポーツの拠点になっている。

あたたかい日。春にしても、ちょっとあたたか過ぎないか?っていうくらい。お昼前の芝生広場ではボール遊びをしている親子や走り回る子どもたちがいて、そこかしこのベンチではすでに多くの方々がくつろいでいらっしゃる。けれど、公園が広大なので、そんなに大勢には見えない。
とはいえ、芝生広場のベスポジ・ベンチはすでに占拠されている。
芝生広場を抜けると、森が広がっており、ところどころにあずま屋が建っている。
僕らは森の中でランチを取ることに決めました。
ここでお弁当箱を広げます(*^ω^)/
小さめの二段重ねのお重に、わが家特製お稲荷さん(≧∇≦)b
最近、これを作るのに凝っておりまして(^ω^ゞ
わたくし、だいぶ自信を深めてまいりました(≧ω≦)b
「おいしいです〜!」
そうでしょ♪そうでしょ♪
どれ、わたくしめも。。。
う、  (*‘ω‘ *)
うま〜い(*´ω`*)♪
なんやかんやで、ここまでやってきて、ホントによかった(*´ω`*)

「こんなにすごい展示だとは。
 正直、驚きましたね♪」
うむ。いかにも(*^ω^)b
コレクターの方の美意識と、この美術館の良心によりますな(*^ω^)b
作品への愛と敬意が感じられる素晴らしい展示であります(*^ω^)/
大変運が良いことに、この日は担当学芸員の方による作品解説があるとか。14時から15時まで。
「やっぱり、今日来て正解でしたね♪」
正解も、正解。
大正解ですよ〜(≧∇≦)b
つくづく、僕らはついてますな〜(≧∇≦)b

十数年前に来たときには、美術館に長くいすぎて、公園の方はチラッとも歩けなかったのだけど、今日は1日ずっとここにいるつもり。なので、あの時歩けなかった公園の奥の方まで歩いてみよう!ということになりまして。
食後の腹ごなしに、東側というか、北口駐車場の方まで行ってみることにしました。
森を通り抜ける道がたいへんに心地よい。。。のですが、どうやらこのあたたかさで、花粉の方もバッチリ飛びまくっているらしく(^o^;)
普段、花粉症の症状はさほどでもない僕でさえマスクは必須でしたが(^o^;)
ここはいろんな種類の野鳥を見ることができて、すごく楽しい(≧∇≦)b
途中、さっちゃんが白鷺を見つけてテンションがあがる!
「キレイな鳥さんですね~♪」
いやホントに。白鷺なら、相模原でも川の辺りでよく見かけるが、群馬ではすぐそこに、ホントに近いところに白鷺が澄ました顔して川底をつついていたりする。鳥との距離がむちゃくちゃ近い(・o・)

たぶん寒桜か?満開の桜の花を目当てにメジロやヒヨドリの他にも、小さな鳥たちがやってくる。この小さな、かわいい鳥の名前がわかればよかったのに〜(´ε`;)
普段、見慣れているわけではないので、一瞥で判別つくわけではないのだけど(^ω^ゞ
こういう時、どなたか教えてくださる先生がいらっしゃると、本当によいのだけど(*‘ω‘ *)
相模原では見かけない野鳥がたくさんいらっしゃるので、前もって少しでも調べておけばよかったな(*´ω`*)
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