新 自惚れイデオロギー

こっそりひっそり。陽気に素敵に気まぐれに。
何気にコツコツ全体的に、特に過去記事をこっそりアップデートしています。

月刊スズキヒデユキ 2010年10月号

2010-10-31 23:59:06 | 月刊・季刊・年刊 ぼく

月刊スズキヒデユキ2010年10月号!!

だんだんと秋深まる10月。なんだかんだ一番好きな季節かもしれません。
暑い暑いと思いきや、いつのまにやら寒くなる。ちょっと寂しいそんな瞬間。

いろいろある世の中です。僕にもいろいろあるといいな。ということで。

2010年10月の僕をお届け!



【Hot Topic! -トライアスロン挑戦!-
トライアスロンとは泳ぐ×漕ぐ×走るで構成される競技。
水泳・自転車ロードレース・長距離走をこの順番で連続して行う耐久競技のことを言います。

先月の9月22日にトライアスロンのエントリーを完了させてから、
ウェットスーツを購入(緑の発色がすごくイイ!)、トライスーツを購入(ちょっと恥ずかしい!)、
自転車用のヘルメット購入(スカスカ!)、トライアスロン用シューズ(黄色ベース!)を購入。
購入購入ばかりで初期費用めちゃくちゃかかっています!こんなかかるもんなのかな。


だけど。

すべては10月31日のために。

「2010川崎港トライアスロンin東扇島大会」のために。

そしてここから始まる僕のトライアスロン競技人生のために。


その割には超初心者ということでちょっとビビッてみたり。
完走できるかな。いけそうな気がするんだけどな。大丈夫だよな。

ということで、エンジョイディスタンスと言われる25.4km(Swim400m/Bike20km/Run5km)で様子見。

自信持って臨もう。なんたって僕、昔から我慢とか持久走とか好きだったじゃないか。
うん、いける。きっといける。そんな気がする。


●Swimの練習
 近所の中学校でプールを開放しているという情報を入手。
 早速行って泳いでみる。

 最初の25m。スイスイ。折り返しの25m。スイスイ。
 続いて25m。あれ?ちょっと違和感。折り返しの25m。すんごいつらいんですけど。。。
 ハードル高いとは思っていたが、こんなにかんたんに疲れるとは。

 若いころは気づかなかった、水泳のつらさ。苦しみ。
 全身使ってるもんなぁ。水に浸かっているが汗ダラダラ(出ている感じがする)。

 なんだかんだ窒息死しそうな思いをしながら、倍の800mを泳ぎ切る。
 でも不安だなぁ。本番は外だし、波とかあるだろうしなぁ。

 まぁでも仕方ないんで、がんばる。


●Bikeの練習
 特にするつもりないけど・・・。
 毎日の通勤で片道2kmくらい走っているし、
 休みの日は遠くまで行ってみようと自転車乗って出かけているし、

 大丈夫なんじゃないかなぁ。

 今までの中で一番遠くまで行った場所が「浅草」という、
 距離的に中途半端な記録が不安要素ではあるが。。。
 *家から浅草まで往復で20kmあるかどうかギリギリくらい

 まぁでも仕方ないんで、がんばる。


●Runの練習
 暇なとき、気が向いたとき、なんだか走り出したいとき。
 うちのまわりをぐるりと走る。その距離、およそ8km。

 ん?8km?

 なんだー、じゃあ余裕ジャン!
 こりゃあランはイケるな。大丈夫!
 でも、、、スイム&バイクのあとだから、ちょっと不安。。。

 まぁでも仕方ないんで、がんばる。


そんな感じで各競技について考察・研究。
本番日に万全の体調で臨めるように調整を進める。

しかし本番直前、事態は急変する。

なんということだろう。
31日に台風14号が関東地方に接近する予報をもとに、トライアスロン大会中止の連絡あり!

これはねー、くるね。まじ??ここ最近で一番悔しいぞ。
僕が今日までトライアスロンの大会に向けて温め続けていた感情は、どこにぶつければいいのだろう。
燃やし続けていたトライアスロン熱はどこで消化すればいいのだろう。
こうなりゃひとりでもやっちゃう?やっちゃうかこれ。

まぁでも本部でプロ集団が「危ない」と判断して決めたことだからな。
死んだり怪我したりしたら元も子もないし。仕方ない。うん、仕方ない。納得。
*だいたいいつもは僕、そういう側じゃないか。当事者になって初めてわかる、このもどかしさ…

でも割り切れないこの気持ち。もう来シーズンまで大会は無し。
早くて来年2月。悔しい。戦わずして終了。悔しい。

そんなこんなで本番日。

結論から言うと前日に台風は行ってしまい、本番日にぶつからなかった。
でも会場設営できないから。やっぱり大会はできないな、と思った。
(気合入れればできるじゃん!なんて思ったが、まぁ普通はしないから)

トライアスロン中止がやっぱりとても悲しいので、せめてこれだけでもということで。
バイクにまたがり、会場の東扇島まで行ってみた。
念のためチャリ以外の一式持って。
何があってもいいように。

日が落ちてから現場に到着。暗い夜の海。こりゃあなんもできねぇ。
煮えきらない日はどう頑張ってみても煮えきらないままなのかな。

ゆらゆら輝く工場夜景を見ながら、夜風に吹かれながら。
僕は途方に暮れていた。

今回は初期費用かかりまくった割には本番できないという悲しい結果に終わったけれど。
トライアスロンって生涯楽しめるスポーツだと思うんだ。ということにさせてください。

じゃなきゃあ、つらい。

来シーズンに向けて。
僕の趣味、トライアスロンへの情熱を燃やし続ける。



【Topic 1 -27th Anniversary-
おめでとう、ぼく。ありがとう、ぼく。
いつのまにやらあっという間に27歳。世間的には「いい大人」といわれる枠です。

27という半端な数字のタイミングですが、
30歳になる前になぁなぁになってきたこと/なっていたことを一旦仕切りなおし、
新たな一歩を踏み出すべく、いろいろと意識して生活していきたいと思っております。

何はともあれ、今年もなんかいいことあるといいな。

詳しくはココを参照。



【Topic 2 -浜松-
10月16日土曜日、わたしの地元 浜松へ。
高校の同級生の結婚式。同級生同士の結婚式。
浜松のランドマーク、アクトシティにて。

45階スカイチャペルにて人前式。
久しぶりに高い位置から眺める浜松の様子。

「あぁ、なんだ。こんなに海って近いんだ。」

まるで海好き、まるでサーファーのような発言をうっかりしてしまう。
とはいえ実際すごい近かったので、普通に驚き。
こんなところで18年間暮らしていたんだなぁ。

友人の結婚式はなんか照れくさく、いつも遊んでたメンバーが真剣になって
真っ白な服を身に纏い、愛を誓い、指輪とか交換し、キスとかしちゃって。
いやー、僕にはできない。たぶん逃げ出すね。

愛を誓うシーンで愛の誓いを読み上げる時に、ふと国語の授業中の様子を思い出した。
あぁ、読んでいる内容は違えど、こんな風に読んでいたなぁ。
少しだけ緊張している声遣い。懐かしいなぁ。

そんなこんなで人前式は終了、披露宴へ。
最初っから意識していたことなんだけど思い出として一つの試み。
記録に入っている人のカメラや新婦の友人のカメラなど、いろんな人のカメラにスタイリッシュに写りこむ。
あたかも偶然入り込んでしまったかのように。確実にカメラを意識しながらでもあくまでも自然にスタイリッシュに。
たぶん、相当な足跡残せたと思う。

新郎新婦の軌跡の映像を拝見。
なんだ、笑顔笑顔の連続ですげー楽しそう!こんな一面あったんだなぁ。
超意外だけど、想像できるっちゃあ想像できる、そしてうらやましい映像でした。

やっぱカップルで写真を撮りためないとダメだな。
こういうとき使える素材がなくてきっと困る。
自分自身の写真は撮りためてるんだけど。
いかんせん相手がいねぇ。
ここだな、ポイントは。

披露宴終了。
場所を移して、まだまだ飲むよ!

そしてもう、飲みまくり。
懐かしいメンバーとの会話や高校時代喋ったことなかった人との会話。
高校時代はなんか変なこだわりとか変なグループ意識とか変なクラス意識とか、
今考えるとどうでもいいようなくくりがあったけれど。
本当どうでもよかったんだなぁと思った。

もっといろんな人と喋ったり交流持ったりしとけばよかった。
壁なんてないように見せかけて、実は自分でがっちり築いていたのかなぁなんて。
後悔っちゃあ後悔だけれど、まぁ仕方ないんでこれから気をつける。

宴もたけなわ、一旦解散。いつものメンバー-新郎の3人が残る。
次どうする?せっかくだから、絶対行かないようなところ行こうと。

そんなわけで、がらにもなくカラオケへ。
よくわかんないからメドレー攻め。よくわかんねぇ。
公約通りのファンタジスタと楽園ベイベー。
相手は変われど、ちゃんと聞くことができました。

飲んで飲んでもうよくわからなくなって。
そんな時に、ふと頭をよぎった言葉。

眠い×漕ぐ×眠い!

意味がわからない。なんだこのTweet。
たぶん、もう駄目だったんだと思う。
いつのまにやら、みんなくたばっていました。

翌朝、新幹線で帰ろうと試みるも、本当つらくてつらくて。
改札入ってから新幹線乗るまでにベンチでしばらく動けず、2時間くらいかかる。
もともと本数少ないけどさ、見送りすぎ。
実家帰っとけばよかったかなぁ。

僕の結婚はまだまだ予定もないし、そもそもまず相手がいないのだけれど、
こういうことがこの先どんどん増えていくのかなぁということを考えると
嬉しくもありちょっと寂しくもあり。着実に大人になっているんだなぁ。

まぁでもとりあえずは。

ちゃんと恋します。
恋人、見つけます。



【Topic 3 -ホンモノ-
10月はたくさんの本物に出会いました。
本物に会って思ったのは、やはり本物は違う、すごいっていうこと。
いやー、まったくかなわんわー

◆松崎しげる さん
まずは声量。生声でもすごい響く。通る。僕なんかの発声とはそもそも仕組みが違うのか。非常に不思議なんだけどもとにかくすごい。本当振るえるもんね、声。歌っているとき盛り上がって腰の位置くらいにマイクあっても、ちゃんと会場内に聞こえている。きっと地声がちゃんとしているんだろうな。声って大事だわ。
そして黒さ。本物の黒ってこういうことなんだなぁと。元々が黒い。その上でメイクをするからより黒い。メイク前のマットブラックからメイク後はグロッシーなブラックへ。すげーかっこいい。憧れるわ。

◆吉沢明歩 さん
会社の近くのコンビニで吉沢明歩さんを目撃。なんかわかんないけどすげードキドキ。吉沢明歩さんの何がいいって、あの存在感だよね。軽くツーンとしている感じと、めちゃくちゃエロいわけじゃあないんだけど醸し出している雰囲気がちょっぴりエッチ、ドキドキしちゃう。そして、全力で可愛くないところ。いや、可愛いには可愛いんだけど、ちょっとなんか作っているようなところがあって、少しだけ違和感。でもそれがいい。
今回のパターンで言うと、黒い網タイツ風のレギンスと黒縁のアラレちゃんみたいな眼鏡が最高。じっくりとずっと見ていたい。

◆中学生ブラスバンド部
イベント会場での開会式のようなものに呼ばれた、その地域の中学のブラスバンド部。何曲か披露していたんだけどその中で「ポニーテールとシュシュ(ブラスバンドバージョン)」。すごく神懸かっている!ナイス中学生!吹奏楽っていうのかな、管楽器系の音色っていいね。なんか青春というか10代というか、そういう若いパワーに溢れていて(たぶん高校野球とか高校サッカーの影響)。自分もがんばんなきゃなぁあっていう気持ちになる。前からやるやる言っていたけど、本当についにサックスやるときがやってきたのかもしれない。



【Memo
●もしかしたら傘をさすのが下手なのかもしれない。
  雨の日に傘を差すも下半身びっしょり。パンツまで染みてきてしまう始末。
  雨の日は靴だけじゃなく下半身にもゴアテックス導入か?。
●仕事中、コーヒーと間違えてマレーシア産のコーヒー味の媚薬(通称:マレーシアのバイアグラ ←そのまんま!)
  を飲んでしまう。が、特に何の変化もなし。身体も下半身も。
  言うなれば多少テンションがあがったくらいか。
  自分勝手に今夜が勝負と威勢を張るも、対戦相手現れず。。。
●なんか見覚えのあるAVだなぁと思っていたら、撮影ロケ地が会社の裏の路地にある、
  マンションの前であることに気づく。おぉ、ココ?!すげーな、今日そこ歩いたよ!
  なんて、少しテンションあがる。時々不思議な撮影に遭遇するのは、
  もしかしたらそういうことなのかもしれないね。
●大昔の元彼女と再会。
  半年前に会ったときも感じたが、思ったよりも心が揺り動かされないし、ピンとこない。
  どうやらそうとう美化されていたようです。ちょっぴりショック。仕方ないんだけど。
●最近夜に紅茶を飲むからか、まったく眠くならなくて困る。すぐに寝たいのに寝れらず3時をまわり。
  かといって寝坊するわけでもなく朝はちゃんと起きられる。昼寝することもあまりない。
  なんだこの突然の変化は。ちょっと前まで寝たくて寝たくて仕方なかったのに。
  覚醒なのか老化なのか気になるところ。
●◇◇ 東京マラソン2011 抽選結果(落選)のお知らせ ◇◇ あり。ちーん。
●NIKEiDで制作したオリジナルダンク2号が到着!「LOVEWHITEBIKINI! DUNK」。詳しくはこちらを参照!
●ちょっと気になっていた人からの恋愛相談。普通に泣けるよね。
  結局すごい励まし「攻めろ!」と。僕は僕で「早く恋しなよ。」と励まされ。まぁそうなっちゃうよね。



そんな感じの2010年10月。来月もいいことあるといいな。



【月刊スズキヒデユキ 2010年11月号予告♪】
●NIKEiD第3弾として今回はAir Force 1を制作することに!今度はどんなデザインにできあがるのか?!
  値段がいつもの倍ということで、非常に緊張した製作現場でした。今回もいろいろこだわってまいります。
●キャンプ×アバンチュール!
●夜景を見る会!いわゆる工場萌えです。
●いまの会社でのラスト仕事!毎年この時期にやっているイベントの仕事です。今回で5回目。
  いつもと違うポジションで有終の美を飾ります。11月28日、大本番です!
  富士スピードウェイで僕と握手!



乞うご期待!



***了***

第27回鈴木くん生誕祭

2010-10-24 23:47:54 | 自惚れた思想
Happy Birthday!!誕生日おめでとう!
もう27歳だね。あっという間に、この歳だね。
今年もいいこと、あるといいね。

昨年同様、今日は仕事でした。
AM5:00という、深夜なのか早朝なのか不安定な立ち位置の時間に出発。
この時間ってそうそう、こんな感じだよねっていう景色の中、チャリを漕ぐ。

暗闇からじわーっと広がる朝焼け。
雲がいっぱいで時々しか光が届かなかったけど、
その瞬間はすごい綺麗だった。

そんな事情ありまして、恒例のビールかけができませんでした。
(→昨年は仕事、一昨年は雨天のためできず。そして3年連続悪天候です)

夕方からはひどい雨。撤収にモロ被り。
僕パートの部分は終わっていたから良かったけど、
施工屋さんすみません。風邪ひきませんように・・・。

そんな感じで淡々と1日が終わっていった。


ということで、恒例。27歳の目標。
「Reset,Restart,Refresh!」

社会人生活も5年目に突入。
慣れに慣れ、刺激も少なく、弛みきった仕事・生活・自分自身。
ここはひとつ、仕切りなおしましょう。

いろんなことをまずはリセット、フラットに。
それから新しくスタートしてみようではないかと。
それによって僕自身が、僕の周りの環境が、考え方がリフレッシュできるのではないかと。

基本、結局は同じような感じになると思うのだけれど、この気持ち。
何か変えていこう、何かやっていこう、何か始めよう、という気持ち。
新しい何かを自分の中に取り込んだり咀嚼したり噛み砕いたり。
結果、楽しんだり趣味にしたり習慣づけたり切り捨ててみたり。

自分を変えていくのではなく、仕切りなおす。

27年も生きているといろいろとあるもんですが、
なんとかいろいろと仕切りなおしていきたいなぁ。
仕事も恋も自分自身も。

そういうわけで、27歳も頑張っていきますよ!

LOVEBEER DUNK

2010-10-10 01:39:38 | 自惚れた思想
NIKEiD。
それは 「世界にひとつだけ」のアイテムがつくれる夢のようなサービス。
ウェブ上で自分のオリジナルモデルとしてカラーリングをカスタマイズ。
モデル×素材×カラー。その可能性は100億通りあると言われている。

NIKE DUNK。
1985年誕生のノンエアバスケットボールシューズ。
アメリカの大学バスケットボールリーグとコラボしてチームモデルとしてその歴史がスタート。
今年で誕生25周年を迎える。



飲みの席でDUNKの話になって。
あのスニーカーってカッコイイよね。あれ知ってる?原宿のNikeStoreでオリジナルのやつ作れるらしいよ。
あー、NIKEiDってやつ?いいねぇ作りたいね、オリジナルのやつ。
DUNKには思い入れがあって・・・。
DUNKは敷居が高くって・・・。
DUNK履いたことなくって・・・。

なんだかんだあって、想いを実現させるために。

9月5日。オリジナルダンク制作。第1弾。
みな、それぞれ思い思いのDUNKを作り上げていく。
ここはどうしようか。この色は絶対外せない。逆にこれをこうしてみたらどうか。うんぬんかんぬん。

そしてそれぞれできあがったのがコレだ!

 上から時計回りにBKくん、ATくん、すずきくん

三者三様の個性的なDUNK。
雰囲気も似ることなく、テイストも似ることなく、色合いも似ることなく。
それぞれがまるで違う靴のような、でもどこか共通点を感じてしまう、そんな感じ。
同じモデルでもデザイナーが違うとこうも変わるものなんだね。

さて、僕のもの詳細。
まず、NIKEiDをやっていく上で全体のテーマを掲げた。
それは「LOVE○○」、僕の好きなものをDUNKに乗せて表現しようという試みだ。

今回のテーマは「LOVEBEER」。
僕の大好きなビールをDUNKで表現する。

ビールの金と泡の白とのバランス。冷えている象徴の銀。思い切って黄色の採用。
すべてをバランスを考慮して生まれた僕のオリジナルDUNK。
ヒール部分には「LOVEBEER」のiDが刻まれる。

  

[specification]
Designer / hideyukikun
Design Name / LOVEBEER HIDEYUKI
Product / NIKE DUNK HIGH PREMIUM ID SHOE
Personal iD / LOVEBEER
Design Date / 2010.9.5

到着したときはキラキラギラギラ派手すぎて多少戸惑ったが。
なんだかんだこれ、いいバランスなんじゃあないかと自画自賛。
これ履くときはこれが主役。これを引き立たせるものを着なきゃあ。

第2弾として10月頭に実施予定。
次のテーマはどうしよう。LOVE何にしよう。
好きなものはいっぱいあるが、それをデザインとして落とすとなるとすごく難しい。

でも、ここはこだわっていきたいところである。
生意気だけれど、生みの苦しみといったところでしょうか。

まぁ苦しみもせっかくだから。楽しんでいきたいと思います。